エロ体験談 官能的なエッチな話告白

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テスト

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泥酔したOLを居酒屋に連れ込みそのままホテルへ

いつもの駅で降りると改札の前でふらふらあるく女

会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かるいかにもOLな格好をしてる。
髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。

「あぶねっすよ。」といいながら体を支える。むにって感じが伝わる。
『あ…』と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。


「どこいくの?」
『ちょっと駅から離れてタクシー…』

「あ~んじゃ途中までご一緒しますよ。」
ということで、がっちり腰に手をまわして反対の手で手を握り歩きはじめる。
舌足らずで『ありがとねぇ~…』とか。いい感じで酔ってるなぁと。
歩いている途中数代タクシーが過ぎたけど勿論無視して歩く。

話してるとお酒が好きとかで…「じゃあ今からのみにいきましょっか?」と
冗談めかしながら誘ってみるとOK。ってことでふらふらしながら居酒屋へ。

結局この後3~4時間閉店まで飲んでわかったのは、

・30才のOLさん(おれより3歳上)
・結婚しているが子供はいない(遅いのはいつものことらしく連絡してなかった)
・結構さばさば系。会社でもそう言うキャラ。

焼酎やらワイン飲んで…ラストオーダーに日本酒頼んだら閉店までに飲みきれず。
日本酒のボトル片手に夜中の3時に外に出されて『どうしよ…どこでのもっか?』

ちょっと悩んだそぶりをしながらも…
「んじゃホテルで飲みなおそっか」『え///まぁいいけど…』
ってことで近場のホテルへ移動。

で、このホテルお風呂が大きい…明らかに二人で入るサイズ。
なので自然、この一緒に入ることに。
(出来上がってますなぁお姉さん…と思いながら。)

