- エロ体験談 官能的なエッチな話告白

無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回・・【エロ体験談】

友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。

会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)
もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人・・・でありみんなの身近なオナネタ的存在。

エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か!
社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw

で、なんでそんな事になったのかというと、
実はアベ相場で年収の30倍以上利益でちゃいましてw

一週間風俗三昧・・・ で欲望が一回転した所で頭に浮かんだのは

朋子とヤリたい・・・

可愛い風俗嬢<身近な友人

(どうにか出来ないだろうか・・・ 今なら資金はあるぞ
いやいやw無理でしょ普通w金の問題じゃないし
いや仲も良いしダメでも冗談で済むんじゃあ無いだろか・・・)

なんて一週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラw

で考えた・・・ 良い作戦を!ダメでも不自然じゃ無い!よしこれだ!

次の日、一眼レフカメラを購入!

そして
「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」

コレ!芸人もカメラ話題にしてたし、普段の付き合い的にも不自然じゃ無い・・・
明日は日曜

よし
メール送信・・・

しばらくして

朋子「???間違えてる??」
俺「いや、間違えて無いよ!せっかく買ったから可愛い子撮りたいからw」

朋子「よしwwギャラ10万」
俺「OK」
朋子「???へ?」
俺「いやOKだよwマジマジ」

ここで朋子からTEL
冗談だと思って適当に額言った、マジで?どうした急に?etc
色々言われた

で俺はピンときた

朋子は金に惹かれている・・・・。
だからこそ確認の電話なんだ・・・

「額は問題無い、是非練習代にw」等を伝えると

相手が俺だしヒマだし良いよとの返事、
ただ後ろめたいのか皆には内諸のと事・・・

で翌日・・・
待ち合わせの駅で朋子と合流・・・ (可愛い いや落ち着け落ち着け)

とりあえず公園で撮影との約束だけど、朋子モジモジ・・・

朋子「・・・ここjって誰かに見られるかも!ていうか恥ずかしい」
(狙い通り・・・)

そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら人の多い公園で、
しかもやった事の無いモデルなんて出来っこない。

俺「うーん そうだよねw じゃあ、どっか別の場所で」
朋子「うーん・・・」
俺「うん・・・」
俺朋子「・・・東横・・・」

恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想して
その場所を待ち合わせに場所にした・・・
ビジネスホテルなら普段出張で使うし抵抗もないだろうと。

朋子「あー、なんか落ち着くww」
人目から解放されてリラックスの朋子

俺「そうだね、さすがにあんな公園は俺も素人だし恥ずかしいw」

朋子「んで、どうするの?」
俺「そうだね どうするんだろう ポーズとかとるのかな?」
朋子「こう?」
俺「wOK」朋子「w」

全身舐めるように朋子を撮り続けた・・
改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ・・
(乳首ピンクなのかなー あっブラチラw)

俺「もうちょっと足をこっちに・・」
ポーズを支持するフリしてさり気なくタッチ・・・

朋子「え? 無理無理wエロいってwあたし体固いからw 」
キワどいポーズを要求してもそれなりに乗ってくれる朋子

俺「じゃ、ベッドに横になって・・・ 手を万歳で うんそうそう・・
ちょっと表情をエロイ感じで (ハアハア)」

朋子「ん・・こんな感じ?」
俺「(ハア可愛い・・・)」

朋子の横に座りわき腹を ツンってしてみた

朋子「wwwんわ ビックリした」
俺「wゴメつい無防備だったのでw」

ツンツン

朋子「んっあ、ちょっとww」

ビクっと反応する・・
そのままサワサワしてみた

朋子「・・・んん」
笑いを絶える顔から明らかに吐息を我慢する顔に・・

朋子「ちょっとまってストップストップ!!」

たまらずストップww

俺「wwwごめんうっかり興奮しちゃったw」
朋子「wバカじゃないの・・ ああ危なかった」
俺「何が?」
朋子「いや・・・ へんな声でるしww」
俺「俺も危なかったけどね」
朋子「何が?」
俺「やっちゃうとこだったw」
朋子「罰金だからねw」
俺「いいよw」
朋子「??んん?」

「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい。」

朋子「wwえ?」
俺「今日の事は2人だけの秘密でえっと・・・今日だけの事で・・・
とにかくもう結構限界っすw」

朋子の手をとり俺のフル勃起を触らせる

朋子「wwちょwww  え、なんでってどうすれば・・なに??えーwww」

結構な要求をしたにも関わらず、
戸惑いながらも引く感じでも無いので行けると思い・・・

キス

朋子「んん」

唇に振れた瞬間、観念したのか朋子は右手を俺に回してきた

朋子「ホントに罰金貰うからねww」

そう言って目を閉じる朋子
唇から首スジへキス

朋子「あっ」

シャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す・・・
(ああ、これが朋子なんだ・・)

想像よりはちょい小さかったけど
処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首・・

「写真も撮って言い?」

返事を待たずに数枚パシャパシャ

朋子「恥ずかしいw」

ちょっとはにかむ朋子w
もしかしてちょっと馬鹿かも・・

おっぱいを舐めずり、もみ、
下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ・・・
てかお漏らし状態

「凄いねww塗れすぎwwいつもこんなになるの?」

ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク・・
真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている・・・

指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する 吐息が早くなる・・・
クリを攻め、指を中にいれると

朋子「ちょっとまって・・ あああ 無理なんだけど・・あ」

膣が痙攣し初め、、指を締め付ける・・

俺「いっちゃっう?」
朋子「まだ・・・ だけど あ、イキそう・・ 早くいれて・・」

カメラを動画に切り替え・・・ ゴム・・・は無いので生挿入
朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く・・
それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け・・

(やばい・・ これは・・俺もすぐいっちゃう)

ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに、生朋子を見てたくて
途中からは無我夢中でガンガン突いた・・

朋子「気持ちいいよ・・ ああああ イク イクね ゴメンああ」

俺を抱きよせキスをしながら・・
先にいってしまった朋子・・・
そのゴメンがあまりにも愛らしく・・俺も我慢の限界

ぶちまけたとはこの事w

腹に出すつもりが太もも、おっぱい腕と
朋子の真っ白な体のいたる所にまで飛んでしまた

とこんな流れでした。

想像以上に朋子がエロかった
この後無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回・・・

後日談はいづれ
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チンコ握ってる女の子の手を握って自分で腰フリw【エロ体験】

昔、焼き鳥やで友人と飲んでたら、高校の頃の女友達二人と遭遇。

女の子の部屋で飲みなおすことに。

友人はその女の子を高校の頃好きだったのを告白。
二人ともニヤニヤしながらキッチンへ移動してしまった。

オレともう一人の女の子はテレビ見ながら飲み再開。

しばらくして、そういや二人どうしてるんだろ?
とオレ達はスリガラス越しにキッチンを覗くと・・・

明らかににフェラwどう考えてもフェラw

オレ達は声を押し殺して笑った。

「これヤリ始めるかな?」とオレが聞くと
「絶対ないっしょw」と女の子。

さすがに冗談で言ったつもりが、しばらくしたら
パンパン!あんあん!
知り合いのセックスをガラス越しに聞いたのは初めてだった。

「ほら見ろwよし、じゃ○○ちゃん、負けたから罰な!」と強引に罰ゲーム。

「ノーブラおっぱいもませてw」と言うと
「あほかww」と女の子。

「だよなwじゃ、体重計乗ってくれ!」と言うと
「ダメダメダメwじゃ、胸もんでw」とあっさりおっぱい承諾。

決してデブではなかったけど、長身ムッチリだったから、
まぁまぁの体重だったんだろうと思う。

遠慮なくノーブラおっぱいを堪能するオレ。
もちろん、最初は声を殺してふざけてたが、
しばらく乳首コリコリしてると、女の子がとうとう感じてしまう。

「見て見てw」とチンコしだるまにすると、
最初は笑いながらつついてたが、女の子の手をうながして、手コキ突入。

チンコにチカラ入れてピクピク動かして、二人でクスクス笑ったり、
ハァハァしたり変なテンションで数分。

パンツに染みが出来たというので、
ちょっとだけチンコをパンツの染みのところにひっつけさせてもらったw

しつこくやると止められそうだったので自粛。
でも、さすがにふざけた手コキでは、なかなかイケないので、
チンコ握ってる女の子の手を握って自分で腰フリw

「○○ちゃんの手マンコ気持ちぃぃっw」と言うオレ。
かなり受けてたが、女の子もちょっと頑張ってスピードアップ。

これでオレはなんとか昇天w
女の子の服にかからないように、二人の両手でなんとかブロックした。

「ぎゃーw」とか言ってたが楽しそうだったよ。
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中学2年生の時にピアノの先生と初体験【エッチな話告白】

