- エロ体験談 官能的なエッチな話告白

シャワーも浴びずに全裸になったらベッドで抱き合いました【エロ体験談】

俺(裕之23歳大学出たばかりの電気屋さん)おっぱい星人

彼女(洋子26歳音楽の先生)洋子は結構小柄
(スペック155,42、80D-58-82)
なんだけど当時にしては巨乳でブラジャーに困る位おっぱいが有った。

俺は有るワンゲルっぽいサークルに入っていて
メンバーは高校生から30位の社会人まで色々な人が集まっていた。

俺は高1から結構長くやっていたので、
たまにリーダーに指名されて
キャンプに行ったり、低い山に皆と登ったりしていた。

基本的に素人OKのグループだったので、
場所によっては運動靴でもOKみたいな
非常に低レベルの登山活動(というよりキャンプ活動)をやっていた。

俺は22の時に丁度彼女と別れちゃって空き家状態。
そこに音楽の先生をやってる洋子が入会してきた。

22の時の3歳年上って魅力あるんだけど
精神年齢は向こうが上であまり相手にされないと思って接していた。

でも、キャンプ場での色々な生活を教えているうちに
ため口で喋るようになっていった。

あるとき、洋子から家に電話がかかってきた(携帯はまだない)。
聞くと台所の照明が蛍光灯を交換しても灯かなくなったらしい。
俺「これはボロボロだから交換した方が良いなあ。どれにする?」
と交換を勧めてカタログでどれが良いか聞いたら

「裕之さんに任せます」って言うので
「じゃあドライブがてら一緒に買いに行こう」と
工事用のライトバンの助手席をかたづけて、卸屋さんに仕入れに行って戻ってきました。

往復1時間位運転しながら
「裕之は彼女いないの」と聞いてきます

「いやあ、〇〇子ちゃんにこないだ振られちゃった」
と頭をかきかきしながら答えると
「そっか。。。それで最近一緒に帰らないんだ」とよ~く見てます。

「洋子さんは彼氏いないの?スタイル良いしモテるでしょう」と言うと、
「うん、大学院の時に別れちゃった」
「学校はおっさんばっかりやし、中学生は子供過ぎて問題外やし
もし手を出したら首になっちゃう」

そらそうだ、手を出してもらえるDCは天国やろうけど
首になる方は地獄やもんなあ。
とか、なんとか言いながら彼女のマンションに戻ってきました。
両親は今日はずっと留守のようです。

照明器具の交換なんてホントあっという間に終わります。
箱から出す時間入れても5分位です。

「裕之って仕事早いのねえ」
「いやあ、これで普通よ」と言いながら
クーラーのフィルターとかも掃除してると
丁度12時を回っておなかが空いてきました。

洋子が「よかったら御飯食べて行かない?」と言ってくれたので、
「ラッキー」と思って
「はい、食べます」と道具を直して手を洗って待っていました。

普段お昼は外食が多いので手料理は有りがたい。
大森のサラダと焼き飯と味噌汁を出してくれました。

「頂きま~す」とバクバク食ってると
「私のも食べる?」と言ってくれたので遠慮せずに全部食っちゃいました。

全部食べちゃってから「ゴメン全部食っちゃった」と謝ると
「いやー男の子は良く食べるって聞いてたけど
本当に良く食べるわねえ。3人分作ったんだけどなあ。。。」

「洋子さんは?」
「私は燃費が良いからサラダで大丈夫」
かたずける間待っててとコーヒーまで入れてくれます。

エプロンの隙間からむっちりとしたお尻と
きゅっと締まった足首が見えます。

最近良いおかずが無かったので
溜まっている僕はチンコが立ってきちゃいました。
幸いなことに作業服は余裕が有るので屈まずに済みます(笑)

洋子さんが食器を洗い終わってテーブルの隣に座ってきました。
「男の子はホントによく食べるわねえ」
「いやあ今日みたいなおいしい御飯だったら何時でも食べたいです」
っとか言いながら手を握っていました。

そのまま手相占いのふりをしながら少しづつ引き寄せて
唇に「チュッ」とキスをしました。

抵抗しないので今度はもっと引き寄せて
左手で頭の後ろを抱えるようにディープキスしました。

「裕之って手が早いんだあ。悪い子!」
っと頭をコツンとたたかれましたが、
「うん、俺悪い子なんだ。先生どうする?」っと聞くと
洋子の方から僕の頭を抱えてチューしてきます。

そのまま洋子を抱き上げて奥の部屋へ行き、そっと畳の上に下して
服の上からボリュームのあるおっぱいを揉んでみます。

作業服はボタンは引っ張ると外れるので
バッと脱いでパンツ一枚になっておきます。

洋子はパンツの上から僕の分身を触って
「大きくなってる」とつぶやきます。

キスをしながらブラウスのボタンをはずしていき、
ブラジャーからこぼれんばかりのおっぱいに顔をうずめたら
「ひげが痛い」って言われちゃいました。
無精ひげが当たったんですね。

ひげが当たらないように気をつけながら
ブラジャーをずらして生おっぱいと対面です。
大きなおっぱいの割に乳輪も乳首も小さくてきれいなピンク色をしています。

お約束のように乳首を吸うと「ああ。。。」と可愛い声を出します。
結構防音のしっかりしたマンションで
ピアノを置いてある位なので声を出しても大丈夫そうです。

おっぱいを吸いながタイトスカートを脱がせて生足とご対面です。
足首からふくらはぎ、太もも、お尻と撫で上げて
撫で下ろすときにパンティーも脱がしてしまいました。

ブラのホックも外して全裸にしてから
僕もパンツを脱いで全裸になったと思ったら靴下が残っていたので
急いで靴下も脱いでいると洋子がケタケタと笑っています。

「そんなにあわてなくても逃げないわよ」
とチンポをしごきながらキスをしてきます。

そのまま畳の上で発射させられそうだったので、
再び洋子を抱き上げて洋子の寝室へ行きました。
綺麗に片付いた部屋にセミダブルベッドがありました。

僕は洋子をベッドの上にゆっくり下してから
「もしもの時の為に」常時携帯しているゴムを財布から出して準備しておき、

ゆっくりとキスから初めて首筋、おっぱいからお腹、
足先から足首、ふくらはぎ、太もも、とゆっくり愛撫しながら
舌で転がしたり舐め上げりしながら中心部へ近づいて行きます。

洋子はずっと「ああ。。気持ちい良い。、ア。そこも・・」と
ずっと受け身ですが僕は攻めるのが好きなので丁度いい感じです。

頃合いを見て割れ目の周辺をグルグルと舐めて行きます。
割れ目からは愛液が溢れるように出てきていて、
クリトリスも少し皮から顔を見せています。

せっかくなのでまずは割れ目を救い上げるように舐め上げて
最後の方でクリトリスにチュっとキスします。

洋子はクリにチュウした瞬間に「ああああ」と
腰を跳ね上げるようにしてベッドから浮き上がっています。

指を入れたりしたかったけど指は嫌がられたので、
チンポにゴムを装着して割れ目とクリトリスを亀頭でなぞります。

「洋子、いれてほしい??」と聞くと
「裕之のいじわる。早く入れてほしい」と
素直にお願いされたのでジワジワっと割れ目に亀頭を半分ほど入れます。

「これで良い?」と聞くと「いやん、根元まで全部入れて」
3浅1深のリズムで30往復位かけて根元まではめてあげました。

洋子は僕の腰に両足を回して
「もっと深く入れて。。。」と言いながらベロテューしてきます。

「学校の先生ってHなんだなあ」とつぶやくと
「いじわる。。もっと激しくして」とせがまれます。

僕は洋子の両足を肩に担いで屈曲位にして
根元まで全力で高速ピストンしてあげると
ベッドのシーツを握りしめながら
「いっちゃう。。。。」と逝ってしまいました。

僕はゴムをしてるのでまだ余裕が有ります。

しばらくチンポを入れながらキスしたりおっぱいを吸ったりしてると
洋子が夢の世界から帰ってきました。

「裕之まだ逝ってないの?私の身体よくない?」といじらしい事を言うので
「いやあ、今日はゴムが1個しかないから長く楽しみたいんだ」と言って
再びピストンを再開しました。