おれが先に入ってまっていると、後から入ってきて…
大事なところは隠してる。

で、おれを背にして入ってきたので後ろからおっぱいをもんでたら
『あふ…ん…』とか。

そのままの体勢で顔をこちらに向けさせいきなりディープキス。
その間もあふあふいっててもうギンギンです。。

湯船の中で下に手を伸ばすと…もうぬるぬるになってる!
そのままクリを責めて『んん!…あん…』

湯船の中なのでちょっとやりにくいけど少しでもやめると手で息子を責めてくる…
こらもたねぇ…と思いながら、指を中に入れてさらにかき混ぜるとあえぎまくり。

さすがに湯船の中でやってると少しのぼせてきて…
風呂から一旦出て口で奉仕するか…
と思って湯船に腰掛けたら『(パクッ!)』って…

(エロすぎるやろ…)と思ったけど、
候気味な自分が持つわけではないので
「だめ…もう我慢できない…こっちきて」と湯船から出す。

『じゃあ…入れて♪』といいながら後ろを突きだしてきた。
内心(いきなりバックですか…)と思いながらもかなりの興奮。

ズブっていうよりもヌルッて感触で一瞬で奥まで入った。

腰を振りながら「バックが好きなの?ぬるぬるだし中がヒクヒクしてるよ。」
『あん!…んん!!好き…なの…あん!』

暑くて汗が滴る中ぷにっとしたおっぱい、
お尻をもんだり、背中を舐めまわす。
ちょっとしょっぱい。

足は湯船の中だったんだけど、このまま腰振るのって疲れるのね。。
体勢的にも無理があるので…正常位へ。

こちらを向かせてM字で足を開かせ、再度ヌルッっと。
さっきより激しく声を出してしがみ付いてくる(爪立てないで…)。
足を腰にまわしてくるし…

おれもそんな状況に興奮して、
ディープキスでべろべろしながらひたすら激しく奥まで突きまくり。

状況のせいもあるのだけど…
もういっちゃえと思って…
相手を気持ち良くする余裕もなくそのまま果てました。

で、少しの余韻を楽しみながら…
ヒクヒクしてるあそこに押し出される。

はずしたゴムを見ながら嬉しそうに
『いっぱい出たねぇ♪』とか言われながらちょっと興奮…

で、部屋に戻って世間話をしたりテレビを見たりしてたら、
今度は向こうから襲いかかってきてディープキス。

(すごい…エロい…です…)と思いながら今度はベッドの上でねっとりとしたセックスをして、
さて寝ようか…と思ったら、さらにおしゃぶりスタート。

昨日おなったのにさすがに3回目は無理だろ…
と思ったら膝を持ち上げて恥ずかしい体勢にされて、、
穴をべろべろさわさわ。。

そら反応しますよ。えぇえぇ。

「むりむり!」とか言いながらもきっちりしごかれて…
でもイケなくて、快感の波に涙を流しながら、
ワケがわかんなくなりながら結局きっちりいかされました。

で、やっと就寝。
抱き合いながら寝て、昼になって起きたら「ダレ!?」と言われることもなく。
無事に帰りました。その後も彼女との関係は続いています。
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泥酔した大学の女先輩にムラムラしちゃって我慢できずに挿入w

数年前、大学時代の思い出を書きます。

バイトでお盆休み前の飲み会やった帰り道、
ちょっぴりいい気分で一人家路を歩いていると、
向こうの方で金網と格闘している女発見。
真夏の夜中の0:00頃。
よく分からんが、がっしゃーんと金網を何度も蹴ったかと思うと、
今度はもたれかかったり、また両手でがしゃがしゃと揺すったりしている。
「け~」とか「ぅえい!」「ばかぁ~」とか何か奇声に近い声まであげてらっしゃる。
関わらん方がいいなと思いつつ、通り道だし、怖いもの見たさもあるし、
知らーん顔して近づいていく。予想通り酔っ払っている模様。
チラチラと横目で見つつ、すれ違おうとした時、急に、
「うっ」
とか言ってその女、その場にしゃがみ込んだ。


おいおい、吐くのか?
つい、「大丈夫ですか?」と声をかけてしまった。
するとその女、「はぁ~?」とか言いながら、
焦点の合ってない目で睨んでくる。怖っ!
・・・あれ?この女・・・。知ってる人だ。
大学のサークルのOG。俺より2つ上の。
どうやら向こうも俺に気付いたらしい。
「おおっ、お前は~」
ロレツのまわらん舌でいきなりお前呼ばわりされたが、
別にそこまで仲が良かったわけではない。
ただこの女、当時から酒癖悪いってのは評判だった。

「奇遇ですね。だいぶ酒はいってますね。」
俺がどう取り扱っていいか困っていると、急に、
「助けてくれ~」
と言いながら、もたれかかるように俺にしがみついてきた。
しかも何故か笑いながら。
「うわ。吐かないで下さいよ。」
「ああ?吐かね~よ」
ああ、タチ悪い。それに酒クサッ!

よく見るとこの女、靴履いてない。
辺り見渡してもない。荷物らしいものもない。
「ちょっと・・・大丈夫ですか?帰れますか?」
「う~ん、ど~でしょ~」
とか言いつつ、俺に抱きついたまま離してくれない。
それだけならまだしも、何でか俺を金網にぐいぐいと押し付ける。
寄り切りかよ。
「あははは~」
「あの・・・苦しいんですけど・・・。」
とか言いつつ、おっぱいやわらけー。
そして白いシャツから透けて見えるブラの色は黒。
白い服に黒かよ。おいおい、エロいぞ。

「おい、○○!送ってけ!」
「えぇぇぇ~。」
「先輩のいうこと聞けないのか~。こうしてくれる」
横っ腹の辺りを拳でガシガシ殴ってくる。
マジで痛い。
仕方ねえなあ。
「分かりましたよ。で、家どこですか?」
「さあ~、どこでしょ~」
何なんだ。

結局、負ぶって俺のアパートに連行しました。
だって置いてくって言うと怒るし、家どこか教えてくれないし。
電車ももう出てないだろうし。仕方ないね。

負ぶって歩いている時も、背中で何かやいのやいのうるさい。
人の頭コツコツ小突いてきたり、首しめてきたり。
背中で暴れるなっつーの。周りの人の目、気になります。
でも彼女が動く度にオパーイの感触が気持ちE。
けっこうむにゅむにゅしてる。何カップくらいあるんだろうか。
ああ、俺の肩甲骨が手のひらだったらとどれだけ思ったことか。
途中で静かになった。寝てしまったようだ。