中学2年生の時にピアノの先生と初体験した時が一番エロかった。

ピアノの先生は当時26歳、
髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、
身長がたぶん170位のモデル体型

俺が小学3年生の時からの付き合いだ。

俺には姉がいて同じピアノの先生(便宜上由香先生ってことにする。)に
習っていたんだけど、その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。

内容は俺が中学校で同級生の女の子を庇って、
同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。

レッスンの日、教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、
そこに入ると由香先生がとびきりの笑顔で「こんばんわ」と挨拶してくれた後に、
俺が同級生の女の子を庇って不良と喧嘩した時の話をしだした。

「お姉さんから聞いたけど、女の子を庇って喧嘩したんだって?」
「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」

「凄いね。先生が中学生だった時に俺ちゃんが同じクラスだったら良かったのに。」
「由香先生が同級生!?クラスの高嶺の花になりそう~。」

「そんなことないよ。俺ちゃんなら大安売りなんだけどなぁ。それに俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・」

由香先生はそこで言葉を止めて、俺からすっと目線を外した。
俺はどうしたのだろうと由香先生の方を注視すると、
由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。

由香先生は凄く綺麗で同級生の女の子には絶対真似できない大人の女って感じで、
そんな由香先生に見つめられて心臓はバクバク。

密かに由香先生に憧れていることがばれそうな位、動揺した。

由香先生は俺を見つめながら少し身体を乗り出して言った。

「俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・結婚してって言うんだけどな。」

言い終えた後に、首を少し傾げて目をウルウルさせながら俺を見つめてくる。

夢だ!これは夢だ!
俺は動揺しまくりながら
とにかく何か話そうとしたけど上手い言葉が見つからない。

由香先生はそんな俺を見つめながら辛抱強く待ってくれた。

俺は頭をフル回転させて考えたけど、
言い答えが見つからず勢いにまかせてとにかくしゃべった。

「えっと、その・・・・・・ゆっ由香先生なら結婚したい!!」

由香先生はとびきりの笑顔で微笑んでくれて
「今の本当?本当に結婚してくれるの?」と言った。

俺は勇気を振り絞って
「・・・・・・うん。」と答えた。

「フフフ♪じゃあ、今日から私と俺ちゃんは夫婦だね♪」
「(///∇///)」
「浮気しちゃダメよ。」

由香先生はもっと俺の方に乗り出して鼻が触れそうなぐらい顔を近づけながら、
俺の手に手を重ねてきた。

健全な中学生としてはこれで勃起しない方がおかしい!
俺は健全な中学生だったので異常なく勃起してしまった。

何もかも初めての経験でどうしていいかわからない。

これはキスして良いのか!?
セックスして良いのか!?
そんなことして由香先生に嫌われたらどうしよう!

俺がパニックに陥っていると由香先生が
「キス出来る?」と言ったので、俺は由香先生に聞き返した。

「本当に良いの?由香先生に嫌われたくない。」
「大丈夫だよ。私は貴方のモノなんだから、俺ちゃんは私を好きにしていいんだよ。
その・・・・・・エッチなことでも何しても良いよ。」

俺は勇気を振り絞って由香先生の唇に軽くキスすると
由香先生は俺を抱き寄せて舌を入れてきた。

口の中を由香先生の舌がなめ回してくれて凄く気持ち良い。
しばらくされるがままになっていたが、AVではこういう時どうしていたかを思い出した。

俺は少ない知識を総動員して
先生の舌をなめ回したら先生が俺の首に手を回してきた。

俺はもう理性がぶっ飛んで由香先生を抱き寄せた。

由香先生は「んっ」と声をあげたけど、
逆らわずに抱き寄せられてくれて、俺の膝の上にのった。

ちょうど由香先生の足が俺の身体を跨ぐような体勢で完全に密着している。

しばらくお互いの唇を貪った後に、お互いの唇を放した。

由香先生のスカートが全部めくれあがってて、
俺の勃起したチ○コがズボンと由香先生のパンツ越しに
由香先生の恥骨辺りに当たっているのに気付いた俺は恥ずかしくて腰を引こうとした。

由香先生はびっくりして「どうしたの?ゴメン。痛かった?」と聞いてきた。
「その、当たってて・・・・・・ごめんなさい!」とモゾモゾしながら俺は答えた。

由香先生はそれで理解してくれたようで
「大丈夫だよ。男の子なら普通だよ。気にしないで、そのままで良いんだよ。
むしろ私を感じてくれて嬉しいよ。」と言ってくれた。

俺はその言葉で由香先生は本当に何でも受け入れてくれることを理解して、
腰を引こうするのをやめた。

むしろ由香先生を抱きしめて
「(///∇///)、由香先生大好き!好き過ぎてどうしたら良いか分かんない!」
俺はくっそ恥ずかしい台詞を叫んだ。

下半身がムズムズしてチ○コを由香先生に押し付けながらww

「先生も俺ちゃんが好き過ぎてどうしたら良いか分かんない。もう食べちゃいたい!」

由香先生はそう言って俺を抱き寄せると耳元で
「俺ちゃんが相手が私で良いなら、最後までエッチしちゃおうか。」
とささやいた。

俺は完全にスイッチが入っていて、もう恥ずかしさなんて忘れてしまっていた。
それなので素直にお願いすることはできたが
「お願いします。」
と間抜けな答えをしてしまった。

由香先生は笑いながら「こちらこそお願いします。」って答えてくれた。

「あっ、でも、次の生徒さんが・・・・」と俺は聞いた。

「大丈夫。今日は俺ちゃんが最後だから。」
「あとコンドーム持ってない・゜・(つД`)・゜・」
「今日は大丈夫な日だから付けなくて良いよ。ね?しちゃお?」
「うん!」

俺は先生の胸を揉み始めた服の下から手を突っ込んでブラの上から。

今思えば力任せで由香先生は痛かったかもしれないけど、
少なくとも感じてるふりをしてくれた。

俺は初めて女の人を感じさせてると思って、
調子にのって胸ばかり揉んでたらブラのホックが外れて(前が開くやつ)しまった。

服をたくしあげると、由香先生先生の乳首をペロペロなめた。
知識がないのでテクニックも何もなしで、ただ乳首なめた。

俺が椅子に座っている膝の上に、俺の身体を跨ぐようにして
由香先生は座っていたので(対面座位だっけ?まだ入れてなかったですがww)
どちらでもありません。

すると由香先生は俺の頭を抱えて自分の胸にぎゅうぎゅうと押し付けてきた。
いっ息ができねぇ!

俺が「んんんんっ!」と呻くと
由香先生は俺の頭を開放してくれて俺の膝の上から降りた。

「今度は私が俺ちゃんを気持ちよくして良い?」
「何するの?」
「お口でしてあげる。ほら、一回立って。」

由香先生は俺を立たせると膝を床につけて俺のベルトをはずし始めた。
この光景エロい!

