彼女は美味しそうに俺のザーメンを吸った【エロ体験談告白】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

彼女は美味しそうに俺のザーメンを吸った【エロ体験談告白】

学校でとても可愛い娘に告りました。

返事はNOでした。

でも

「学校一可愛い娘に告白するのはめっちゃ勇気がいるからせめて何かご褒美をくれー!」

っと頼みこんだら

「じゃあフェラしてあげる」

と言ってきました。

俺はすぐに自分の逆立ったものを出しました。

彼女はその大きさにビクッとしました。

当たり前だ。

なぜなら俺のは中2でありながら巨根だったからだ。
彼女は口を大きく開け俺のを咥えた。

エロい音をたてながら吸っているのですぐに俺はいった。

彼女は美味しそうに俺のザーメンを吸った。

彼女は

「祐介君のザーメン美味しいからつき合ってあげる」

と言った。

俺は歓喜のあまりまた起たせてしまった。

彼女は

「しょうがないなー」

と言いまた俺のを咥えた。

俺はすぐに出してしまった。

それからは、週に4回彼女の口に出しています。

「いつか下の口にも出したいなあ~」

っと思ってます。

中に出した日は書き込みします。
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