俺の部屋に到着。けっこう重かったぞ。
玄関でよっこらしょと彼女をおろすと、
そのまま彼女は後ろに倒れて、ゴツンとすごい音を立てて頭を床にぶつけた。
うわっ。
目を覚ましません。それどころか口元に意味不明の笑みを浮かべてます。
女、足の裏が汚い。裸足だったからね。
玄関に寝かせたまま濡れタオル足の裏を拭いてあげました。
「む~ん・・・」
くすぐったいのか体を捩じらせてます。
パンツ見ちゃえ。やはり黒い。上下お揃いだ。
「んん~・・・まこと~」
うわ、ゴメンなさい。
・・・寝言のようだ。まこと?まこと。
ああマコト先輩な。
大学ん時からこの女と付き合ってたっけ。
まだ付き合ってるんだ。

とりあえず布団をひいて彼女をそこまで引きずって、寝かしときました。
俺も部屋着に着替え。

しかしこの先輩。よくよく見るとエロイな。
身長は裸足でも俺とどっこいどっこいだったから165cm以上170cm未満ってとこか。
スリムなんだが胸はデカイ。

一人暮らしの男の部屋で酔いつぶれて体を横たえる女。
シチュエーションがエロイ。
たまらん。妙に興奮してきました。
しかも俺は窮屈なジーンズから、だぶっとした短パンに穿きかえていたので、
股間が解放され、ちんちん大きくなっちゃったー。

ふと彼女の手に目がいきます。
背高いけど手は小さい。女の人の手だなあ。
その手をつい勃起したちんちんへ。
短パンの上からだけど、
その力の入っていない女の手をおのれのチンチンに擦りつけます。
短パンの上からでも気持ちいい。

気付くと俺はいつのまにか下半身裸に。
と言うか生で触らせたくて自分で脱ぎました。
寝てるから当然、握ってくれない。
手首のあたりをもって操作します。
なかなか思うようにならんな。
しかしそれもまたよし。
女の手を勝手に使ってオナニー。たまらん。

さて、ますます興奮してまいりました。
ふと彼女の和風の顔にちんちん押し付けたい衝動が。
えいやっとほっぺに押し付けてみました。
ぐいぐいぐいっとな。
彼女、無反応。あ、ヤベ、ほっぺに我慢汁ついちゃった。
じゃあ次は唇に。
いや俺、体勢苦しいな。
反応あり。
何か唇ひくひく小さく動かしてます。
おお、気持ちいい、つーか微妙にくすぐったい。
さすがにくわえてはくれないか。まあ、噛み付かれても嫌だし。

では鼻に。
おりゃ。
風呂入ってないから臭かろう。
どうだどうだ、それそれ。俺を困らせた罰じゃ。
しばらく鼻に押し付けてると、急に眉をひそめて、
顔をぶるんと横に振りました。
ビックリした。
起きるなよ。
つーか、俺は何をやっているんだ。
人に見せられんな。
俺って変態だ。今、悟った。

しかし俺の気分はますます昂揚してまいりました。
脱がす。決めた。
下から脱がした方がエロそう。
俺は彼女をスカートを脱がしにかかります。
しかし彼女、睡眠中につき全く体の力が抜けきっている為、
脱がすの一苦労。
苦労してスカート脱がし終えての感想。
上はシャツ、下は黒パン生足。思った通りエロイ。

次は上を脱がしてみましょー。
シャツのボタンを一つ一つ外します。
うわ、俺、手震えてるよ。はぁはぁ。
ボタン全部外したはいいけど、脱がせられない。
寝てる人の世話って大変だ。
シャツは脱がすの断念。前を思いっきりはだけさせただけ。
ますますエロくなってまいりました。
でもこれじゃあ、ブラが外せん。
と言う事でブラは上に持ち上げました。
おう、エロイ。乳でか!でも寝てるから潰れてら。
乳首乳輪は思ったより小さい。色はピンクとは言えないけどね。

もう起きたらどうしようとか考えてません。
俺の頭の中は変態暴走中。後先どーでもいい。
適当に誤魔化せるだろ。な。そーだろ、みんな。

おっぱいモミモミ心ゆくまで。
そして顔を乳に押し付けてみました。天国だ。
では次に乳首を軽く噛み、舌でこりこりさせてみましょう。
立った立った乳首が立った。
ちゅーちゅーちゅー。
「んふ~」
む・・・ヤバイ、起きるか?
俺はおっぱい吸った体勢のまま上目遣いで彼女の動向を窺います。
起きません。
このスリルたまらん。