俺のスボンとトランクスを一緒に引き下げると、
由香先生先生は俺のチ○コをパクっと加えた。

「先生汚いよ。」
俺が逃げようとすると由香先生は俺の腰に抱きついて逃がさない。

「うやまたかはらなからゆよ!」
由香先生は俺のチ○コを加えたまま、しゃべったので何を言っているかわからない。

「何?」
と聞くと由香先生はチ○コを加えるのをやめて

「俺ちゃんのなら汚くないよ。
それにさっきは俺ちゃんに気持ちよくさせられて
先生だって恥ずかしかったんだから、俺ちゃんだけにげるのは不公平だよ?」
と言った。

「ごめんなさい。」
俺は凄く納得して逃げるのをやめて由香先生にまた加えてもらった。

由香先生の口の中は凄く暖かい。
自分でやるときには絶対感じない暖かさで初めて感じる快感だ。

由香先生はチ○コチ○ペロペロなめてくれた。
ヌメヌメして気持ちい。

先生はチ○コから袋の方に移動してペロペロなめながらチ○コを手でしごき始めた。
鬼頭と皮の境目を手でグリグリされたとき経験したことのない快感が突き抜けた。

これは本当に気持ちい。
気持ちよすぎて「あっ!」と声をあげて腰が引けてしまった。

「どうしたの!?」
由香先生はびっくりして俺に聞いてきた。

「その、気持ちよすぎて・・・・・・」
俺が釈明すると由香先生は喜んで、今度は先っちょをチロチロしながら、
また鬼頭と皮の境目を手でグリグリし始めた。

自分でやるときの何倍どころか
何十倍も気持ちよくてまた声をあげて腰が引けてしまった。

今度は腰を引いても由香先生はチ○コを加えながらついてはきたので、
強すぎる快感から逃れられなくて、腰を引きすぎて後ろに倒れてしまった。

「大丈夫!?」
由香先生は申し訳なさそうな顔で俺に飛び付いてきた。

由香先生はまさか俺が倒れるなんて思ってなかったようだ。
でもそれくらい気持ちよかった。

「由香先生ごめんなさい。本当に気持ちよくて立ってられない。」
「私が悪かったのよ。本当にごめんなさい。もうやらないから。」
由香先生が半分泣きながら行ってきた。

なんだかこっちが悪いことをしたみたいな気分になってくる。

俺は先生に何も悪くないことを伝えたくて、
そしてまたあの快感を味わいたくて、なるべく明るく冗談めかして

「それじゃあ、お詫びにさっきのもう一回やって下さい。
今度は倒れないように横になるので。」と言った。

由香先生は「えぇ~」と言いながら笑ってくれて、
「じゃあ、ソファーに横になって。」
と言って俺の手を引っ張りソファーの位置まで誘導してくれた。

俺はソファーに横になると、由香先生はまたフェラを始めた。

鬼頭と皮の境目と先っちょに異常なほど弱くて、また腰が引ける、
というか腰が勝手に動いてしまう。

今思えば不思議だし、そうはならないけど、
この時は女の子みたいに声を出しながら腰が勝手に動いてしまう。

由香先生はそれを押さえつけながら、(かなり頑張って押さえつけてたww)
フェラを続けてくれる。

それはもう、ロデオ並に俺の腰が動くから
由香先生は長い髪を振り乱しながら必死に俺のチ○コをしゃぶっているという、
なかなか面白い光景だったと思う。

しばらくすると、と言ってもフェラがはじまって
5分もたってなかったと思うけど射精感が込み上げてきた。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!先生ダメだよ。いきそう!いやっ!ダメだよダメだって!!」

俺は自分でも何て言ってるかわからないことをわめきながら先生の動きが止まった。
寸止めをくらって惜しいような、安心したようなww

由香先生は
「ゴメン!やり過ぎちゃた。」と言って俺を起こしてくれた。

そしてキスすると
「これじゃ、風俗と変わらないよね。俺ちゃんも中で気持ちよくなりたかったよね。ゴメンね。」
と何故か謝ってきた。

確かに初体験なのに挿入せずに終わるのは悲しい。
それを由香先生は汲み取ってくれたねかも。

凄く男心を理解してらっしゃるww

「俺ちゃん、もうすぐにいきそう?」
「ごめんなさい。すぐにいきそう。」

「いいのよ。出来れば入れて欲しいなっておもうんだけど、俺ちゃんはお口の方が良い?」
「入れたいけど、すぐ終わっちゃいそう。」

「すぐ終わっても良いから俺ちゃんと一つになりたい。」

理性がぶっ飛んだ。
俺は由香先生をソファーに押し倒してパンツを脱がせようとした。

最初は上手くいかなかったけど由香先生が腰を浮かせてくれて上手く脱がせれた。
脱がせたパンツを投げ捨てて正常位で挿入しようとしたけど、
位置がわからなくて上手く入らない。

「ちょっと待ってね。もう少し下。うん、そこ。」

由香先生は俺のチ○コを手で誘導してくれて手伝ってくれた。
俺が腰を落として挿入すると由香先生は
「あぁ!!」とやり過ぎなくらい声をだした。
ピアノ教室の防音なめんなww

まぁ、このあえぎ声は由香先生の気遣いだろう。短い時間でも満足したという。

俺は由香先生を抱きしめると先生も俺の背中に手を回してきた。

そのまま俺はピストンを続けると30秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。

「先生いきそう!」

挿入はフェラ程の刺激はないけど、ネチョネチして気持ちいい。
何より満足感がちがう。

「あぁっ!いいよ!んんんんっ!俺ちゃん、愛してる!
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる!!!んんんっ!」

由香先生は愛してるを連発して俺にしがみついてきた。
マン○がぎゅうっと締め付けて、俺はもう限界だった。

初めて女の人の中で射精した。
今だかつて経験したことのない快感だった。

「由香先生、その、凄くよかったです。」
俺は放心状態から回復してからそう言った。

「凄く感じてくれてたよね♪嬉しかったよ。」
俺はチ○コを抜いて立とうとすると由香先生は俺のチ○コをパクっと加えてきた。

「綺麗にしてあげるね。」と言うと
チュパチュパ吸いながら精子をなめとってくれる。
でも、いったばかりで敏感なチ○コなのでまた腰が引けてしまった。

「俺ちゃん危ない!」
由香先生はそう言うと一旦チ○コから口を外して俺をソファーに寝かせた。

「これでよし。好きなだけ悶えなさい(笑)」と由香先生。

「一回いった敏感なチ○コを無理矢理刺激し続けると
男でも潮を吹くって聞いたことあるな。」と独り言っぽく言ったのが運のつきだった。

「俺ちゃん、やってみよっか♪」
「えっ!?」
「お願い♪」
「良いんですか?」
「俺ちゃんが私なしじゃ生きていけない身体にしないと(笑)」
由香先生はそう言うと俺のチ○コにしゃぶりついた。

鬼頭と皮の境目を手でグリグリしながら
先っちょをチロチロなめるのと、チュパーと吸い込みながら
口の上の方に鬼頭を擦り付ける刺激の強いフェラをしてくれる由香先生、

最初はこそばゆくて暴れまくってたけどだんだんと、
チ○コの感覚がなくなってきた。ただチ○コが気持ちいのはわかるけど、
自分のものじゃないみたいな感覚。

痺れるのと気持ちいいのは根本的にちがうけど、
足が痺れた時に足を触っても自分の足じゃないような感覚
あれが一番近いかも。

だた、足を触っているのがわかる代わりに
チ○コが気持ちいいのがわかるみたいな感じ。

感覚がなくなってくると高速手こきが一番刺激がある。

由香先生は俺の反応をよく見ていたのと
「どれが気持ちいい?」と確認してくれたので、
一番刺激が強い高速手こきに切り替えてくれた。

しばらくすると身体の真の方から何かが沸き上がってくるのを感じたら
ものすごい快感が突き抜けて全身が痙攣した。

力が入った瞬間に潮を吹いて、また力が入った瞬間に潮を吹くの繰り返し。

俺があまりにも苦しそうに痙攣するから由香先生が心配になって
俺の痙攣する身体を押さえつけながら「大丈夫!?大丈夫!?」と狼狽する。

気持ちよすぎて大丈夫じゃありませんww

落ち着いてから
「先生、はぁはぁ、大丈夫だから。
はぁはぁ、気持ちよすぎてワケわかんなくなっただけだから。」
と言うと、

「本当に?どこか悪いのかと思って心配しちゃたよ。でも良かった。何もなくて。」
由香先生はそう言った。

「ほら、そろそろ帰らないと親御さんが心配するよ。」
との由香先生の一声で俺の初体験は終わった。

二人で部屋を掃除して、携帯番号とメアドを交換して、
次からレッスンの時はしっかりとピアノの練習をすること、
由香先生の家の合鍵を今度渡してくれることを約束した。
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母がおじさんとセックスする夢をみました・・【エロ体験談告白】

3年前の起きた出来事を聞いてください。

当時まだ小学生だった僕は母とふたりで上野公園に花見に行ったんです。
空は快晴で花見日和だったのですがそれだけに混雑はすごいものがありました。

それでも座って花見をしたかった僕達はしばらく空いてる場所を探したのですが
どこも人で埋め尽くされていてとても桜の下で花見できる状況ではありませんでした。

1時間ほど歩きさすがに歩くのに疲れてきたころ
桜の下で花見していたグループのおじさんが
一緒に花見しないかと声をかけてくれたんです。

最初お母さんは悪いからと断ったのですが何度も誘われたので、
それではということでそこにお邪魔させてもらい
花見をさせてもらうことになったんです。

おじさん達は肉体労働者のようで
みんな日焼けして体が大きい人達ばかりでした。

ただ中には40歳くらいのおばさんもいたため
それで母も安心していたのだと思います。
声をかけてくれたおじさんはどうやらその中で年長者のようで
母を自分の隣に座らせました。

僕はおばさんの隣に座らせてもらって持ってきたお弁当を食べました。
みんな立ち見で桜見をしている中僕はとても贅沢な気持ちでした。
そして座らせてくれたおじさんのこといい人だと思っていました。