洋子は軽いので正常位から持ち上げるように座位に切り替えて
チンポを深く埋め込みながらおっぱいを楽しみます。

「裕之、、そんなことしたら変になっちゃう」
「もっと変になっても良いよ。もっと気持ちよくなって」

二人とも汗だくで野獣状態で交わっていました。
30分位腰を振っているとボチボチ僕も逝きたくなってきました。

「洋子一緒に逝こうな」「うん。。気持ち良い」
フィニッシュは洋子が僕の腰を抱えるようにしてゴムの中にいっぱい出しました。

精子が出ているドクドクに合わせて洋子の膣もギュっとしまります。

ティッシュでゴムの後片付けをして、洋子の頭を抱いてなでなでしてると

洋子が「あ~あ。。。やっちゃた。今日は両親がいないから
なんとなく襲われるかなって思っていたんだ。
裕之、いつも私のおっぱいと足を見てたでしょう。
こいつ溜まってるな誰が見てもわかるよ。だって目がいつもギラついているもん(笑)」

「そう?僕はチューするまではHすると思ってなかったよ。」
「でもゴム持ってたじゃない。する気だったんでしょ?」

「いやあ、する気だったら3個は持ってくるよ」
「え?まだ出来るの?」

どうやら大学院まで付き合ってた元彼はタンパクやったらしく
5分持てば良い方で1回しかしない人やったらしい。

「じゃあ、まだしたい?」「うん、したい」
可愛いなあと思いながら既にギンギンになってた
僕の分身を生で洋子の膣に突き入れた。

「あ!生で入れちはダメじゃない」「ゴム1個しかなかったのよ」
両方の乳首を両手の指先でつまみながら
ベロを千切れる位に吸いまくって腰は激しくピストンすると
「。。。。。」声にならない洋子。

「ゴム無いからやめる?」「ううん。。。やめないで」
「今日は安全日?」「。。。。わからないの。。」

解らないってのはOKと勝手に判断して
生のHをさんざん楽しんでからいっぱい洋子の中に精子を出しました。

射精の瞬間には洋子が「ああ。。気持ち良い。。。裕之好き」と
ぎゅーっと抱きついてきました。

後日談:
1週間した時にランチを誘ったら御飯を食べ終わった時に
「裕之、先週の事は忘れて欲しいの。真夏の夜の夢って思って」と言われました。

僕は「まだ真夏だから夢は何回も見れるんじゃない?」と言うと
「知らない!」と怒っています。

「2回目の時に中だししたから裕之が帰って2時間位してから
精子が出てきたんだよ両親がいたからヒヤッとした」

まあ、家まで送るわと(この日はバイクだった)
彼女にメットを被せて彼女の家の方向へ走っていくと途中で左折!

「裕之どこに行くの?」僕は黙って運転しながらラブホテルの方へ向かいます。

ラブホテルにバイクで入ってくる客は珍しいのかフロントがわざわざ出てきました。

「バイクどこに置いたらいい?」
「ここにおいてください」
ホテルの駐車場の片隅にバイクを置いて
「洋子、ここからなら歩いても帰れるよ」
洋子は黙って腕を組んでDカップのおっぱいを押しつけてきます。

部屋に入ってからお互いの服を脱がせていきます。
シャワーも浴びずに全裸になったらベッドで抱き合いました。

まずはキスをしてお約束のおっぱい攻撃からクンニ>全身舐め
でもなぜか洋子はフェラチオをしてくれません。
なにか嫌な思い出でも有るのかな?

その日は生で3回して家まで送りました。

洋子からは僕から洋子の家に電話するのは禁止。
あくまで洋子が逢いたくなった時に洋子が僕の家に電話してくる。

という約束をして週に3回会う時も有れば、
僕が忙しくて3週間位会えない時も有りました。

3週間も会えなかった後は、
ラブホテルに入った途端にパンティーだけ脱がせて挿入!
っていうHもありました。

洋子は半年に1回位しか生理が来ない特殊な体質やったみたいで
2年近く付き合いましたが
ずっと生で中田氏してたのに1回も妊娠しませんでした。

僕とは結婚できないと言ってたので
年下の彼女が出来そうと言ったらあっさり別れてくれました。
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顔を見ながら敏感な部分を指で突きます【エロ体験】

1年程前に、都内中央通りをバイクで走っていたら、
中央のトンネルから車線変更して来た車を避けようとした車が接触してミラーが吹き飛んだ。

バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。
ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、
あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。

こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、
オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら
弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。
案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。

事務所、何とソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。

結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらもミラー代だけでいいと言ったが
慰謝料として5万を押し付けられた。

帰ろうとすると、遊んでいかないかと言う。
もう十分謝って頂いたので十分ですと二度断ったが、
オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。

このあいだ面接に来た娘が再び来てて、
今から最終面接するので少し待ってくれとの事。

30分程待っていると、すっぴんの学生で上玉、
店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、
最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。
会って見るとかなり可愛い。
竹内由恵か重道さとみ系で、
自分の好みとはちょっとずれるが、脳みそが瞬時に沸騰した。
しかもスタイル抜群。

無口で暗そうだったがかなり緊張しているためだと一目で理解出来た。
最近のニュースとか話題を振って話しをすると
結構頭良さそうで大学生はホントみたいだった。

東京に出てきて色んな買い物をしてる内に
カード支払いが大変なんだとか。

60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、
男性に対する敬意が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。

手を触っただけでビクッとし、
肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判ると
こっちまで心臓がドクドクする。

キスしながらふとももを摩ると早くも微声でアッ、アッと悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をなでなですると身をよじります。

無口になりうつむくだけで無反応のようですが、
ブラの上から乳首を、パンティ越しに軽く悪戯すると敏感に反応します。

この時点で娘の顔はリンゴの様、体中もすでにピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。

娘仕草をみていると弄ぶたくなり、時間を掛けて上から順に愛撫して行きました。

息が荒くなるのですがなかなか声が出てきません、我慢している様です。
さらに苛めたくなるのは男の性でしょうか。

両膝を持ち上げ御開帳の時、ひゃぁと声を漏らし両手で顔を隠します。
そのまま足やふとももを撫でると、両膝で股間を隠そうします。
その度やんわりと両足を拡げます。

何度か遊んだ後に指で秘部を触れると
ひっと叫びながら後ろに逃げます。

繰り返すとベッドの端に来て逃げられなくなりました。
顔を見ながら敏感な部分を指で突きます。

胸やら乳首やらをさわりながらさらに攻撃すると濡れ濡れなのがはっきり判ります。

時折膝を立てて嫌がりますが、しっかりと剥き出しにさせて、1からやり直します。

少しずつ指をいれハードめにしながら3回程繰り返すと
恥かしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹きます。

サドスイッチが入ってしまい、更に3回すると
ふぇっ、いやぁと言う顔に微かな涙が浮かんでいました。

さすがにやり過ぎたので、両手乳首と口股間の同時攻撃で
叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体しました。

最初緩いのかと思いましたが、
運動中に強烈な締りが来たり潮吹いて緩くなったり、パニック状態だった様です。

時折体中が痙攣し、白目を剥きます。
とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が
女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。
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いきなりディープキスをし、そのまましゃぶってもらいます【エッチな話告白】

私は20代後半のサラリーマンで渋谷区の2LDKのマンションに住んでます。

1つ部屋も余ってるし小遣い稼ぎにルームシェアでも募集しようと思い、掲示板に書き込みました。

すると20才の若い女性からメールがあり、部屋を見てみたいとのことでした。

最寄りの駅で待ち合わせをすると色白で髪を茶色く染めたギャルが来ました。

顔もなかなか可愛くしかもミニスカでやってきました。

部屋に上げて彼女が窓から外の景色を見ている隙にスカートの中を覗きました。

すると黒いTバックがくい込んでました。

こんな娘とルームシェア出来たら最高だなと思っていると彼女も部屋を気に行ったらしく明日から住んでもいいですか?とのこと。

もちろんと答え明日彼女がくるのを待ちました。

そして彼女が来ました。

今日もミニスカを履いてる。
仲良くなろうとリビングで寝転びながら会話をしているとマッサージしてあげるといい上に乗ってきました。

変わってあげるよと言いマッサージをしますが、スカートがずれきてパンティが見えてきます。

いきなり襲う勇気はなかったのでもう寝るねといい自分のベッドに行きました。

少しすると彼女がドアを開けてベッドに入ってきました。

我慢できなくなりいきなりディープキスをし、そのまましゃぶってもらいます。

上目使いがたまらなく可愛い。

何も考えずにベッドで合体し終わった後に彼女が今後も家賃は体で払ってもいいですか?と聞いてきました。

いまでも家賃と称して彼女と楽しんでます。
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彼女は美味しそうに俺のザーメンを吸った【エロ体験談告白】