黒パンの中にはすでに俺の手が進入済み。
おお、もっさもっさした毛の感触が。
毛を掻き分け掻き分け、
割れ目を中指で軽くさすります。丹念に。
するとどうでしょう。
溶けてきます。にゅる。おお、指入った。
寝てても感じるんだ。しばらくクチュクチュ指で弄びます。
「ぁふ~」
うへ、色っぽい吐息。

しばらくし指をいったん抜き、黒パンを脱がしにかかります。
ここでびっくりアクシデント。
「う~」
と言って彼女は寝返り。横向きになってしまいました。
びっくりした。
ま、いいやとそのまま黒パン脱がせ作業を続行。
なかなか手間取りましたが、なんとか黒パン脱がせ終了。
う~ん、お尻もキレイないい形してまんなー。
ぺちぺち軽く叩いてあげました。
そこでゆっくりゆっくりまた仰向けに戻す。
んで、ちょっと股を開いてやり、もいっぺん指を挿入。
お、今度はすんなり入った。濡れとる濡れとる。
一本、二本、おお、三本入った。
その三本の指を出し入れすると彼女、「んふーんふー」と妙な鼻息。
くっくっく。寝ながらも感じてらっしゃるのかな。
たまらーん。

もう我慢できん。
「入れますよ~。」
一応確認を取って、俺は女に覆い被さり、すでに暴発寸前のちんちん挿入。
せいやっ!ずぶぶ。
温かい。き・・気持ちいい!実は久しぶりのセクース。

かくかく腰を動かします。
しかしまあなんですね、寝てる人って扱いづらいですね。
力抜けてるから、足とか持ち上がんないし、
なかなか都合のいい体勢にできません。
体はだら~んとして基本的にはマグロです。
でもそれも良し。もどかしさもまた良し。
トロだな、大トロ。

俺がピストン叩きつける度に、彼女の豊満な乳が
ゆっさゆっさと上下する。
良い良いよー。
オラの歴代彼女どれも貧乳だったから、この乳の揺れは素晴らしい。
「う~ん、ふ~くふ~、ふ~」
彼女は呻き声とも、吐息ともとれぬのを口から発しております。
夢ん中でマコト先輩に抱かれてるんやろか。

アカン。もうだめ。スマン。
最初っから妙な興奮状態だったため、
挿入時すでに発射寸前エネルギー充てん70%くらい、
ちょっと腰振っただけで、
あっという間に俺は絶頂迎えてしまいましたとさ。
「うっ。」
一応、腹の上に。
すんげー出た。
が、出すぎ。
彼女の腹の上の精液がたれてきて彼女のシャツに付きそうに!
俺は慌ててたれかけてる精液を手で停めて、
ティッシュを手繰り寄せ、拭きました。

バタバタしちゃって余韻に浸れませんでした。

それにイっちゃうとね、あちゃー何て事してしまったんだと。
これってレイプに近いじゃん・・・。罪悪感が・・・。
まあいいや、知らん。彼女すやすや寝てるし。
ちょっとビクビクしながら、
とりあえずバレないように服着せとくか、と思い、
起こさないように起こさないようにと、そーっと。
しかし黒パンからして、はかせづらい。
脱がした時と違い、俺の中で盛り上がりは去ってしまってるし、
いかんせん動かん人間って服着せづらい。
介護の大変さが身にしみます。
もう面倒なので、片足のところに適当に引っ掛けときました。
黒ブラはずりずりと降ろしておっぱいを収納させて、
彼女には適当にタオルケットかけときました。

ま、寝てるうちに自分で脱いだって事にしとけ。

どれくらい経ったか、急に後ろから、
「ねえ」
と、彼女の声。
ドキっとして、恐る恐る振り返ると、上半身起こした彼女が、
眠そうな目を擦りながらこっち見てます。
シャツの前全開、黒ブラ露出で。いやらしいぜよ。