奥では母がおじさん達にお酒を勧められ少し飲み始めたようでした。
ワイワイガヤガヤととても賑やかで最初は本当に楽しかったんです。

ところがしばらくして母がトイレに行ったときのことです。
突然年長者のおじさんが言いました。

「ホントいい乳してるわあの女」
すると他のおじさん達も一斉にお母さんのことを話しはじめました。

巨乳とかエロい体とかそんなことばかり話していたんです。
和やかに話していたおじさん達はみんな母の体のことばかり見ていたんです。

そして年長者のおじさんがマジでやりてぇと言いました。

それを聞いたおばさん達は
「若い子とセックスすることしか頭にないのね」
とあきれた風に言っていましたが顔はニヤニヤしていました。

やがて母が帰ってきました。
おじさん達は何事もなかったかのように再び会話をはじめました。

僕は母のことが心配だったので耳を澄まして聞いていたのですが
会話の内容はお互いの家族のこととかいたって普通の会話でした。

おじさん達は獣の牙をひたすら隠していたんです。

母はおじさんがセックスしたいと思っていることなど知らずに
会話に耳を傾け勧められるままにお酒を呑みつづけました。

そして2時間程経ったころ母はついに酔いつぶれて横になってしまったんです。

するとおじさんは母の肩を軽くたたき意識がないことを確認すると
母を仰向けにしました。

そして母の胸元のボタンをいくつか外したんです。

おばさん達は「こんな所でやめなよ~」とか「ドスケベ」とか言っていましたが
本気で止める気はないようでむしろ何か期待しているかのようでした。

そしておじさんがお母さんに声をかけました。
「こんなとこで寝ちゃ風邪引くから違うとこで休もうや」
母から返事はありませんでした。

「奥さん、起きて、ねぇ」
それでも母から返事はありませんでした。

するとおじさんは母を背中に背負いはじめました。

それを見たおばさんが言いました。
「ちょっとどうする気?」
「ちょっと行ってくるわ、また連絡するから」

そう言うとおじさんは人ごみのなか
酔いつぶした母をおぶって行ってしまいました。

残った人達は皆興奮気味にずっと母とおじさんの話をしていました。

「マジでセックスする気だよあの人」
この言葉でやっぱり母はこれからセックスされるんだと
僕はひどいショックを受けました。

それから僕はずっと母のことを待っていたのですが
しばらくして僕の隣のおばさんのところに電話がかかってきたんです。

電話の相手はあのおじさんのようでした。

どうやらおじさんは母を連れてホテルに入ったらしく
息子の僕を一人で家に帰してほしいというものでした。

その後のことはあまり覚えていません。
ただ池袋駅で西武線に乗り換えたのだけは覚えています。

ショックで記憶が飛んでいるのです。
家に着いた後はずっとコタツでボーっとしていました。

結局その日母は帰ってきませんでした。

朝がきても母は戻っておらず結局帰ってきたのは昼頃でした。
気だるそうに帰ってきてすぐに寝てしまったのを覚えています。

このときの出来事は今まで誰にも言っていません。

その後何度も母がおじさんとセックスする夢をみました。
3年経った今でもたまに見ることがあります。
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さらに激しくしゃぶってきましたwww【エッチな話】

当時イクナイ関係にあったH子と食事に行った帰りのことです。

その日はセイリだったのでラブホには行かず、
公園の駐車場に車を止め、シートを倒してたわいのない話をしていました。

H子はシオを吹くほど感度バツグンでしたが、
いつも私が一方的に攻めるだけでした。

フェラチオも時々はしてくれましたが積極的ではなく
気持ち良くなったこともありません。
しかし若い子の肉体は最高で喜ばせる方が好きでした。

H子はセイリの周期が正確で、
この日は中出しを楽しみにデートの約束をしていたのです。

それだけに、
“ア~ア、今朝始まるンだもんな~”
明日まで待ってくれりゃイイのに・・・“
と相当不満そうにグチグチ言ってました。

“また来月があるヨ”
とH子の胸を触りながら返事をしていると

“Yさん(ボク)のこれも残念がってるかなァ”
とズボンの上から私のモノをスリスリしてきました。

しばらく、そのままの状態が続いていたのですが、
H子は体を起こすと私のズボンとトランクスを下ろし
私のモノをいじってきました。
その日はいつもと違うというか
タマを触りながらクチに含みサキッポを舌でレロレロしてくるのです。

とたんに気持ちよくなりカチカチになったのですが、
まあ自信もあったので、されるがままにしていました。

しかしジュボジュボと音をたてて
クチを上下されるうちヤバイ感覚になってきました。

これはまずいと思い
“H子ちゃん・・ちょっとヤバイヨ。離して”と言うと

離れてはくれたのですが、“ダーメ!”と意地悪く言うと、
さらに激しくしゃぶってきました。

“ヤバイって・・・恥ずかしいって・・・カンベンしてって・・・”
と力なくお願いしたのですが、

痙攣する様な快感の後、
そのままH子のクチの中にたっぷり射精してしまいました。

息があがってグッタリしている間も
ザーメンを吸い取るようにしゃぶり
最後にサキッポにチュッとして私の方を見ると、
“ヘヘヘ初めて勝ったネ。”と言われてしまいました。

恥ずかしかったので黙っていると、
“気持ち良かったァ?”と聞くので
素直に“ウン”と答えると、
“初めて飲んだけどYさんの美味しかったヨ!”と、
ますます恥ずかしいことを言われてしまいました。


よくある上司と部下です。

今はH子も人妻となり会うこともないのですが、
後にも先にも強制的にクチだけでイカされたのはこの時だけです。

おしまい。
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自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした【エロ体験談】

大学四年の夏休みに
東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、
昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。

お互いに恋人がいたから、
その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

互いが風呂から上がった後、
灯りを豆球にした状態で話していたのですが、
次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。

しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、
リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。
目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、
移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、
タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。

その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。

私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、
彼のモノにとても興味がありました。

しばらく迷いましたが、
私は彼のモノを見たい衝動に勝てませんでした。

「○○ちゃん、寝た?」と私は声をかけましたが、
彼からは何の返事もありませんでした。

その時も少しためらいましたが、
結局私は恐る恐る彼のトランクスの隙間を広げ、彼のモノを見ようとしました。

先程よりはだいぶ見えましたが、
トランクスの影に隠れて全貌が見えませんでした。

私は何とかして見ようと、
携帯の灯りをトランクスの隙間に差し込ませ、彼のモノを照らしました。

彼のモノは小さく頼りなくへたれており、とても可愛く見えました。
トランクスの隙間からボディソープの良い香りに交じって、少し汗臭い匂いがしました。

その時私は、生唾を音を立てて飲み込んだ自分に気付きました。

もう一度「○○ちゃん」
と声をかけました。

先程と変わらず、彼からは何の反応もありませんでした。

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。

私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のモノを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。

私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。

彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。

私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。

彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。

彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。

私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。

私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカさせませんでした。

この特別な空間が終わってしまうのが嫌だったのです。

私は、挿入したら彼がどんな反応をするかとても興味が湧いてきました。

彼がイッてしまったら、中出しになってしまう。

しかし、途中で無理に止めさせたら彼が起きてたことがバレてしまう。
彼がどうするのか、とても気になりました。

挿入する為にまたがり、彼のモノを私の穴にあてがった時、
彼は困惑するように唇を噛んでいました。

私は自分の楽しさに身を任せ過ぎたことを申し訳なく思いましたが、
穴に当てがっているモノの熱さからの誘惑に勝てませんでした。

私の穴は想像以上に濡れており、モノをあてがっているだけなのに、
食い付くようにカリを自然と飲み込んでしまいました。

「ごめんね」
と彼に声をかけると、私はゆっくりと腰を落としました。

彼のモノが奥まで入ると、私は声を出してしまいました。

私の穴が彼のモノを勝手に吸い付いていて、
彼のモノがそれに反応して更に膨らみ、
動いても無いのにとても気持ち良かったのです。

私はゆっくりと腰を動かしましたが、
それでも穴の壁とカリがぴったりくっついており、
相性によってこうも感覚が変わることを初めて知りました。

私が動く度に彼が眉間に寄せるシワが大きくなり、
また鼻息が荒くなってきました。
気付けば彼はシーツを掴んでいました。

そのまま私が動き続けるとイキそうになったのか、
彼は私をどかそうと、わざと寝返りを打つように体を傾けようとしました。

私はバランスを崩して動きを止めてしまいましたが、
それでもモノを中に入れた状態を保ちました。

彼のモノは射精をしていないのに、
ビクビクと痙攣に近い動きを私の穴の中でしました。

彼の腹筋は強張り、足はピンと張り、
唇を噛んだまま必死に息を吸っていました。
本当に限界が近いのかもしれません。

そんな状態になっても目を覚まさない彼の可愛さに加えて、
そんな彼の上で腰を振っている自分に興奮してしまい、

「男の人。。これくらいじゃイカないよね」
と彼に聞こえる声で呟きました。

そして、私は寝ている彼の両手を背中でロックさせ、
私自身の体は彼に覆いかぶって、
彼が一切身動き取れないようにしっかりとしがみついてから、
一気に腰を上下に動かしました。