学校でとても可愛い娘に告りました。

返事はNOでした。

でも

「学校一可愛い娘に告白するのはめっちゃ勇気がいるからせめて何かご褒美をくれー!」

っと頼みこんだら

「じゃあフェラしてあげる」

と言ってきました。

俺はすぐに自分の逆立ったものを出しました。

彼女はその大きさにビクッとしました。

当たり前だ。

なぜなら俺のは中2でありながら巨根だったからだ。
彼女は口を大きく開け俺のを咥えた。

エロい音をたてながら吸っているのですぐに俺はいった。

彼女は美味しそうに俺のザーメンを吸った。

彼女は

「祐介君のザーメン美味しいからつき合ってあげる」

と言った。

俺は歓喜のあまりまた起たせてしまった。

彼女は

「しょうがないなー」

と言いまた俺のを咥えた。

俺はすぐに出してしまった。

それからは、週に4回彼女の口に出しています。

「いつか下の口にも出したいなあ~」

っと思ってます。

中に出した日は書き込みします。
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途中でペニスを口元にもってきてしゃぶらされたり・・【エッチな話】

21歳の時、お持ち帰りされた体験書きます。

突然の部署異動で緊張とストレスが溜まっていた4月下旬。
係の飲み会で日本酒を飲み過ぎ、途中一人でお店から抜け出した。

気持ち悪くて公園で吐き、気づいたら駅のベンチにいた。
そこでも吐いてたらしく(汚い…さぞみっともない姿だったと思う)
30代半ばのリーマンに介抱された。

「大丈夫?服汚れちゃってるし一緒に出よう」
と、連れられるままに駅を出た。

記憶が飛んでいて、目覚めたらホテルのベッドの上。

下着は脱ぎ散らかし(脱がされたのか…)
おそらく一回セクースした後だった様子。

一見優しそうなサラリーマンは私のブーツを洗面台で洗っていた。

当時私は彼氏がいて、罪悪感いっぱいになったが、
もう気持ち悪くてどうにもならず流れで2回目に。
意外とSっ気強い男でした。

「上になる?」と言われ、私も積極的になってしまった。

開き直って大胆に声をあげて…。
途中でペニスを口元にもってきてしゃぶらされたり。

大きさは…長さはあるけど細かったですw

その後、会社の愚痴を聞いてもらい、
また会いたいと言われたけど、それきりです。

後日、心配になり初めて妊娠検査薬使いました。
大丈夫でしたが。。

今も春先に街中で泥酔してる女の子見ると心配になります。
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俺が口説ける様な女は基本ヤリマwww【エロ体験談】

クラスでも全然目立たない様な女の子っているやん
仲間の輪の一番外側で嘘笑いしてる様な子

教科書読む時も小さい声で先生に
「もっと大きな声で」って注意される子

俺、スーパーで魚屋のチーフしてんだけど、
レジにそんなタイプの娘がいて

昼飯を買った時には必ずその子のレジを通る様にして
接近して話す様になった

毎日魚見てるから、俺は肉派
「焼肉食べたい、けど一人で焼肉屋には行けないし 焼肉でビール飲みた~い」
と休憩所で一人騒いでみた。隣には地味なその娘。
「○○さん、焼肉付き合ってや」と
ダメもとで言ってみたらOKしてくれた

焼肉屋さんでビール飲みながらカルビを食べる
彼女は烏龍茶と白ごはん

焼肉屋の支払いをすると「私も出します」って
「女の子に金なんて払わせれる訳ねーじゃん」
「いや、それは申し訳ないから」と払う払わないでモメる

「じゃ、ハグしていい?」と言ってみた。
キョトンとした顔をして、俺は笑ってしまった。

とりあえずハグしてみた。
彼女、全身に力を入れて棒立ちになってた。

俺、女にはだらしない方で。
ヤレる女は全部美味しくいただく。
でも、俺が口説ける様な女は基本ヤリマ。

焼肉おごっても当然と思ってるし、
ハグしたら、そのままキスしてHまで

彼女のリアクションが新鮮で。

「そんなにカチカチに緊張してたら、俺、悪い事してるみたいやんけ」と言うと、
彼女は本当に申し訳なさそうに

「ごめんなさい、私、全然そーいう事に慣れてなくて」と

なんか、それて一気に好きになっちゃって。
彼女の仕種、話し方、挙動不審な動き、全てが愛おしくなってきて
愛おしくなると、俺の下半身も反応してくる。

「はい、力抜いて。もう一回ハグするよ」と。
今度はどこにそんな力があるのよ?ってくらいの力でギューっと抱き着いてきて。

勃起したチンコが彼女のお腹あたりにグイグイと
普通、というか、俺が今まで関係を持った女たちならば
「あー勃起してるし(笑)」とか言うんだが、

彼女は何も理解出来てない様で ただただ抱き着いてきて。
俺は浮輪で俺から離れたら溺れ死にすると思ってるみたいに必死に

それがキッカケで付き合ってんだが
23歳で処女でしたわ

処女は初めて

言う事全部聞いてくれるし
フェラは下手だけど一生懸命舐めてくれる

口に出したら涙目になって、でも飲み干してくれたり
ブスでもいいや、と思う今日この頃
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生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど・・【エロ体験】

数年前に知り合った女友達の最初の印象は「残念な人」。

ファッションセンスが色々とおかしかった。

黄緑色の変な色のジーンズに真っ白いスニーカーで
デニムジャケット白Tシャツにに赤いマフラーをしていて
昔の特撮ヒーローの主人公か?!と思った。

しかし話は合うから二人で会うようになっていって、
会ってるうちにファッションがだんだん普通になっていった。

そうすると、顔は美人でスタイルも良いことにようやく気づいた。

けど最初の印象が悪すぎて恋愛感情も別になかった。

その女友達は恋愛観についてもちょっと変わっていた。

1対1で付き合う必要は感じないし
セックスもやりたくなれば特定のパートナーが既にいても
性病防止と避妊をしっかりやればセックスすれば良いし、
同じ相手とのセックスに飽きれば止めればいい。

「面白そうと思ったテレビ番組があれば毎週録画して、
飽きたら見るの止める」のと同じぐらいの意味しか無くて、
わざわざ告白したり別れ話をするようなことではない。
というような考えの持ち主だった。

ある時、その女友達の部屋に行って
俺が入手したDVD(別に妖しい物ではない)の鑑賞会をした。

そこでだべりながら
「あんたと居るのは気軽だし、安心出来る」
と言われた。
男を部屋に上げるぐらいだから
安全牌だと思われているんだろう、と思って
「俺もそうだよ」と答えた。