「ここ・・・どこ?あれ・・・あんた・・・たしか○○だよね?・・・何で?」

状況が掴めてないみたい、と言うか金網んとこから全く記憶がない模様。

「もしかして、全然覚えてません?」
「うん。」

と、彼女は俺と喋りつつ、パンツ脱げてるのに気付いたらしく、
タオルケットの中でもぞもぞとはいてました。
俺が見てるとか特に気にする様子なく。

俺は説明を続けます。
「いやあ、ヨシノさん、酔っ払って暴れてたんですよ。
たまたま通りかかった俺が介抱したんですよ。」

これはホント。

「で、帰るの面倒だから俺んち連れてけって言うから運んできました。」

これは半分ホント半分ウソ。

「ふ~ん」

彼女は別段疑ってない様子。

「そうなんだ、ありがと。あ、ちょっとトイレ借りるね」

淫らな格好のまま、のしのしとトイレへ。ちょっとは恥らえ。

しばらくしてトイレから出てきた彼女は、
俺の横にどかっと胡座をかきました。
じーっと俺の顔を凝視して、

「ねえ・・・、もしかして、した?」
「え?」

嫌な汗が額を流れます。
彼女は俺の肩にポンっと手を置き、じっと無言で顔を見詰めてきます。
ばれるわな、そりゃ。お腹のあたり精子拭いた跡がぱりぱりになってるし。臭うし。
しかしそこの言い訳はすでに考え済み。
でも彼女の目は見れません。焦るな。冷静を装え。

「あわわわ、だって、ヨシノさん、きゅきゅきゅ急に脱ぎ出して、誘うんだもん・・・。
そんな格好でせま迫られたら、男なら、おーとこならー断れませんよ。」

俺、動揺丸出し。
しかし彼女、わさわさと髪の毛を掻き毟りながら、

「あちゃー。またやっちゃったかー」

しまったーと言った表情。
また、って・・・。確かにサークルで酒絡みのいろんな噂残した人だけど。
酔っ払って男と寝た記憶なかった事、今までにも何度かあったんでしょうか。

「あのさ、このこと人に言わないでね」
「やっぱマコトさんにバレるとまずいですかね?」

心に余裕の出来た俺はちょっと意地悪を言ってみた。

「あれ、マコト知ってるの?あ、そうか、同じサークルだったもんね」

俺の股間は淫らな格好の彼女が横にいるだけで、すでに再び興奮状態。

「あー、じゃあ口止め料としてもう一回やらせてもらおうかな。
俺のちんこで口封じちゃうぞ。なんつって。」

つーか、彼女の口封じてどうする・・・。

「バカか。ちょーしにのるな」

一喝され、バシッと頭を叩かれてしまいました。
彼女は布団に戻り、タオルケットで下半身を隠し、
「あ~頭痛い」と言って頭を抱えてます。

結局そのまま朝まで昔話などをポツポツと。
実はそこまで親しいわけじゃなかったから、
共通の話題が少なく、微妙に会話が噛み合いませんでしたが。
その間、彼女はずっとシャツの前全開、黒ブラは露出させたまま。
下半身だけタオルケットにくるまった状態。
俺は目のやり場に困るっつーか、困らないけど、
大きくなった股間のやり場には困った。
恥らいはないのか。恥じらわんならもう一回ちゃんとやらせて。

始発の時間頃、彼女は帰ると言って、服のボタンをとめ、スカートを穿きます。
しかも俺の事を気にせずに。大胆やのう。
俺は見てないふりして、ちらちら見てました。
「荷物と靴は?」と尋ねると、
「どっかに忘れてきたんでしょ」ケロっとしてます。
いいのか、それで?
しかないので少々の小銭と俺のサンダル貸しました。

「ありがとね。じゃ」

ポンポンと俺の肩を二度叩き、彼女は帰っていきました。
なんつーか豪快な姉御でしたわ。

あれから何度かあの場所を通ったけど、
金網と格闘している女と出会う事はありませんでした。
サンダル返せ。
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可愛くてウブだと思っていた妹が布団めくったらオナニーしてたんだが…

告白するのは今日が初めてです。赤裸々に書きます(w

妹と2人で犬の散歩逝く事になり、犬のくさりを外そうと
してたら、なかなか取れなくて妹がしゃがみこんだ。
スカートだったからピンクのパンツのぷっくり盛り上がった
アソコの部分が丸見え。
さら~に!Tシャツのワキの部分からワキ&胸チラ・・・。
じっくり観察するために教えませんでした。
そして散歩中、神社で一休み。お返しにと思い、
俺はわざと半パンの横から金玉と竿をベロローンと
出してしゃがんで妹としばらく話してました(w。