彼は体を浮かせようとしまいましたが、
私は押さえつけて挿入をやめさせませんでした。

腰を振るリズムに合わせて、私はわざと彼の耳元で喘ぎました。

彼は諦めたのか、抵抗を止めました。
ただ、変な呼吸を繰り返していました。

そして彼は、「イ!」
と大きな声を発した瞬間に物凄い勢いの精子を私の中に出しました。

私は初めての中出しでしたが、
自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした。

ビビッ、と私の穴の壁に精子がぶつかる振動が伝わってきました。

彼の射精は何波もやってきました。
受け入れられないくらい、私の中にたぷんと精子が入っているように感じました。

彼のモノを抜くと少ししてから、穴からすごい量の精子が出てきました。

私はどうしたらいいかわからず、彼を起こそうとしましたが、
失礼だと思い、起こせませんでした。

ティッシュの場所も分からず、
何より動き回れば精子を辺りに散らかしてしまいそうで動けず、
彼の下腹部に穴の中の精子を出し、
その精子を私は全部舐めて飲み込みました。
彼氏とは違った味がしました。

彼の下腹部に水溜まりみたいに出来た精子を飲み込むのは大変でしたが、
彼が寝続けることを選択した以上、
朝起きた時に元通りにしておくのが礼儀に感じ、
私は全部舐めて彼の下腹部から精子を取り除きました。

また、モノの先にも精子が残っていることに気付いたので
口で吸い付いたら、少しずつ絞り出てきました。

彼は痙攣しましたが、それでも吸っていると、
また大きくなり、そのまま私の口の中に二回目の射精をしました。

私は彼のモノをくわえたまま精子を飲み込み、
小さくなっても口に含み続け、かぶった皮についてないかなど、
皮の表も裏も丁寧に舐めました。

以上で終わります。

長すぎました、ごめんなさい。

今思うと、彼氏だったら出来ないようなことばかりで自分で驚きました。

たぶん、嫌われる心配とかが一切無かったから出来たんだと今では思えます。
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亀頭で強引に押し広げながら入っていくイチモツ【エロ体験】

義理の妹は26才の独身銀行員。

メガネをかけて地味なあまり化粧気のない女性で、
俺の知ってる限りでは男性経験は二人あるかないかぐらいでだっただ。

俺がたまたま見たネット動画にあまりにもそっくりな女性が
アップで登場し男性のイチモツを咥え始め口内発射され

マンコ丸見えでイチモツを突っ込まれ中だしされて終わるという
相手の男性がずっとカメラを回して撮っている。

いかにも素人流出系動画だった。

あまりにも似てたので、聞いてみたい衝動が抑えられず
二人だけの時に、「この前○○にそっくりな動画みたわ」と言うと

「えっ?どんな?」と言われ一瞬躊躇しながらも、
「ちょっとエッチな」
「えっー」
「撮られた記憶無い?」

少し考え込みながらも
「わからない・・・」

「本当にそっくりだったから、本人だったら言ってあげないと、と思って少し見てみる?」
「うん見せて」

ネットから落としたのを見せると、アップの女性を見て
「本当、そっくり」

段々行為が始まりイチモツを咥えるシーンを見て
「義兄さんこんなの見てるんだぁ・・・私に似た人の見てたんだぁ」
マンコアップでイチモツを挿入されるシーンでは、
目が虚ろで体をモジモジさせはじめたのを見て

義妹の体を引き寄せて唇を重ねるのに何の抵抗もなかった。

さすがに服を脱がせて下着に手をかけると
少し抵抗を見せたが、強引にずりおろし

マンコをしゃぶると声を上げて感じマン汁を溢れさせて
硬く反り返ったイチモツを受け入れるだけの準備はできていた。

男は久しぶりだからか、それとも持って産まれたものなのか

キツキツマンコ、充分濡れていても
亀頭で強引に押し広げながら入っていくイチモツに
痛いからか背中に回した指が背中に食い込ませながら感じていた。
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フェラチオがめちゃくちゃうまかった…【エッチな話告白】

スペック
俺…隆太
大学3年、身長180体重66、高校まで野球やってた。

見た目はチャラいよりだが、
実際の経験は大学に入ってから今まで2年以上付き合ってる彼女が最初で、
人数は合計は4人。

ノリとか雰囲気が俳優の佐藤隆太に似てると言われるから
ここでは「隆太」でいきます。すいません。

エッチした友達の女の子…和香
同じく大学3年、身長159で体重はわからない

スタイルがグラビアの井上和香もしくは原幹恵?みたいな
ダイナマイトバディで聞いた所によるとFカップ。

色白で顔はそこそこかわいいが、
にかく体つきがムッチリ巨乳でニット着てるといやらしすぎる。
お姉系のOLみたいな大人っぽい服装。

<その他の登場人物>
A男…大学の友達。はっきり言ってイケメンだし、
ノリも結構いいので女の子にもてる奴。美容師系の格好してる。

B太…同じく大学の友達。イケメンという訳ではないが、
ノリがよくてB系で友達多いから普通に女の子にモテる奴だと思う。

C子…芸能人だと戸田恵里香?に似てると言われるらしく、
コンパにいた中では誰が見ても一番かわいい子だったと思う。
CanCam系の服装だった。

D恵…どちらかといえばかわいい系で、
よく言えば宮崎あおいみたいな感じの子だった。
普通に明るいし、男ウケも良さそうな感じの子だった。

なれそめから話すと、B太とC子が同じバイト先で、
二人が幹事になって先月コンパが開催された。
男3人は同じ大学のツレ、女の子3人も同じ女子大のツレで、
渋谷の多少高めの居酒屋でやる事になった。

6時45分にハチ公前で待ち合わせだった為、
俺ら3人は6時には渋谷に前ノリし、向かいのスタバで作戦会議。

時間になったからハチ公前で待っていると女の子達3人が現れた。

B太からC子の情報だけは聞いていたので、
かわいい子が来るのはわかっていたが、
とりあえず最初の印象としては3人ともかわいいと思ったし、
心の中でガッツポーズしながら、ぎこちない挨拶をかわしながら
スクランブル交差点を抜け、俺らは予約してある居酒屋に向かった。

店につき、飲み会がスタート。

俺らは一応作戦会議で考えた自己紹介をしながら場を暖め、
俺は女の子をじっくり見て、ツレ2人の出方とかも伺いながら、
どの子と仲良くなろうか考えていた。

スタートして一時間、俺は最初はC子がよかったのだが、
和香のダイナマイトバディに気づいてから火がついてしまったw

俺は根っからの巨乳好きで、
しかもほしのあきみたいなスレンダー巨乳ではなく、
井上和香や原幹恵のようなダイナマイトバディに興奮する男だ。

最初にも書いたが、俺は今までそこまで経験はなく、
Cカップまでの子しかエッチした事がない。
彼女にいたってはBカップだ…涙。

とにかく俺は服に隠れた和香のダイナマイトバディを目の前に
「和香とエッチしたい…」
「和香にパイずりさせたい…」
「和香のおっぱいと腋をなめまわしたい…」
って事しか考えられなかった

一次会は結果として結構盛り上がり、二次会のカラオケに向かう。

一次会で和香ともいろいろ話す事ができた。
俺は今年の夏、サーフィンをしたと和香に話したら
和香も一回やった事があるらしく、
「難しいよね~」などと盛り上がった。
あとは高校の時は水泳部だったらしい。

俺は和香のウエットスーツ姿や競泳水着姿を妄想してしまい、話ながら勃起してたw

話を戻して、二次会のカラオケも飲み放で大盛り上がり。
和香ともかなり仲良くなり、間接キスばんばんでお互いの酎ハイを飲み合い、
俺は心の中で「うまくいったら持ち帰えれるかも!」と何度も勃起してたw

ちなみにカラオケ中にはA男もC子といい感じになっていて、
B太は盛り上げるだけ、
D恵もたぶん本当はA男の事を気に入ってる感じに映った。

俺は自分で言うのは何だけど、和香といい感じになっていたと思う。
もちろんその時は手も繋いでないが…

そのあたりだったと思う、トイレにいったD恵が一向に帰ってこない。

そうなんです、リバースして倒れてたんですw
もうそこからは和香もC子も介抱に追われカラオケもグダグダで終わり…

とりあえず和香と連絡先だけ赤外線して、その日は解散。

A男も上機嫌、B太も無事に幹事をやりとげ、
俺も和香との今後を想像して気分最高w

その後朝まで男3人で飲みに行き、飲みながら和香とメールのやりとり。

俺は2人に「和香を狙う」と言い、了解を得て、
次は2人きりでどう会う約束をとりつけるか考えていた。

そこからの俺はまるで和香の呪いにかかったようだった…
和香からメールが来るだけで勃起してしまい、
電話でもしようもんなら会話中ずっと勃ちっぱなし…
また和香の声はトロンとしてるんだこれが…