夕方になった頃に
飯はどうしようか、こいつと食べに行くか
帰宅して自分ちで食べるか、と考えていたら

「あのさ、セックスしない?」と、
まるで「コーヒーでも飲みに行くか」と誘うぐらいのテンションで言われた。

口調と内容と雰囲気が一致しないので
俺が何か勘違いをしてるのかと思い

「え?どういう意味?」と聞き返した。

「そのまんまの意味だけど」
「セックスするの? 俺がお前と?」
「うん」

「何で?」
「したくなったから」
「じゃあするか」

というやり取りをしたら、相手がいきなり服を脱ぎだした

何かの冗談だと思っていたら本当に脱ぎだしたので内心慌てたけど、
裸になった女友達を見たら、チンコは正直で固くなってきた。

初めて見た女友達のおっぱいは、
ちょっと垂れていたけど意外に大きくて
DカップかEカップぐらいありそうだった。

内心の動揺を隠そうとして
「いきなり脱ぐのって情緒もへったくれもないな」
と言うと

「そう?」
と言って、上半身だけ脱いで下半身は服を着たまま
女友達が抱きついてキスしてきた。

キスしてると女友達が俺の口に舌を入れてきたので
俺も相手の舌に自分の舌を絡ませたり、相手の口の中に舌を入れた。

そうやってキスしてると女友達が俺の手を取って
自分の胸に触らせたので女友達のおっぱいを揉みはじめた。

事態について行けなくて、終始女友達にリードされた。

おっぱいを揉んでいると女友達があえぎ始めて、
俺の股間に手を伸ばしてジーンズの上からチンコを触ってきた。

それで俺も、女友達のスカートの中に手を入れて
パンツの上からオマンコを触った。

しばらく触りっこをしてると
「下着の上からだとまだるっこしい」
と言って、女友達が立ってスカートとパンツを脱いで全裸になった。

俺もズボンを脱いでトランクスだけになると、女友達が
「これも脱ぎなよ」
と言ってトランクスを脱がせてきた。

既にチンコはギンギンになっていて、それを見ると女友達は
立っている俺の前にひざまずいてしゃぶり始めた。

ジュポジュポと音を立てて吸いついていて、かなり気持ち良かった。

女友達が俺のチンコを口にくわえながら
んふんふとくぐもった声を出していて、

よく見ると自分のオマンコを指で弄って
オナニーしながらフェラをしていた。

性欲丸出しぶりに、逆に引いた。

オナニーで気持ち良くなってきたのか、
だんだんフェラがおろそかになっていき、
それに比例して女友達の指の動きが速くなり、
腰をカクカク動かしていた。

フェラをいきなり止めると俺の側から離れて、
タンスの引き出しを開けて中をごそごそ漁ると
コンドームを持って来た。

俺をソファに座らせてゴムを開封して俺のチンコに付けると
俺の上にまたがって腰を下ろし、
ゆっくりオマンコにチンコを入れていった。

全部入ると、腰を前後にグラインドさせ始めた。
チンコがもげそう、と思うぐらい

アンアン言いながらぐいんぐいん腰を動かしていた。
俺はただただ圧倒されいた。

俺の上でひとしきり腰を振ると、
「ああ、いく!いく!」
と声をあげて、勝手に腰を振って勝手にいった。

こいつが男ならかなり自分勝手なセックスをする奴だと思った。

俺の上でぐったりしている女友達を床に下ろし、
正常位でつながった。

女友達の騎乗位は全然気持ち良くなかったけど、
正常位で動くと俺も気持ち良かった。

女友達も、すぐにまたアンアン言いはじめた。

女友達の反応は正直で、
動き方や突く場所?がイマイチだとすぐに反応が鈍くなったけど
奥まで押し込むように突くと背中を反らして感じていた。

反応が鈍かった最初は
「君もいって良いよ」と言っていた女友達も
俺がポイントをつかんでいかせまくると
「もっと突いて」
と言っておねだりしてきた。

俺が行きそうになると
「まだいっちゃダメ」
と、俺をおしとどめた。

俺も何度か射精を我慢するために動くのを止めて、
抱き合ってキスしたり胸を揉んだりした。

途中小休止をはさみつつ、
いよいよ我慢出来なくなったので
激しく腰を動かして射精した。

ラストスパートのピストンでも
女友達は行きまくって、
「もっと、もっと」
と叫んでいた。

射精し終わって俺がチンコを抜いてからも
女友達は余韻で体をひくひくさせていた。

女友達は1回してもまだ足りないようで、
休憩した後、俺が立つようになるともう一回誘ってきた。

立つようになってもちょっとチンコが痛かったので、
二回目は指と口をフル活用して女友達をいかせた。

別れ際、
「セックスしたからって付き合ってるって勘違いしないでよね」
と言われた。

女にも急にムラムラする時があって、
そういう時に我慢しない女もいるんだろう。
と自分を納得させて帰宅した。

その後のメールも次に会った時も別にベタベタするわけではなく
以前通りの感じだったので、俺もそうした。

別れ際、
「どうする?」と聞かれたので
「何が?」と聞き返すと、
「うちくる? ホテルに行く?」と言われた。

都内に出ていたのでホテルの方が近かったけど、
金が掛かるから女友達の部屋に行った。

それから会えばセックスするのが当たり前になった。

と言っても付き合うわけではなく、
外での距離感は相変わずで
手をつないだりハグしたりすることもなかったけど
セックスにはやたらと積極的だった。

「こんな事を言うのは無粋だから一度しか言わないけど」
と前置きした後で、

「別に付き合ってるわけじゃないから他の女とセックスしても良いけど
性病防止のためにちゃんとゴムだけは付けろよ」
と釘を刺されていた。

しばらくは新鮮だったからお互いの暗黙の了解で
会えばセックスしていたけど、

半年ぐらいすると落ち着いて
その日の体調や気分や翌日以降の予定によっては
「今日は帰るわ」って言うようにもなった。

一方で、向こうから不意に
「今日やりたくなったから今から会わない?」
って電話が来ることもあった。

そういう時にも
「よし、じゃあ会おう」って返事するときもあったし、
「悪い、今日は無理」って時もあった。

「俺たち、付き合ってるんじゃないの?」
「付き合ってない。ただセックスしてるだけ」
と言われたことがある。

セックスと恋愛は別物らしい。

女友達とは気が合うから話していて楽しかったけど
それは大学時代の男友達とは同じ感覚で、
女の子と一緒にいるときのときめきは全くなかった。

一方で、顔自体は美人で脱ぐとスタイルは良くて体の相性も良かったから、
セックスを楽しむ分には俺にとっても好都合だった。

セフレとはこういう時のためにある言葉か、と納得した。

俺も割り切っていたから、
セックスに誘われても都合が悪かったときに
「他の男に当たってくれ」と言ったことがあるけど、

「今んところセックスしたい男は他にいないからオナニーして寝るわ」
と言っていた。

一度、他の男とデートしたらマジ告白されて

「あなたのことまだよく知らないから
付き合うかどうかなんて分からないけど、
良い人そうだからこうやってデートするのは別に良いよ。

でも先に言っておくけど、付き合ってるわけじゃないけど
定期的にセックスしてる男がいるんだけど、それでも良い?」

と返事をしたら距離を取られたそうだ。

女友達とは、基本的に女友達の部屋でセックスした。

一度俺の部屋に呼んだら、汚いから嫌だと言って
二度と来ようとはしなかった。

コンドームは女友達がアマゾンでまとめて買って
後から俺が金を半分出していた。

最初はゴムぐらいは俺が用意するつもりだったが
男におごられたり金銭的に負担されるのが嫌なのだそうだ。

いつも俺が女友達の部屋まで行っていたので電車賃が掛かるけど、
女友達が食事を用意することで相殺していた。

ある時、女友達と会っていて
「今日は帰りに寄ってよ」
と、いつもより強引に誘われたことがあった。

いつもなら部屋についてもしばらくお茶を飲んだり
テレビを見たりして休憩してから始めるけど

その日は玄関のドアを閉めるなり興奮して鼻息荒く俺にキスしながら
ズボンのベルトを外してパンツの中に手を入れてチンコを触り始めた。

そのまま玄関先でフェラし始めかねない勢いだった。

その日は随分と感度が良くて
キスしただけでオマンコがびしょびしょに濡れていて、
前戯でも本番でもいきまくっていた。

俺が行きそうになっても
「まだ出しちゃダメ」
と言ってなかなか射精をさせてくれなくて、

俺がもういよいよダメという段階になって
「またしてくれるならいって良いよ」
と、条件付きでようやく許してくれた。

ゴムを外して処理してると女友達がお掃除フェラしてきた。

射精したばかりのチンコをペロペロされるのは
気持ち良いけどくすぐったくもあるので

しばらく舐めてもらったら
「もう良いよ」と止めたんだけど、

女友達はまだ興奮していて
止めるどころか本格的に頭を上下させてしゃぶり始めた。

「ちょ、出したばかりだからマジで止めて」
と強引に止めさせると

「いっぱいなめても無理なの?」
と残念そうにしていた。

俺は一度出しても比較的すぐ復活するけど
出したばかりだと無理なので、チンコが立つまでの間
指と口でオマンコを愛撫した。

感じまくっていて何度もいっていたけど、
いくとチンコを入れて欲しがるので
「ねぇ、まだ?」と何度も聞かれた。

愛撫してるとそろそろどうにか固くなってきた。
まだ半立ちだけど、入れたら固くなるだろう。
という時点で、もうゴムがない事に気づいた。

いつもアマゾンでまとめ買いしているので
まだあると思っていたら、さっき使ったのがラストだった。

女友達は「避妊しない男は氏ね!」という奴だったので
「じゃあ、後で俺がコンビニで買ってくるわ」