「バカ兄!グロいの出てるよ!w」とか、
妹はいつもの調子でツッこんでくるかなと思いきや、
なんだかその日に限ってキョロキョロキョドッてるんです。

俺は「ヤベ、はずした」と思い、
「玉出てるのつっこめよオイ!」と自分でつっこみ…(なさけない)
妹が笑ってくれるのを期待したら、
「あ、うん・・・ごめん・・ふふふ」
と顔真っ赤にしてモジモジしてた。もちろん帰りは気まずい雰囲気
で帰宅しました。

メシ食って風呂入って、なんとな~く気まずい雰囲気を打破すべく
妹の部屋に貸したCD返してもらいに部屋にはいると、妹がベッドの
中でモゾモゾ動いてるんです・・・。
妹は「ギャー!」とか「勝手に入るな!」とかは叫ばず、
相当焦っていたらしく「こないでぇ~・・・」と一言。
状況をよく把握出来てない俺はそんな妹の言葉を無視して、
「おい!おめぇ、はよCD返せや!」と、布団を一気に
はぐってしまったのです・・。

下半身スッポンポンでした。ずばりオナニー中でした。
俺は「あ、失礼~」とニヤニヤしながら自分の部屋へBダッシュ。
しばらくすると案の定、妹がドタドタと部屋に入ってきました。

絶対攻撃されるち思い、俺も防御態勢に。
しかし妹は顔を真っ赤っかにして「勝手にはいらないでよー!」と一言。
意外な拍子抜けに、俺はここぞとばかりにイジワル攻撃。

俺「ネタ何?ネタ何?(笑)」
妹「スケベ!スケベ!」(←スケベはおまえだろw)
そしてプロレス状態。堅めに入った俺は思いきって妹のパジャマの
中に手を突っ込んだのであります!!!
妹「ギャアアアアァァァ!・・・」

必死に抵抗する妹の手もむなしく、俺の手は妹の陰部へ。
ヌ ル ヌ ル で し た 。
妹「やめてって!やめてって!」
さすがの妹もマジギレ&猛攻撃。(かなり怒ってたw)

これを機に、妹とスキンシップを取るときはお互い
「性器攻撃&防御ごっこ」をするようになりました。
完全に抵抗しないあたり、妹も年頃なんだな~、俺に似て
エロなんだなぁ~、と感心する今日この頃です。
多分長くは続かないと思うけど・・・。おわり。
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ズリネタにしてた女友達と車内でファックした話

夜中の2時だか3時にいきなり女友達から電話来たんだ。
そん時俺は風呂上がりで電話出たのを覚えてる。
電話の内容は女の子2人で飲んでたらしく
予算オーバーした為に帰りのタクシー代も無くなってしまったんだと。

2人の全財産は2000円ぐらいしか持って無くて
どう考えてもタクシーでは帰れない状況だったみたい。
そう遠く無いから行ってやる事にしたんだ。


待ち合わせ場所に着くと2人はテンションが高く
「本当にごめんねぇ~ありがとう♪」とか普通に感謝された。

2人を車に乗せて○沙とB美を送る事に。
距離的に送る順はB美が最初だった。
2人は後ろに乗ってた。
B美が「○太(俺)は本当に優しいよねぇ!本当に助かるよ!
彼氏も○太ぐらい優しければいいのに。」

と言ったので俺が「なら俺と付き合うか??」と言ったら
B美が「いいよ!なーんてね!」
俺「こら!」
そんなくだらん話してたらB美宅前に到着…

俺「お疲れさん歯磨いて寝ろよ!」
B美「当たり前でしょ!今日はありがとね!チュ!!(投げキッスのジェスチャー)」
と言い残し帰ってしまった。
次はA沙を送る事に。

(省略)

A沙を見るとすっかり寝てる。
俺「マジかよ…勘弁…オーイ!!A沙様~!?着きましたよ~A沙お嬢様~!?」
起きない(-”-;)

仕方なく後部座席に乗り込み体揺すったら
「う~ん」とか言いながら横に倒れやがった。
その時ミニスカとニーソックスから出る太ももをガン見してまった。
そして気が付くとスカートを親指と人差し指でそぉ~っと上に持ち上げパンツを見てしまった。
やばいぐらい心臓の鼓動が速くなった。