とにかくコンパの日から、毎日毎日和香とエッチしてる妄想でヌいた。
それも1日に2度も3度も。

「正常位でバンザイさせて腋舐めやおっぱい舐めながらガンガンに突きたい…」
「あの声なら喘ぎ声もヤバイくらい興奮すんだろなあ…」
「パイずりん時おっぱいぷるんぷるんだろうなあ…」
「騎乗位であのおっぱい鷲掴みしてえ…」
「とにかく生ハメしてえ…」
「あの躰めちゃくちゃにしてえ…」

そんなことしか考えられなかった。
当然彼女となんかエッチする気にもなれず、
会っていてもほとんど上の空位の勢いだったw

俺はガソリンスタンドの夜勤でバイト、
和香は夕方から飲食店のバイトの関係で
なかなかお互いの空いている時間がなく、
ようやく今週の水曜日ならお互い夕方から空いてる為、
メシってか飲みに行く約束をとりつける事に成功した。

とにかくうまい店も知らない俺は
雑誌で調べいい感じの個室がある店を予約し、
いよいよ当日へ…

水曜日、また6時45分にハチ公前に待ち合わせ。
和香と会う。薄手のコートの下はまたしてもVのニット。

また俺の視線が和香のダイナマイトバディに行ってしまい、
危うく勃起しそうになりながらも
「久しぶり」とか普通の会話をかわしつつ予約しておいた店に入る。

個室席についてからは飲みながら
お互いの今までの恋愛についてやこれからの就活について話をしていた。

しかし俺の頭の中は和香のダイナマイトバディでいっぱいで
正直どうやって持ち帰るかしか考えてなかったw

会話も弾み酒も進み、とにかく順調。
その日は和香も会話の途中で積極的にタッチしてきたり、
俺のグラスを飲んだりとかなりノリノリ。

確実に結構好かれてるってわかってから
俺もノリノリで髪なでたり、手つないだりしてた。
とにかくこのムードのまんま運びたかったから俺は和香に聞いた。

「この後どこ行く~?」
「どこでもいいよ」
「じゃあ…俺ん家いこ??」
「…いいよ…」

この瞬間、勝ったと思いましたw

でも次の瞬間、和香が

「えっやっぱどうしよ…いきなりだもんな…」
とか言いだし焦ったけど、また和香が

「和香、軽い訳じゃないからね…?隆太の事いいと思ってるから行くんだよ…?」

なんて言うもんだから、危うくその場で押し倒しそうになったw
けど、我慢して会計を済ませ、外に出てタクシーを拾う…

外に出て手つないで冷静な顔してタクシー拾ったけど、
もうチンコは破裂寸前まで勃起してえらい事にw

俺の頭の中は家帰って和香とエッチする事しかなかった。

ぶっちゃけ、家まで少し距離があるんだが、
満員電車でムードが壊されたくなかったから迷わずタクシーを選んだ。

タクシーに乗り込み行き先を告げる。
そこからが凄かった…

2人とも興奮してるから走り出した瞬間からディープキスのオンパレード…
お互いの舌と唾液を何度も何度も絡ませた。

チュ~チュ~音も出てたし、和香の吐息まじりの声も出てた。
家につくまでの20分間運転手も気にせずにひたすらキスしてたw

そして家に到着。当然止まる訳もなく
お互い貪り合うように唾液を絡ませながら、俺は和香をベッドに押し倒す。

すぐにニットの中に手を入れてブラの上から和香のおっぱいを揉む。

今までCカップまでしか触った事のない俺にとって、
和香のおっぱいはとんでもないものだった…

そしてにブラを外し、
ニットの中に両手を入れた状態から念願のナマ乳を揉みまくる。

もう片手じゃおさまりつかないし、めちゃくちゃ柔らかいし気が狂いそうな俺…

和香からも吐息が漏れ、俺はニットをたくし上げ、
まずはお腹やヘソからゆっくりと舐めたりキスをしながら愛撫していく…

いよいよおっぱいへ…
しかしいきなり乳首にはいかずに乳輪からw

たっぷり舐め回した後、ようやく乳首を舌で包み込んだ…

「ぁんっ」て甘い喘ぎ声を出す和香…もう止まりませんw

ニットをゆっくり脱がし、
赤ん坊のように何度も何度も和香の乳首を舐めて吸い上げる。

和香からまた吐息にも似た甘い喘ぎ声が漏れる。

そして次の瞬間、和香も両手を俺のロンTの中に入れ、両方の乳首を触りだした。
手つきがエロい…

コリコリと指で俺の乳首を器用にはさんだり転がしたり…
快感と興奮がさらに増す俺。俺の愛撫も強くなる。

すると和香が口を開いた

「隆太も脱いで…?あと、恥ずかしいから、電気消して?」

電気を間接照明にし、ぼんやりと浮かぶ和香の躰を見ながら、
次はしっかり指を絡ませながら両手をつなぎ、
さらに和香のおっぱいをねっとり舐める。

和香は快感から逃げようとするが、逃がさないよう手をぎゅっとにぎり、
俺は乳首を舐め、吸い続けた。

もう我慢できない。和香をパンティ1枚にする…。
黒の下着がまたエロかった…

パンティの上からまずはおまんこにキス。
そして、右手はいよいよ和香のおまんこへ…。

和香「ねぇ、お風呂入ってからにしよ…?隆太あせりすぎだよぉ…今、和香汚いからだめだよ…」

俺の目を見つめ、和香は右手がおまんこに浸入する事を拒んだ。

俺「わかったよ。じゃあシャワー浴びてきな?」
和香「うん…。隆太、先に入ってきて…??」

シャワーを浴びながら、
もう俺は和香と2人で気持ちよくなる妄想でいっぱいだった。

身体を洗いながらチンコはずっと勃ちっぱなし…。

そして、俺が出た後、交代で和香がシャワーを浴びる。

俺はまた部屋を間接照明にし、
ボクサーパンツのみを着用し、ベッドの中へ入る。

シャワーから和香があがってきたらいよいよ和香と念願のエッチだ…。
そう思うと我慢汁がどんどん出てくる…。

冷蔵庫からミネラル水を出し、飲んで自分を落ち着ける。

そして待つ事20分程だったろう、
シャワーを浴びた和香がドアをあけ、部屋に戻ってきた。

俺はベッドから立ち上がり和香へ近づく…。

ダイナマイトバディに俺が貸した
バスタオル1枚巻きつけただけ姿の風呂あがりの和香…

もうこれ以上我慢する必要がなかった。
俺はすぐにバスタオルを剥ぎ取り、和香をベッドに押し倒す。

キス、キス、キスの嵐…。
俺の唾液を和香に贈れば、和香も唾液を俺に贈り返してくる。
とにかく2人ともあごまで口の回りをベタベタにしながら求めあった…。

そしてまた和香のマシュマロ乳を食べる…。
俺が和香のおっぱいを攻めると負けじと超エロい手つきで俺の乳首を攻める和香…

お互いに快楽を与え続ける2人…。
俺と和香は何度も何度も体位を入れかえ、お互いの乳首を何度も何度も舐め合った。
お互い吐息にも似た喘ぎ声がでちゃいながら…。

たぶん部屋中がピンクになる程、
甘い喘ぎ声が響き、甘い空気になってたと思う。

俺「俺マジで興奮してる。和香の身体中すみずみまで舐めまわしたいからじっとしてて…?」
和香「いいよ…。でもその後隆太の事気持ちよくしてもいい…?」
俺「いいよ…。」

巨乳フェチだけでなく腋フェチな俺。
ディープキスから首すじを攻め、またおっぱいへ。
そして和香の両手を掴み、バンザイをさせる。

和香「隆太ぁ、ダメだよぉ、恥ずかしいからあんまり見ないで…?」

片手で和香の両手を掴み、バンザイ状態のままいよいよねっとりと腋を舐める…

和香「…ぁっ」
また甘い吐息の様な喘ぎ声…

目をトロンとさせ、顔を赤らめながら、
ぷるんぷるんのマシュマロ巨乳と腋を全開にさせた和香…

腋を舐める度に甘い喘ぎ声をだしながらも我慢してバンザイし続けている和香…

腋を舐める度に顔を横に向け舐めている俺の舌に自分の舌を絡ませてくる和香…

和香の身体中から出てる甘い匂い…

和香の全てが俺の五感を強烈に刺激し、
もう金玉は縮みあがり、チンポは血管が破裂寸前…

腋なめのあまりの興奮で俺は危うくイキそうに!!