と、いったん止めることを提案すると
「今すぐしたい」と言う。

「じゃあ服着て買ってくるよ」
「そうじゃなくていますぐ入れて欲しい」
「でもゴムがないよ」
「じゃあ生で入れて」

昔の彼女に生で入れたことが2,3度あったけど、
気持ち良さよりも中で出したらまずい、
という緊張の方が高くて、あまり楽しめなかった。

だから生で入れて、と言われても
「え、良いんですか」という喜びよりも
「・・・マジかよ・・・」という当惑の方が大きかった。

「でも中に出さないで」
「そりゃ出さないけどさ・・・でも生は危ないよ?」
「分かってるけど。ね、ちょっとだけ」
とお願いされて、ちょっとだけ入れてみた。

ゆっくりオマンコの中に入れていくと、
それだけで女友達はよがりまくっていた。

俺も生は気持ち良かったけど、どうも落ち着かない気分だった。

激しく動くといきなり暴発しそうだったので、ゆっくり腰を動かした。

その動きも良かったみたいで、女友達は
「ヤバイ、気持ち良すぎる」
と言って体をビクビクさせていた。

気持ち良すぎてすぐ出そうな気がしたので、
「いつ出るか分からないからもう止めよう」
と言ったけど、

「お願い、もうちょっと」
を繰り返すうちに、いよいよ出そうになってきた。

「これ以上動くと出すのを我慢できなくなるから止めよう」
と言うと、

「ねぇもっと、ギリギリまで動いて口に出して」
と言われ、俺も抑えられなくなっていたので
ずるずると腰を動かし続けた。

でも万が一、中で出すとまずいので
少しだけ余裕を持ってチンコを抜いて
女友達の口元に持って行った。

挿入前のフェラも気持ち良いんだけど
射精直前のフェラは格段に気持ち良くて、
イマラチオってしたことないんだけど

その時だけは女友達の頭をつかんで
腰を動かして口の中にチンコを出し入れした。

まだ少し余裕があるつもりだったけど、
全然そんなことはなくて、すぐに射精した。

その時はSっ気が出て
「精液飲んで」って言ってみたけど、
女友達は左右に顔を振って洗面所に行って吐き出してた。

もう遅い時間だったし疲れたから、
ウェットティッシュで性器や脇だけ拭いて寝た。

翌日早朝に二人とも目が醒めた。

俺は二度寝しようとしたけど、
女友達が朝立ちチンコをフェラしてきた。

初めてセックスに誘われたときもそうだけど、
女友達は時々異常に発情することがある。

ひとしきりフェラすると、自分からまたがって
チンコを生のまま入れて俺の上で腰を振り始めた。

そうなると俺も目が完全に冴えて、下から腰を突き上げたり
ぶるんぶるん揺れるおっぱいを鷲づかみにして揉んだ。

女友達が騎乗位で気持ち良くなりすぎて動けなくなると
体を入れ替えて正常位でつながった。

朝飯も食ってなくて持久力もないから、
「もっと、もっと」というおねだりを無視して
オマンコからチンコを抜いて
女友達にフェラさせて口の中に出した。

その後、朝ご飯を食べて少し休んで一緒に風呂に入った。

風呂に湯を溜めている間に女友達がネットでなにやら調べていて、
「何してるの?」と聞いたら、
「土日もやってる婦人科を調べてる」と答えた。

やたらと発情するのは排卵期で、
排卵期は妊娠しやすいのに生でしたから
念のためアフターピルを処方してもらうつもりだと言っていた。

その時は「ふーん」って思っただけだけど、
風呂に入ってる時にピルを飲むなら
中に出しても良かったのでは?と思うと、むらむらして来た。

俺は1回すると満足するので、
セックスの後に一緒に風呂に入って裸を見ても何とも思わないけど、

その時はムラムラしていたので背中を流すときに手で
尻を撫でくり回して洗ったり、
湯船の中でも胸を揉んだりしてちょっかいを出した。

そうすると女友達も発情期だから乗ってきて、
ソープみたいな潜望鏡フェラをしてくれたりした。

俺が女友達を浴槽の縁に座らせてクンニしてあげると
すぐにいって、浴槽の中で俺の上にまたがってつながった。

でもお湯の中だと水の抵抗でバシャバシャして動きづらいので、
浴槽から出て立ちバックではめた。

女友達がピルを飲むつもりと言っていたので
心に余裕ができて、安心して生の感触を楽しんだ。

「生で入れるとすごい気持ち良い」
「私も気持ち良いよ」
「男は分かるけど、女の子も生は気持ち良いの?」
「前に一度、生で入れられたときはそうでもなかったけど、
君のは最初に入ってくるときと、
戻すときに中に引っかかる感じがしてすごい良い」

つながりながらそんなやり取りをした。

女友達も生が良いのは本当らしくて、
発情期はいつも感度が良いけど
生で入れたその日と前日は特に良くて、
立ちバックで突いている間に何度もいって
すぐに立っていられなくなった。

俺はと言うと、生での良さは格別だけど、
出そうだと思っても安心感から意外に我慢出来るようになって、
ゆっくり出し入れしたり奥までねじ込んだり、
急に激しくピストンしたり、色々楽しめるようになっていた。

立ちバックから崩れてバックでつながっていたけど、
最後は正常位でつながった。

女友達はいきまくって、涎を垂らして白目になりながら
「おかしくなっちゃう、これ以上いくとおかしくなっちゃう」
と繰り返していた。

口もずっとだらしなく開きっぱなしだったから
ろれつが回っていなくて、
(これ以上いかなくても、もうおかしくなってるよ)
と、心の中でツッコミながら腰を動かした。

出し入れしてると俺もいよいよ我慢の限界が来た。

「ピルを飲むなら、中に出しても良いよね?」
と言ってピストンを早めていくと、
「ダメ、中はダメ」と、普段は強気な女友達が潤んだ目で懇願してきた。

俺は普段は受け身だけどセックスしてるときに強気になるときがあって、
「ピル飲むなら良いじゃん。それに最初に生でしたがったのはお前だろ」
と言って、ピストンを早めた。

ピストンを早めると女友達は
「だめ、またいっちゃう!いく~~~~~」と体をけいれんさせた。

けいれんのせいか分からないけど
オマンコがギュ、ギュッと締まってきた。

締まることは今までにも何度もあったけど、
その時は生で入れてたせいもあるかもしれないけど
とりわけ印象が強かった。

手で握られてるみたいにチンコを締め付けられ、
たまらなくなってオマンコの中に射精した。

生で入れるのも良かったけど、人生初の中出しはもっと良かった。

本能により直結してる行為だから、精神的な満足感が違うね。
出してフニャフニャになっても、何度か自然と腰が動いてた。

興奮とラストスパートで息が荒くなっていたので
射精した後もしばらくそのままでつながっていると、
女友達も息を荒くして余韻で体をひくつかせ、
ひくつく度に入れたままにチンコをやわやわと締め付けてきた。

一息ついてチンコを抜くと、遅れて精液が垂れてきた。
イメージだと、もっとどろっと流れ出てくるかと思ったけど、
あれはAVの演出なのかね。それとも俺の精液が少なかったんだろうか。

俺のSっ気はまだ続いていて、お掃除フェラは
女友達が勝手にしてくれたことはあっても自分からさせたことはないけど、
その時はぐったりして横たわる女友達の口にチンコを押しつけて
無理矢理開かせて口の中に出し入れした。

チンコが入ると女友達も素直に唇と舌を使ってしゃぶっていた。
中出しした後に口でお掃除させるのは
最高に気持ち良くて腰が抜けそうだった。

俺も気持ち良かったけど、女友達はもっと良かったみたいで
腰が抜けそう、ではなくて実際に腰が抜けていた。

体を起こそうとしても力が入らないようで起き上がれなくて、
俺が後ろから上半身を抱えて、ひとまず座る体勢にさせた。

下腹部に力を入れさせると
オマンコがひくひくして精液が垂れてきた。

とろとろとゆっくり出てくるので
指を入れてかき出してやると、その刺激でまた女友達が感じていた。

愛液と混ざっているのか、随分水っぽかった。
案外、精液はもう出ていて愛液をかき出していたのかもしれない。

女友達は力が抜けているので、
俺が体を拭いてやったり服を着せたり、髪を乾かしてあげたりした。

しばらく休むとようやく自力で動けるようになったけど、
それでも足許が危なっかしいので
自分一人で電車で行くつもりだったようだけど
タクシーを呼んで女友達が調べておいた婦人科まで送った。

病院まで着くと、もう帰ってと言われた。

俺も付き添おうか、と言ったけど、
「車の中でもう休んだし、男に付き添われて産婦人科に行くのは嫌だ」
と言われたので、

「取りあえず近くで時間潰してるから、
一人で帰れそうになかったら呼んでよ」と言ってその場を離れた。

病院近くのマンガ喫茶に入って時間を潰した。

1,2時間かすると
「自力で帰ってるよ。ダメだって言ったのに馬鹿!」
と、絵文字も何もない、そっけないメールが来た。

車中でも不機嫌そうだったし、こりゃ本格的に怒らせたかなと思って
電話を何度か掛けたけど出なかったので、
「あんまり気持ち良かったから。ごめん!」と返事しておいた。

それからしばらく連絡が取れなくて、
こりゃあマジでダメかもなって思った。

けど、最後に最後に気持ちの良いセックスをしたし、
まあ別に良いか、とも思った。

何週間かするとメールが来て、久しぶりに二人で会って映画を見た。
表面上は以前通りだったけど、部屋には誘われなかった。

その次に会ったのもさらに何週間か後で、俺が
「部屋に行っても良い?」と聞くと
「気分じゃない」と素っ気なく断られた。

数ヶ月、会うけどセックスはしないという日々が続いて、
やれないのは残念だけど元々の関係に戻っただけだし、
それに別の女の子と付き合い始めていたから、そっちに気を取られていた。