とりあえず車を近くの真っ暗な川の土手付近に停車させた。
この時はまだA沙まだ気持ち良さそうに寝息を立てていた。
また後ろに移動して俺がA沙の肩に手を回し身体を起こした。
A沙の胸元は淫らに開きCだかDだか知らないがA沙の谷間がコンニチワしてた。

もうここで流石に俺の理性が大爆発した。
無理矢理A沙にキスをして胸を揉みまくった。
「もうどうにでもなれ」と。
舌もニュルンニュルン入れまくった。
A沙は今起こってる状況を把握したのか分からないが
「んっ…ぅん…」と顔を離す事がなかったので
俺は胸元の服をズリ下げ乳首を一瞬でチュパチュパと舐めた。

A沙は「ちょっ…○太…ねぇ、ちょっ…ぁん…ゃ、ゃん、ぁん…」
そして俺は「やっと起きたか!」と言い、行為をスパッと辞めた。
A沙が「○太も起きてるょ…ココ」と言い股関をさすって来た。
A沙が「B美帰ったんだ」と言いながらキスをしてきた。
脳内がやばかった。

A沙が「お返し!寝てるとこ襲うなんて卑怯だぞ!」
と耳元で囁かれながらベルトをカチャカチャとズボン下げられた。
俺はも自分が我慢汁が出るのが自分でも分かった。

A沙は「ここでしちゃおっか??それともやめる??ん?」
と聞かれたのでここでして下さいと敬語だった。
A沙「○太のこんなに固くなってるよ。ホラ…」とゆっくりと上下にしこる。
A沙「まだイッちゃだめだよ。いい??」
俺「…はい」

もう気持ち良すぎて訳わからなくなってた。
完全にA沙のペースに流されてた。
A沙「いつもこうやって自分でシコシコしてるんでしょ??
私とかB美とかオカズにしてないよね??」
はい。ズバリしてました。

俺「してませんそんな事」
A沙「ふーんじゃオチンチンに聞いちゃお」
っと言った瞬間チンチンがゆっくりとA沙の口の中に…
すまんここスレ違いだなすまそ。
でもまじな話だ。

ゆっくりとA沙は俺のチンチンを優しく舐めていた。
チュポンッ(かなり良い音だった)っと口からチンチンを離し
「気持ちぃの?ちゃんと○太の口で気持ち良いって言って」と言いまたフェラ開始
俺「気持ち良い、気持ちーよ…」
いきなり手コキに変えてA沙が耳元にきた。
A沙「どこが気持ちーの?」
俺「おチンチン…」(何故か“お”付けたw)
A沙「○太のココ?ココのおチンチン気持ち良いーんだ♪」
と良いながら激しいディープキス。俺のはもう女かっ!ってぐらいマジで濡れまくってた。

A沙は「今度は何して欲しい??ん?このままやめちゃう??ん?」
と言われ正直、実は自分はSと思ってたけどA沙って知らなかったがマジSで興奮しまくった。
俺は「入れたい…」って言うと
A沙が「どこに?」
俺「A沙の中に…もう無理…」
A沙「中じゃ分かんないよ…口の中に?どこに入れたいの?」
俺「マ○コに…チンチン入れたい…」
A沙「ぃぃょ…」と言い俺はスカートをめくりパンツを下げた。
パンツとニーソ姿を見て破裂するんじゃないかってぐらいに更にカッチカチになった。
そのまま上にまたがってゆっくりと下がるA沙
チンとマンがピトッと触れた時A沙が「付けないで良いよね?」
俺「うん…もう限界…早く」

ヌプッA沙「あぁ…○太のが入っちゃうよ…ホラ見て」
俺「…ぁぁあ…」
A沙は1cmぐらいしか入れないのに微妙に上下させてた。
A沙「奥まで入れて欲しい?それともこのままイク?」
俺「もう入れて下さいA沙の奥までもう…」俺は泣きそうになってましたw
A沙が一気に腰を下ろしズブプププッと奥まで入った。
A沙は普段聞いた事のない可愛い事で「ん…ぅんはぁ~ん」と感じていた。

ヌルッヌルした感触と温かいA沙の中はそれだけで出そうになり
俺「もう出そう」と言うとA沙「ダメ!」と言いニュポンッと抜いてしまった。
A沙「まだイッたらだめだよいい??」
俺「ハァハァ…はぃ…」
また再び挿入
2人して「ンァアアアァ~」
A沙はぎゅ~っと抱き付いて来て激しいディープとピストン
A沙「ぁぁん!ぁぁん!○太の、○太の気持ちーの!やん!ぁん!」と更に激しくピストン