ヤバイ!と思い、すぐに身体を起こし、
和香との肌の密着を一瞬解消し、少し気持ちを落ち着かせる…

和香「…どうしたの…??」
俺「やっべ…今興奮しすぎで何もしてないのにイキそうだったわ…w」
和香「…ばか…w」

再び和香が俺の腕を掴み抱きよせ、舌を絡めてくる…

そして俺はディープキスから首すじ、肩、二の腕、腋、肘、指、
背中、うなじ、おしり、モモウラ、膝の裏、ふくらはぎ、アキレス腱、足の指、
と全身ゆっくりと水分補給をしながら舐めたり、キスマークをつけたりした…

和香「次は和香の番~…w隆太寝て…??」

俺は言われるままに仰向けになる。
「ぱくっ」…次の瞬間、全身に電気が走る!
俺が寝た瞬間、俺のチンチンはもう和香のあったかい口内にいた…。

びっくりした事に、和香はフェラチオがめちゃくちゃうまかった…

なんてゆーか、けっして激しいバキュームはしずに、
ゆっくりチンチンを口の奥までスロートしていき、ゆっくり舌を絡ませていった…。

その間、手は俺の太ももや玉袋へ。竿は口だけでのご奉仕…。

俺はカリがゆっくり和香の口から出そうな所で
また含まれたりする瞬間に無意識に喘ぎ声が出てしまってた…。

とにかく和香の唇と舌は俺のカリをしっかりと優しくあったかく包んでくれていた…。

このままではイクと思った俺は
舐められながらも和香のおまんこに手を伸ばした。

ようやく和香のおまんこにさわれた。
思った通り、びちょびちょに濡れていて暖かかった…。

和香のねっとりフェラは続き、
金玉も口の中で柔らかく転がされ、
俺のチンチンからは我慢汁が大量に流れ出てたと思う…。

俺も優しく、時より激しくクリを刺激し、指を出し入れし、
Gスポットを刺激したり、ピチャピチャ音を鳴らしながら丁寧に手マンをしていった…。

しかし、手マンをすればするほど和香の舌は俺の亀頭に絡みつき、
気を抜いたら暴発しそうなレベルに達していた…

俺「和香、もうやめて…」
和香「なんで…?気持ちよくなかった…??」
俺「違う、やばすぎていっちゃいそうだから…」

和香はニコッて微笑み、また唇をチンチンに近づけようとしたが、
俺は身体を抑え、和香を仰向けにし、おまんこにむしゃぶりついた…

和香「ぁんっ…、あんっ…、隆太っ…、もぅっ…だめだってばぁっ…」
甘い吐息のような和香の喘ぎ声がさらに甘くトロンとなっていった…

俺のクンニに声を押し殺しビクッビクッと身体を反応させる和香…

止まらない俺はさらに唾液を出し、
和香の愛液と絡まりおまんこはまさに洪水状態…

和香「隆太ばっかりズルいってばぁっ…」
俺「…」シカトしてクンニを続けるw
和香「もうおしまいっ…」
俺「…じゃあお互い舐め合お…」

俺が下になりシックスナインへ…

しかし、さっきの手マンと一緒で和香のおまんこを舐めれば舐める程、
和香も反応し、舌が超絡みつくフェラチオでお返しをしてくる…

俺「和香、やばいって…本当もうやめて…?」
和香「隆太がやめるならやめてあげる…ぁんっ」
俺「わかった…もう和香の中に挿れさせて…??」
和香「…うん…」

知り合ってから三週間、
毎日毎日おかずにしてた和香との念願の初エッチが現実になる…

俺は興奮のままシックスナインの状態から、
和香をもう1度ベッドにゆっくり寝かせ、
散々お互いの性器を舐め合いしゃぶりあった唇でディープキスをし、
唇を離し挿入の体制に身体をなおした。

俺のパンパンに張った亀頭を当然、生のまま和香のおまんこにあてがった…

生について和香も何も言う事なく当然のように受け入れ、
そして俺も男としての本能かのように
生のチンチンを和香のおまんこにあてがった…

そしてお互いの両手をしっかり指を絡めてつなぎ、いよいよ挿入へ…

「ニュルンッ」

和香「ぁんッ、はぁ…」
俺「ぁっ…」

まさにとろけるように俺のチンチンは和香のおまんこに吸い込まれた…

というか、また和香の膣が最高に締まりがよかった…

なんてゆーか名器とかはよくわかんなかったけど、
とにかく俺のチンチンは和香のおまんこの中でとろけた…

そこからは快楽だけを求め合って2人の性器をこすり合った…

目の前で和香のマシュマロ乳が俺のピストン運動に合わせて
ぷるんぷるんと上下左右に揺れている…

俺は毎日毎日妄想してた状況が実現している喜びと
興奮でもう気が狂いそうだった…

今、ほんとうに和香と生でエッチしてる…
本当にとけちゃいそうだ…と思った。

和香「はぁんっ…はぁ…はぁ…ぁっ…ぁんっ…」

俺のピストンに合わせ甘くとろけそうに喘ぐ和香…

顔を赤らめ、恥ずかしそうに横を向きながら、
自然とバンザイに近いような感じで手があがり、
さらに和香のマシュマロ乳はぷるるんぷるるんと揺れが増していく…

たぶん正常位でおよそ3分もたってなかったと思う…

もう我慢の限界の俺は今までゆっくりしていたピストンを早め、
フィニッシュへ向かう…

俺「和香、俺もう気持ちよすぎてやべえ…イキそ…」
和香「えっ…んっ…もうイキそう…?ぁっ…まだもうちょっとがんばって…??んっ…」
俺「がんばるけどイッちゃったらごめん…」
和香「…あっ…んっ…んっ…ぁんっ…」

とにかくもうイかないようにこらえるのが精一杯だが、
快感には勝てず、さらにピストン運動を速める…

俺「やべ…和香…いくよ…?」
和香「んっ…あんっ…隆太…いける…??ぁっ…」
俺「余裕…やばすぎ…いくよ…」
和香「はぁっ…あっ…あっ…」

絶頂に達した俺は、素早く和香のおまんこからチンチンを抜き取り、
和香のお腹に大量の精子を放出した…

ぶっちゃけめちゃくちゃ出たw
とにかく、精巣に蓄えられている精子が全部でた位の勢いだった。

和香「ティッシュ~!隆太、布団に垂れちゃうよ?!めちゃくちゃ出てる~w」
ティッシュを和香に渡しつつ、俺も和香のお腹を拭き取る。

和香「隆太いっぱい出たねwもうちょっとがんばって欲しかったあ…でも気持ちよかったよ…?」

俺「おまえの躰ヤバすぎ…気持ちよすぎてすぐイッちゃったわ」

終わった後、寝転がり抱き合いながらしばし話しこむ。

とりあえずこれが、俺の体験談です。長々とありがとうございました。

ちなみにこの日はもちろんこれで終わる訳もなく、
この後寝るまで合計4発、朝起きた後2発しましたw

まずはこの後お風呂に入って、
ボディソープを使って人生初のパイずりをしてもらい、
立ちバックでおっぱい揉みながら生ハメ外出しで一発。

次はベッドに戻り生ハメ正常位から騎乗位でおっぱい鷲掴みして、
正常位に戻して結局盛り上がりすぎて中出し。

次はしばらく深夜番組やらDVD鑑賞中に
また俺のチンチンは復活してしまい、
中出し後のぐちゃぐちゃの和香のおまんこにまた生ハメ
騎乗位から寝バック、最後は正常位で結局2回目の中出しw

次はもういいかげん眠くなって腕まくらしながらゴロンしてたんだけど、
おっぱい揉んでるうちにまた俺が興奮してしまい、
いいかげんヤバイと思って久々にゴムをつけたけど、
お互い物足りなくて結局生ハメにしておっぱいに精子をかけて2人とも就寝。

その後、6時間位ぐっすり寝て、起きた後、
横でまだ寝てる和香のダイナマイト裸を見たら興奮してしまい、
和香を起こしながらエッチに持ち込み、生ハメ腹出し。

最後は朝メシ(ほぼ昼飯)をあるもので済ませ、
2人でシャワーを浴び、和香は帰り支度をし始めたけど、
帰したくなくて服を脱がせ最後はいとおしさなのか、
2人共盛り上がってしまい結局生ハメ中出し…w

これで和香との一晩中エッチは終わりです。

ちなみに今日、和香がまた家に来ますw

また一晩中エッチするつもりです。
てか、さっきまた和香とのエッチを思い出してヌいちゃいました…

もう彼女と別れるかもしれん…
完全に和香中毒です…

あのむっちりボディ…
マシュマロみたいなおっぱい…
吐息のような甘い喘ぎ声…
フェラのやり方…
おまんこのとろけ具合…
乳首を触ってくる手つき…
甘い匂い…

俺の人生で和香を越える位、
セックスで燃えてしまう女はもう現れる気がしないわ…
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アナルセックス・・処女だった・・もさせて貰った【エロ体験談告白】

出張先での話・・仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。

カウンターで飲んでると混んできて
隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。

お互いに一人だったので、自然に会話をするようになり
酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。

自己紹介もして名刺交換もした。

オジサンは、〇〇興業代表取締役となっていた。

オジサン・・Yさんはちょっとイカツイが気さくな人で
出張できてる俺に色々とこの地方のことを教えてくれた。

携帯が鳴って電話に出る為に席を外したYさん。

暫くして戻ってくると、
「松ちゃん(俺)、この後・・まだ・・時間あるか?」
「はい・・後はホテル帰って寝るだけなんで・・」
「そうか、悪いけど・・ちょっと助けてくれへんか?」と両手で拝む。