もっとも、束縛が強い子で、最初はそれが可愛いと思っていたけど
だんだんうざくなって、3ヶ月ほどで別れてしまったけど。

別れてしばらくすると
「ちょっと行きたい所があるから良かったら着いてきて」
と言われて会う約束をした。

当日、連れて行かれたのは保健所で、公的機関なので
HIVの検査料が無料で受けられるとのことだった。

「私、ちょっと検査してもらうけど、君はどうする?」
と言われ、どうせ掛かる時間は変わらないから俺も受けた。

匿名で、検査結果もバラバラに教えられたけど、
二人ともHIVには感染してなくて、
診断書(証明書?)は有料なので書いてもらわなかったけど、
無料の簡易カードはもらえた(公的な証明にはならないらしいが)。

その後、「飯はどうする?」と聞くと
「私の部屋で食べよう」と言われ、部屋に行った。

食後にテレビをダラダラ観ていると、
「じゃあそろそろしよっか」
と、あっけらかんと服を脱ぎだしてベッドに移動した。

レス期間の直前は、女友達とのセックスに慣れていた部分もあったけど
久しぶりだと新鮮で、あらためてこいつえろい体をしてるなーって思った。

俺も燃えたけど、女友達も感度が良かった。
前戯でいかせて、さあ挿入という時になって、俺が
「ゴムは?」と聞くと
「しなくて良い」と言われた。

「本当に良いの?」と再確認すると
「生で入れて」と言うので、言う通り生で入れた。

久しぶりのセックスでしかも生だから
感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、
情けないことに1,2分で出そうになった。

「やばい、もう出ちゃいそう」と言うと、
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」
と言われたので遠慮なく中に出した。

ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、
温かいオマンコに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。

入れてすぐ射精したせいかいつもよりは精液が少なかったけど
それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。

シーツに着きそうだったので
慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。

オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、
後始末をして裸のまま寝転がった。

女友達はさわさわとチンコを撫でながら
前回中出しした後のことを話し出した。

アフターピルは緊急避難的な使い方なので
常用する人の飲み方より多めにのむらしくて、
その分、吐き気や副作用などのめまいが酷かったらしい。

生で入れたがったのは女友達の方で、
俺が中出ししなくてもどのみち飲む予定だったけど
それでも俺が勝手に中出ししたからちょっと八つ当たりしたそうだ。

一方で、俺が思った以上に女友達も生が気持ち良かったそうで、
何度か生挿入したときはメチャクチャ気持ち良くて失神しそうになっていたとか。

確かにいつも以上に感じていきまくっていたな、とは俺も思っていたけど。

それで、しばらくへそを曲げてはいたけど
後から思い出してオナニーしたりするうちに
やっぱり心置きなく生でしたいな、と思うようになったので
ピルを飲み始めたんだとか。

ところがピルの初期の副作用の一つに性欲の減退があって、
それがモロに出て性欲が全く失せたらしい。

それで数ヶ月、俺とセックスレスだったんだけど
「何で私、いま性欲ないのにセックスのためにピル飲んでるんだろう?」
と思いつつ飲んでるうちに、ようやく性欲が戻ってきたので
久しぶりに発情して俺を誘ったらしい。

HIV検査は、前回生でやってるからもう遅いんだけど、
一応念のためだとか。

でもHIV検査って感染してから3ヶ月経たないと検出出来ないので
俺がその空白の3ヶ月の間に誰かと生でやっていたら
感染してる可能性もあるわけだけど・・・。

でもどういうわけか、
女友達は俺が誰ともやっていないと思い込んでいるようだった。
それを指摘すると面倒なことになりそうなので止めておいた。

「すぐ出したから、すぐ立つようになるでしょ?」
と言われ、まだ少し休憩したかったけど
フェラされて半ば無理矢理立たされた。

精液が垂れてきても良いように
腰の下にバスタオルを敷いて、再び生で入れた。

亀頭がちょっと鈍感状態でしばらく持ったので
女友達のリクエストに応えて色んな体位でつながった。

さっきは俺もすぐいったけど、
女友達も生で入れるとすぐにいって、
その後突いていると何度もいっていた。

入れてすぐに出したからすぐ立ったけど、
自然に勃起したわけじゃなくてフェラで強引に勃起させられて
その勃起が生の感触の気持ちよさで維持していただけだから、
すぐにまた射精してしまった。

1回目と2回目を合わせても、普段の半分も入れてないと思う。

でも女友達も生の方がよりいっそう気持ちよさそうだったし、
中に出されること自体が性的に興奮するようだった。

すぐに射精したから女友達はまだまだ快感の余韻が残っていて、
オマンコを拭いてやるとピクピク感じていた。

だから指でクリトリスを弄っているとオマンコがひくひくしていて、
そのひくひくに合わせて中が収縮するのか
精液を間欠的にオマンコから垂れ流していた。

垂れてくる度に拭いてやっていると
「また入れて欲しくなっちゃう」
と言うので、チンコはまだまだ無理だから指を入れた。

疲れていたので指をゆっくり動かしていると
いきまくった体にはちょうど良いのか、
息もたえだえになって体をけいれんさせていた。

口もゆるんでよだれを垂れ流していて
客観的にはかなりだらしなくてみっともない姿だけど
その分、エロかった。

それを見てると俺のチンポでメチャクチャによがらせてやりたくなって
チンコがむっくりしそうになった気がしたけど、
二回も立て続けに出した後だと体はついてこなくて全然勃起しなくて、
インポというのはこういう状態に近いのかな、と思った。

世間のエロジジィたちがバイアグラを欲しがる気持ちも
分かるような気がした。

指で中をかき回していると
ちょっとづつ精液の匂いがしてくるので、
時々指を抜いて指とオマンコを拭いて愛撫を続けた。

自分の精液をなめるのは嫌なので、
精液の匂いがしなくなってから
中をかき回しながらクリトリスも舌先でちろちろ舐めた。

女友達は敏感なので片一方だけでも十分いくから、
同時に責めるとよがり狂っていた。

何度もいかせるとチンコ無しでも満足するかというと
むしろ逆で、外でいくと中に指を入れて欲しくなり、
指で中を弄るとチンコを入れて欲しくなるそうだ。
(外イキの後にいきなりチンコを入れるのは違うらしい)

「ねぇ、もう一回入れて?」
「しばらくは無理」
と答えると、体を起こしてフェラしてきたけど、全然立たなかった。

しかし舐められると気持ち良くて、
何だか根本にムズムズ感があった。

勃起しなくても射精しそうな気がしたから、
「このままだと精液だけ出そうだから、止めよう」
と言うと、女友達はしぶしぶフェラを中止した。

それでようやく、ひとまず終了という雰囲気になった。

ざっと体を流してその日はそれで終わり、
翌日朝にもう一度したけど
やはり生は気持ち良くてすぐに出してしまった。

早漏になってしまったけど、生は俺も興奮するので
以前だとそれで終わっていただろうけど
もう一回チャレンジ出来た。

しかしその分、反動がきつくて疲れが残った。
一方、女友達はまだまだ元気で、まだやりたそうな雰囲気だった。

「したりないんじゃない?」と聞くと
「ちょっと足りないけど、いっぱいしてもらえたし、気持ち良かったよ
「妊娠の不安がないし、中に出されるのも
“満たされてる”って感じがして凄く良いね」と言っていた。

日常生活では体力の衰えはそんな感じないけど、
学生時代に比べると体力の限界を感じたので、
運動不足解消のために走ったり筋トレをするようになった。

仕事もあるのでそんなハードな追い込みは出来ないけど、
それでも良い気晴らしにもなるし、体も引き締まった。

生だと早漏は相変わらずだけど、
セックスしていても息が切れたりしなくなったし
体力自体の回復も早くなった。

早漏対策に亜鉛サプリを飲むようになった。
厳密には早漏が直るわけじゃないけど、精液の量が増える。

それまでは一回目にたくさん出て、二回目にはがくっと減って、
三回目にはスカっというかんじだったけど、
亜鉛サプリを飲むようになると3回目でも「出した!」
という感じがして満足感があるし、
射精後の疲労感も軽くなって回復も若干早くなった。

ピルを飲むようになると女友達が以前あったような、
急激な発情がなくなって、急に呼ばれることはなくなった。

けど、セックス自体の感度は上がったので
相変わらず会うと何度も求められた。

何ヶ月かすると生にも慣れてきて早漏野郎ではなくなった。
トレーニングの効果で筋力・体力にも余裕があるので
女友達をいくらでも責め続けることが出来て、
前よりいっそう、女友達はよがりまくっていた。

毎度毎度、いきすぎて白目をむいてよだれを垂らして、
がくがく体をけいれんさせるようになったから
「このままいかせても大丈夫なのかな?」
と心配になるので、ネットで調べたこともある。

