いきなりディープキスをし、そのまましゃぶってもらいます【エッチな話告白】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

いきなりディープキスをし、そのまましゃぶってもらいます【エッチな話告白】

私は20代後半のサラリーマンで渋谷区の2LDKのマンションに住んでます。

1つ部屋も余ってるし小遣い稼ぎにルームシェアでも募集しようと思い、掲示板に書き込みました。

すると20才の若い女性からメールがあり、部屋を見てみたいとのことでした。

最寄りの駅で待ち合わせをすると色白で髪を茶色く染めたギャルが来ました。

顔もなかなか可愛くしかもミニスカでやってきました。

部屋に上げて彼女が窓から外の景色を見ている隙にスカートの中を覗きました。

すると黒いTバックがくい込んでました。

こんな娘とルームシェア出来たら最高だなと思っていると彼女も部屋を気に行ったらしく明日から住んでもいいですか?とのこと。

もちろんと答え明日彼女がくるのを待ちました。

そして彼女が来ました。

今日もミニスカを履いてる。
仲良くなろうとリビングで寝転びながら会話をしているとマッサージしてあげるといい上に乗ってきました。

変わってあげるよと言いマッサージをしますが、スカートがずれきてパンティが見えてきます。

いきなり襲う勇気はなかったのでもう寝るねといい自分のベッドに行きました。

少しすると彼女がドアを開けてベッドに入ってきました。

我慢できなくなりいきなりディープキスをし、そのまましゃぶってもらいます。

上目使いがたまらなく可愛い。

何も考えずにベッドで合体し終わった後に彼女が今後も家賃は体で払ってもいいですか?と聞いてきました。

いまでも家賃と称して彼女と楽しんでます。
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