「私に出来ることなら・・」
「そうか、実はな・・」

・・話の内容は、Yさんは、ソープランドを何軒か経営しており、
今日は、新人の実技指導の日だった。
指導は先輩の泡姫がするのだが、
お客さん役はYさんが手配する事になっていた。

普段は、暇な日中にするのだが、新人さんの都合で夜にする事になっていた。

指導役の泡姫から「お客さん役はどうなったか?」と確認の電話だったらしい。

すっかり忘れていたYさんは、
急に頼める人も見つからなかったので俺に頼んできたのだ。

半ば強引にお店へ連れてかれた。

G県のG市には、全国的に有名なKZ園というソープ街があって
一度来てみたいとは思ってたので引き受けた。

Yさんの経営する中で中級のソープの『WF』って店だった。

新人さんは、この仕事が初めての素人さんで、
麻莉亜ちゃん(仮名)・・西内まりあに似たスレンダーな娘だった・・は、
20歳でOLらしい。

最初は、中級のこのお店に勤務し、
状況によって系列の高級店へ移籍もあるそうだ。

指導役の泡姫の美咲さんは、
高級店の娘だったのでそっちの店『TS館』へ3人で移動した。

緊張してる麻莉亜ちゃん。俺も緊張してた。

「松ちゃん、頼むな・・アノ娘・・
あまり男性経験ないみたいだから・・
ガンガンに犯っちゃって・・泣かしたってや。
セックス好きになるように・・何やったら・・二人で泊まってってもええで」
と笑いながら別の用を済ませに出て行った。

お店の一室に案内されてソファに座って待ってると美咲さん・・
25~6歳の森カンナ似のキレイな娘・・に連れられて
ドレスに着替えた麻莉亜ちゃんが緊張した面持ちで出てきた。

美咲さんの実技を交えながら即尺から指導が始まった。
ホテルでシャワーを浴びてて良かった!

さすがプロの泡姫はツボを心得ていてエロくて上手だし、キモチイイ!
麻莉亜ちゃんの拙いフェラも恥じらいがあって、ソレはソレで良かった。

「お兄さん、可愛そうだから・・そのままお口でイカセてあげて・・」
と美咲さんに言われて麻莉亜ちゃんは一生懸命フェラしてくれたので、
そのまま口の中に射精した。

続いて、スケベ椅子での洗体、マットプレイと実技指導。

マットプレイの最後で、
「最後はゴム着けてあげて、お客さんの上に跨って・・エッチして終わるのよ」
と美咲さん。

麻莉亜ちゃんは、ほっそりしてて胸も小さかった・・
Bカップ・・で、オシリも小さく幼さのある感じだった。

乳首はきれいなピンク色してた!
美咲さんもほっそりしてたが、出るトコは出てるッて感じで・・
胸は程よいCカップで、腰も細く、
ちょっと大きめのオシリへ続くラインがキレイだった。

「じゃぁ・・エッチでイカセてあげて・・」
と麻莉亜ちゃんを促して騎乗位で挿入させた。

ちょっと濃い目の陰毛に覆われたマンコは、小振りでキツキツだった・・
色はピンクでキレイだった!

ぎこちない騎乗位だったので途中、美咲さんが代わって跨ってきた。

キレイに手入れされた陰毛で・・マンコ廻りはパイパン!
抜き差しがバッチリ!小振りだが、キツくはなく全体で
包み込んでくる感じでキュッキュッと締め付けてくる。

さすが!っていう腰使いでキモチ良かった。

麻莉亜ちゃんも一生懸命腰を振って頑張ってくれたので何とかイケた。

「よく頑張ったね・・最後は、ベッドで恋人同士のようにエッチするの・・
お客さんにまかせてもいいのよ」と美咲さん。

「じゃぁ、私は帰るから・・二人でね・・」とドレスを着て出て行った。

麻莉亜ちゃんと二人でベッドへ移り、俺がリードして恋人のようにエッチした。

3回目だったので、長々と麻莉亜ちゃんを責めれた。
ガンガンと体位を変えながら激しく責めて
麻莉亜ちゃんを何度もイカセれたと思う。終始受け身で喘いでた。

最後は、ゴムの中で射精。
色々と経験出来て楽しかったし、キモチ良かった。

麻莉亜ちゃんに見送られて帰ろうとするとYさんが居て、
「ありがとな、どやった、アノ娘?」
「はい・・良かったす」
「そうかぁ・・後でホテル行かせるで、もっと可愛がったってくれ・・」と笑ってた。

冗談かと思ったらホントに麻莉亜ちゃんがホテルの部屋にやって来た。
疲れてたが・・もう1回エッチした。ゴムがなかったのでナマで!

「ナマは初めて」っていう麻莉亜ちゃんに安全日だというので中出しした。
初めてのナマでの中出しに震えていた。

出張で行く度に、Yさんと飲んでる。

Yさんにも頼まれていたので、『WF』へ行っては、麻莉亜ちゃんを指名してる。

仕事も辞めて、泡姫専業になった麻莉亜ちゃん。
濃かった陰毛もキレイに手入れしているので
マンコ廻りはツルツルでピンクの口がキレイ!

ピルを飲み始めた麻莉亜ちゃんは、特別にナマで中出しさせてくれる。

抱く度に淫らになっているし、泡姫としても成長してる麻莉亜ちゃん。

出張が楽しみになった俺。麻莉亜ちゃんも楽しみにしててくれるみたい。

麻莉亜ちゃんがオフの日には、普通に恋人のようにデートもした。

いつも奉仕する側なので、俺とのエッチは、
受け身でいられて心身ともに安らぐらしい。

アナルセックス・・処女だった・・もさせて貰った。
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ドMが開花した私はオシリで逝きながら気持ち良くて・・【エッチな話】

27歳のOLです。木村多江さんに似てるって言われます。
Aカップの貧乳ですけど・・何か!?

3ヶ月位前、女子3人で飲んでて、
隣のテーブルの男3人の学生と意気投合して一緒に飲みました。

帰りは、タクシーにB子と
爬虫類系の顔した大人しい草食系男子の21歳の剛君・・綾野剛君にちょっと似てた・・
と3人で相乗りした。

B子が最初に降りて、次は剛君。
剛君に二人っきりになると突然キスされ、「家においでよ・・」と言われ、
思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。

ちょっと前に彼氏と別れて寂しかったのかも・・。

二人になると超肉食系の剛君。部屋に入るとキスされ・・
うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。

女慣れしてる剛君。貧乳をねちっこく吸われて・・
クリちゃんを舐められただけで軽く逝っちゃった。
剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。
咥えきれない程だった・・。

「中に出さないからいいだろ?」とナマで挿入された時には、痛かったが、
剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。

特にバックで激しく突かれた時には、絶叫しちゃった。

全身を快感が突き抜け・・手でカラダを支えきれなくなり、
ベッドに突っ伏してオシリだけ高く突き出していた。

それでも子宮口ガンガンと突かれて、鋭い痛みが快感に変わり、
襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。

そして・・パチンと頭のなかで何かが弾けて、急降下して落ちていった。
逝っちゃった・・

何度も逝ってたんだけど最後は失神するくらいの逝き方だった。

ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。

すると、私のオシリの上に跨った剛くんが・・
私の処女のオシリに・・押し込んできた。

「ぅうううう!うぁあああ!いたい!」と悲鳴を上げ、目が覚めた。
あんな太いのをイキナリなんてひどい!

「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!オシリ!」
「オシリなら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」
と無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。

激痛が背中を突き抜けて、息もできない位苦しかった。
お腹にダイレクトに振動が伝わり、内蔵を抉られるようで。

お構いなしに激しく腰を振る剛君。
「やめて!お願い!オシリはイヤ!」と泣いて懇願する私。

暫くすると・・入ってくる時は激痛が全身を走って、
気が遠くなりそうだったが、出て行く時は鳥肌が立つような
何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・
それがいつの間にか痛キモチイイ快感に変わっていた。

途中から泣きながら喘いでいたと思う。

相変わらず激痛はあったんだけど・・
剛くんがオシリの中に出した時には、逝っちゃった・・オシリで・・。

少しお漏らしもしちゃった。

その後・・ドSの本性を表した剛君に2回オシリの中に出されたけど・・
ドMが開花した私はオシリで逝きながら気持ち良くて泣いていました。

今では、6歳も年下の剛君に命じられれば、
何処でも何時でもお尻を差し出す従順な牝奴隷ちゃんになりました。

オシリ好きの剛くんは、パイパンにしたマンコには出してくれません・・
オシリばかりです。
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