まあ、女性の腹上死(女だと腹下死かな)は聞いた事がないから
多分大丈夫だと思うけど。

俺と女友達が生でし始めた頃、
俺が早漏で体力的・精力的に厳しかく
一方で女友達はどうも性欲旺盛なので、
「物足りなかったら俺以外にセフレ作って良いから」と言ったことがある。

生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど、
焼き肉だって週に何度も食べ続けていればうんざりするわけで、
性病に気をつけてくれれば
むしろ本気でもう一人ぐらいセフレを作って欲しかった。

「何だったら、ネットでそういう趣味の男を探して、3Pでもするか?」
と本気で提案したこともある。
]
3Pをするなら俺が生でやってる以上、
もう一人とも生でしないといけなくなる気がする。

しかし、俺と生でするのは信頼関係があるからで、
知り合ったばかりの相手と生でするのは気が進まないし
他の男に中出しされたくない。

俺とゴム付けてまで3Pしたくない。
と言われたので3Pはナシになった。

けど、もう一人のセフレ作りについては
「体力的にキツイなら、前向きに検討する」という回答をもらった。

まず最初に、昔仕事で付き合いのあった
ダンディなおじさまに久しぶりに連絡を取って、
食事に行って、ちょっとそういう雰囲気を出したら
実にスマートにホテルに連れ込んでくれたらしい。

しかしセックスが上手そうだと思ったものの
やはりおじまさまだから体力・勃起力が足りず、
イマイチだったそうだ。

それでもうちょっと若い男・・・と思って、
やはり昔の知り合いと連絡を取って
何度か会ってからホテルに行くようになったけど、何か物足りない。

しかし育てれば何とかなるかも?と思って何度か寝てみたけど、
会うための時間と労力を考えるとやはりイマイチで
そうこうするうちに俺が生に慣れてきたから、関係を断ったらしい。

「アンタに比べたら駄菓子屋のお菓子みたいなモンよ」
とまで言っていて、結局セフレは俺一人に戻った。

同じ相手とばっかりしてると飽きるので
性病さえ気をつければ他の相手とするのはOKになっている。

女友達は俺以外のセフレ作りは一休みだけど、
そのかわり、たまに童貞を喰ってるらしい。

セックス自体は別に気持ち良いわけじゃないけど
「お姉さんが教えてあげる」的な楽しみを覚えたのだとか。

昔の小池徹平みたいな可愛い感じの男の子が良いみたいで、
そういう子が一生懸命腰を振ったりするのを見るのが楽しいらしい。

俺は別にもてる訳じゃないけど、彼女が居るときには(女友達はセフレだけど)
がっついてなくて余裕があるからか、妙に女の子にデートに誘われたりする。

で、そういう子と良い感じの雰囲気になって
「彼女いるんですか?」とか
「そういうタイプが好きなんですか?」と聞かれたときに
「実はセフレが居るんだ」という事を言うと
半分ぐらいの子は引くんだけど、

残り半分はセフレがいるということに興味を持ち、
そのうち何人かは意外にも
「彼女にしてくれるならセフレがいても良いです」
と言い、さらに何人かは
「彼女がダメならセフレでも良いです」と言う。

しかしそうは言っても一時の気の迷いというか、
ヤフーオークションで取引終了間際に
自分が入札している商品に別の人に入札されると熱くなってしまって
最初の予定以上に入札してしまうのと同じような心境で
「セフレでも良いです」といってしまう子がいる。
というのを何回かの修羅場を経験して学習した。

そんなこんなでお互いにたまにつまみ食いしつつ、
女友達とは気楽な関係が続いている。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
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まさかの風呂場で立ちバック中【エッチな話告白】

とても美人な後輩がいた。
清楚で派手さはないけど目鼻立ちはくっきり。
言葉遣いも立ち振る舞いも上品で育ちのよさを感じさせる子だった。

当然興味をもち、ちょいっとして彼女の家に散歩に行ってみた。

下着でも干してないかなぁと期待したけど
一階ということもあり、収穫はなかった。

何回か通ううちについにチャンスがきた!
風呂場の明かりがついてる!

ドッキドキしながら近づくと音?声?がする。。。
覗いてみると・・・・・

まさかの風呂場でのSEX中!!!

美人だし彼氏くらいいるんだろうなぁとは思っていたが、、、
まさかの風呂場で立ちバック中。

しかもナマで入れてる。

時間は2,3分くらいだったかな。
現実感のない時間がすぎてた。

目は彼女のあらゆるパーツを追っかけてた。

乳首は茶色なんだ、とか、毛は薄いのか、手入れしているのか?とか、
太ももにほくろがあるんだ、とか。

そうこうしているうちに
彼氏の動きが早くなったと思ったら抜いて床に出していた。

彼女がコッチをむきそうになったのでダッシュで逃げました。

次の日から彼女を見る目が、、変わりましたねw
こんなやさしい雰囲気の子が風呂場で。。と思うとそれだけで立つ。

キミのSEXライフ知ってるよ。って言いたくてたまらない
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バイブ・ローター・ローション・拘束・オナニー見せ合い・・【エロ体験談告白】

13、14年前の話

メル友が流行りだした頃で、
なんか電話番号だけで送れるメールあるじゃん

あれで向こうが適応な番号打ったら
おれにメール来たのがきっかけ

どっちも大学生(位置的には1000km以上離れてる)で、
趣味が合ったから話も弾んで毎晩電話で話してた

その頃はまだ写メがなくて
普通にカメラで写真とって手紙で送ってた
(ほのぼのしてたなあ)

向こうは広瀬香美を可愛くした感じで、
おれは上中下でいったら下だと自覚してたが
香美はけっこうタイプだったらしく、
写真交換後から電話エッチが始まった

んでいつか会いたいね~とか話してたら
夏休みに会いに行くことになった

前もって「会ったらもうエッチしちゃうよね」とか
「安全日狙って会いに来てね」とか

会う前から二人で超盛り上がっちゃってて、新幹線降りて

おれ「あと1時間くらいで着くよハア」
香美「カギ開けておくから入ってきてハア」

最寄駅について
おれ「もう10分で着くよ。すぐエッチしようハアハア」
香美「裸で待ってるから。すごい濡れちゃってるハアハア」

アパートが見えたところで

おれ「アパート見えたよ。ガチガチだよハアハアハア」
香美「ベッドの上でオシリ向けてるから部屋に入ったらそのまま入れてハアハアハア」

まじでアパートのカギあいてて、
中入ったら香美のオナニーしてる声が聞こえた

一応台所で手を洗って、
そこでおれも裸になってベッドの部屋いったら

香美がバックの格好でこっちにもろにケツ突き出してて
「○○君、早く入れて」

もうね理性が㌧だ。
もうギンギンだったから即バックで腰振って興奮してたから
多分ものの2、3分であっけなくそのままフィニッシュ。

そこで初めて直に顔を合わせた。

その日から11日か12日くらい、
香美の部屋に居ついて文字通り狂ったように朝から晩までハメまくった。

バイブ・ローター・ローション・拘束・オナニー見せ合い・
ありとあらゆる体位、ソフトプレイをやった。

最後の二日以外は全部中出しさせてもらった。

未だにオナニーネタ最上位の思い出でした。若いっていいね
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母親に貸し出しと言う感じでエッチを重ねた【エッチな話】

彼女 当時21
義母(になる予定)当時42

彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。

彼女と会ったのは19の時で
それから一年後母親に会った。

その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、
言い訳になると思うが、

年齢が離れてたために
彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測、

そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった俺は
あまり真剣になれない自分自身もいた。

そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、
彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。

でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、
その一方で全部母親に報告してた。

始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。

それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、
クリスマスに大好きな母親一人はかわいそうだからということで
しょうがなく逢うという感じだった。

母親は彼女から何もかも報告を受けてたため
最初から俺に馴れ馴れしくして、そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してると
いつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。

それから奇妙なデート?するようになった。

週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、
一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、
しまいには三人で旅行行ったりするようになった。

彼女の母親は年齢より若く見え、見た目は30代前半という感じで、
彼女と母親の関係は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。

それまで俺と彼女は俺の遠慮から
ちょっと距離のある恋人?という関係だったけど
母親が入ることで仲のいい三人組が出来上がった。

こういう関係になると、
俺は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。

多分、最初に母親と出会って付き合い、
後から娘の彼女とこういう関係になったら
逆に娘(=彼女)にも恋心抱いてたと思う。

そう考えると今の状態がベストだと思い
なんとか感情を抑えることが出来た。

そうこうしてるうちに母親と逢ってから一年経ち、
正月に彼女の実家で三人で正月休みを過ごす事になった。

大晦日まではみんなで大掃除や買出し、お節料理作ったりして過ごした。

一年の彼女とのヤリ収め?も30日の夜にコッソリ済ませて、
三人で大晦日を向かえた。

それから除夜の鐘を聞いて、
3人でちょびちょび飲みながらこれから見る初夢の話や、
四方山話してるうちにエッチな話になってきた。

その話の中でいきなり母親が「姫始めはこの後やるの?」と聞いて来た。

俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤこっち見ながら
「どうするの?」と聞いてきた。

俺は困りながら、「どうだろ?」と言い返すと、
勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。

彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」
母親「相手がいないわね、39ちゃん(あだ名)、相手してくれる?」
彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」

俺と母親はむせた。

続けて彼女
「だってお母さんもう彼氏作る気ないでしょ?
今までだってけし掛けてたのにぜんぜん作る気配ないし、
大好きなお母さんだったら39ちゃん少し貸してあげる」

俺と母親あんぐりしたけど次の瞬間、母親は真っ赤になって
俺の方はどう見られてたか分からないけど心臓バクバクだった。

俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗」
彼女「冗談じゃないよ。前からお母さんのこと大切だと思ってるし、
39ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」

俺「そんなことないよ、俺だって男だから○○さん(お母さんの呼び名)
きれいだからドキドキすることあるよ」

俺は気が動転してて、彼女が訳分からない理由を持ち出したので、
なぜかこっちも訳分からない理由で反論したつもりだった。

母親がびっくりしてた。

彼女「だったらいいでしょ?」
俺「○○さんの意見無視すんな」と言いながらドキドキしてお母さん見た。

母親「・・・」

彼女「お母さんどうなの? 前から二人いい感じだと思うよ。
私がいなかったら二人お似合いだったと思う」

母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにあなたと付き合ってるでしょ」
彼女「だからいいって言ってるでしょ」

俺、母親「・・・」

そしたら彼女突然、母親襲いだしてビックリした。

母親ともみくちゃになってたけど、
母親の方は家にいる事が多くてあまり酒飲むことが無くて
少しのお酒で酔っ払ってたため
たいした抵抗できずにすぐ服を脱がされてしまった。

俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」じゃなくて
「電気暗くして」って言ったんで
俺は何も考えられずに、言われたとおり電気を豆球に変えた。

彼女「39ちゃんこっち来て」

彼女は普段は決してこういうことする女性じゃないし
エッチだって普通に恥ずかしがる女性なので
ビックリしてたが混乱してたため
言われたとおり寄って行ってしまった。

母親「あんまり見ないで、優しくして」

俺はそれまで気が動転してたけど
少し冷静になって覚悟決めた。

そして、この状況はあまりにもひどいので、
彼女にちょっと確認した後に覗くなと言い、
母親の寝室に母親と二人で行くことにした。

その後は母親にも意思を確認した後、二人で普通のエッチを始めた。

キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって
口をあけたときに舌を滑り込ませた。

それからはねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、
またキスをしてと繰り返してると、母親の方からキスをねだるようになって、
キスすれば舌を絡めるようになってきた。

俺「××(彼女)のこと好きだけど、○○さんのことも好きです。」
母親「ありがとう、私も」

服を脱を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、
服を脱がすともう乳首も立ってた。

それから愛撫すると堪えようとするけど声が漏れるてくるので
俺はそれに凄く興奮した。

口の愛撫を乳首からわき腹、へその部分から太ももに移動すると
恥ずかしそうに手であそこだけは隠してた。

その手をとって内股からあそこに近づいて行くと、
「見ないで恥ずかしい、汚いよー」
と言うちいさな声出しながら抵抗したが無視して
あそこに口をつけて愛撫すると声を殺してうなりだした。

それから指を入れると「怖い、優しくして」
と言うが無視して入れたらすぐに体震わせていった。

それから、あそこ舐めた口でキスすると嫌がる女性がいるのでまずいかな
と思いながら顔を母親に近づけるとむさぼる様なキスしてきた。

母親「ありがとう、もうこれだけで十分」
こう言われたので俺も十分だと思って髪の毛や体、乳房を撫でてまどろんでた。

そしたら、バレバレだけど彼女が部屋にこっそり入ってきて、
「お母さんまだ生理あるからこれ使って」とコンドーム渡してきた。

俺「もう終わったよ」
母親「ありがとう、××」

彼女「えーまだでしょう?」
俺「もういいんだって、○○さん逝っちゃったよ」

彼女「駄目、最後までやって」
母親「もういいよ、ずっとやってないし最後までは無理だと思う」

俺「○○さんはまだまだ若いからそんなこと無いと思うけど」
彼女「でしょ?」

母親「そんなことないよ、39ちゃんも起たないだろうから」
俺「そんなこと無いよ、今は落ち着いて柔らかいけど」

「そんなこと無いよ」の応酬だったが
彼女「起たせてあげる」といって咥えてきましたorz
母親「あなた、大胆ね」と言いながら唖然と眺めてた。

彼女に起たされた後ゴムつけられて「ほらっ」とあそこはじかれた。
俺「わかったから出てけよ(マジ」

あとは彼女が素直に出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、
濡れが悪いと痛いだろうと思いあそこにたっぷりと唾をつけて入れた。

やはり母親は怖がったけど十分に濡れてたみたいで
ちょっと力入れると いきなり半分ぐらい入ってしまった。

母親が「あっ」とあえいだので「大丈夫?」って聞くと
もう首振りながら息絶え絶えに
「大丈夫」と答えたので徐々に奥まで入れた。

「あーーー」と息吐いて「奥まで来てるー」と言う声聞いたら
もう俺は興奮しすぎてゆっくり動かすこと出来なくなった。

そして、出し入れ繰り返すと
「駄目、久しぶりだから優しくして」と言って来た。

俺が「痛いですか」と問いかけると
「大丈夫、でも怖いからゆっくりして」と答えてくる。

でももう興奮が絶好調だし、
ゆっくり動かし続けて息子が柔らかくなるのが嫌なので
母親の言葉を無視して「痛くないか」を確認しながら出し入れを繰り返した。

そうすると母親は逝った事を隠していたが、
何度かあそこも体も震えるように
痙攣させていたので逝ったことが確認できた。

逝った後も暫くとめて出し入れを始めると
「もうだめ、休ませて」といいながらもすぐ感じ始めた。

それから最後は母親の「もう一緒に逝こう一緒に逝こうよー」というあえぎに
かわいそうに思えてきたため俺が逝くために激しく出し入れをした。

「一緒に逝くから我慢して」と言うと「早く早く逝ってーーー」
ともう周り気にせず声をあげてきたので興奮が絶好調に達した。

すると母親の「駄目ーーーもう逝くーーーー」という声とともに
今までより強い締め付けが襲い

「俺も逝くよ」と答えて出し入れしながら
最後に奥に押し付けるように突いて出した。

それから母親はぐったりして死んだようになってた。

でも息はしてるようなので優しく首筋に手を当てながら
何度か口にやさしいキスしてた。

母親は目瞑ったまま「ありがとう」となぜか目じり濡らしてた。

その後、彼女はいつのまにか床に腹ばいになって見てたのに気づいて
「お前、何覗いてんねん」と言うと
彼女がニヤニヤしながら一言「よかったね」

その後は彼女が服を脱いで
二人の布団の中に入ってきていろんな話した。

話がひと段落すると彼女がまた咥えてきて
「お母さんたちのエッチを覗いたお詫び」と言って、
彼女と俺のエッチをお母さんに見てもらいながらやった。

彼女もいつもの恥ずかしがりはどこに行ったかというほど
大胆で凄い乱れようだった。

母親も「いつもこんな激しいセックスしてるの?」と聞くほどだった。

それからしばらくは3人でやるということは無かったけど、
彼女が生理の時は母親に貸し出しと言う感じでエッチを重ねた。

半年ぐらいたつと酔っ払った時三人で
ちょっとしたゲームの罰ゲームにエッチなことしたりするようになった。

でもせいぜい愛撫や見せあいっこで、
我慢できない時は順番に部屋に行ってやったりした。

旅行行くと部屋が一緒なので
じゃんけんやゲームで順番を決めてやったりもした。

これからもこの変な関係は続くのか?よく分からないです。

彼女の言い分は、俺の浮気防止と、母親との大事なものの共有と、
彼女のエッチ願望だそうです。

普段は彼女も母親もエッチも大人しいし、
恥ずかしがりやですが家(実家)でお酒が入ると大胆になります。

家以外ではお酒が入っても普通にしてます。

それから二人を相手にしてても
彼女たちは無節操に求めてくることは無いので負担はありません。
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