もう車が激しく揺れようが誰かに見られてようが
聞かれたようがどうでもよかった。(たぶん2人共)
俺は脳内で神様や親や友人や知人や
そしてA沙の彼氏(直接は会った事ないが)全ての人達に謝った。

「ごめんなさいごめんなさい」

そして俺はA沙の中でドクドクドクッとデロンデロンに果てた。
んで後日談だけど
次の日メールで昨日の事はお互いの為に忘れようとA沙からメールが来た。
まぁ3ヶ月ぐらいビクビクした生活を送ったよ。
絶対に出来てると思ったからね。
今までの経験した中でA沙が一番興奮したよ。
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大学で押しに弱い友達を泥酔させてエロ懇願したら‥

サークル旅行の複数でのエッチな体験談
今年のサークル旅行の話
俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人(男7人女4人で旅行へ行った時の体験談

俺はそのグループの中にいるエリという子に4年間片思いをしていた。
エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、
お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然、
おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。


とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、
グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいて
その子がアイドル的存在となっている為、
皆からはいじられキャラとして扱われている。

それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく人気があり、
グループ内の男3人は既に告白し振られてる。
男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、
その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。
そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。

夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながら
いつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。
メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めると
シモネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じで
その日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。、

俺は学生生活最後に後悔しないよう、
「当たって砕けろ精神」で、その日の夜エリに告白しようと決めており、
相談していたもう一人の草食系男子メンバーと
女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為に
買い物に行くふりをしてコテージを出た。

(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)
俺たち4人は近くのファミレスへ行き、
そこで告白の為の計画を話し合い、1時間ほどして計画が決まり、
3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼出し告白する為、
一旦コテージの方に戻る。

数分してコテージに着きドアを開けようとするとドアに鍵が掛っていてドアが開かない。
少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。
男メンバーは

「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!
今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」

と言い、玄関に入るとそこに男メンバー2人と
女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。
奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、
エリもの声も聞こえたのでそのまま奥の部屋に入ると、
酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり押さえつけて
無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。
エリもかなり泥酔している様子で

「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」

と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、
強く抵抗できない様子だった。
その光景をを見て少しショックを受けたが、
すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて

「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。
お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、
その場にへたばり込んでしまった。
4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、
俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。

次第に4人はかなり泥酔し、
男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、
強引にエリの服を脱がそうとする。

男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」
エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと
男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいんだろうが!」 
と男3人とも服を脱ぎ始めスッポンポンになる。そしてすかさずチンコを
見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。
エリも最初のうちは

「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、
その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。
その瞬間に、スカートがずれ上がり、
水色もパンツが見えると他の男2人がすかさずエリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。
エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」

と少し強めに抵抗したが、
お酒のせいで意識がはっきりしておらずあっという間に下着姿にされてしまう。
さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、
男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え
他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、
乳首が一瞬見えた瞬間にエリが

「イヤッ!!!」

と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。
ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し
「ごめんね」 
と謝るが、すかさず
「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、
こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?」
と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは

エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」
とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、
ピンク色に綺麗な乳首を披露した。
俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、
他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、
次第にやる事がエスカレートさせていった。。

男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」 
といきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。
その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。
それを見た他の2人の男達もさらに面白がって
「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」
とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつきはじめる。

エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」
と泥酔と天然が重なったせいか、
訳分からない事を言いながら拒む様子が全くされるがままになっていく。
男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、
そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃ振りつき、
もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、
パンツの隙間からマンコをいじり始めその後パンツを太もも近くまで下ろした。

さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、
「あっ・・・あっ」
とほんの小さい声を漏らし、
それを聞いた男3人はさらに興奮しエリの頭を強引に押さえつけ
頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。
エリはもう意識が殆どないようだが、
自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているように見えた。

俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、
自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。
そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき
せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。

そのうちフェラさせてるうちの一人の男が、
「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、
ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしく
コテージのドアをドンドンと叩き、
男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、

すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。
その後、何事もなかったように他の寝たふりし、
俺も寝たふりをしてそのまま、皆寝てしまい夜が過ぎた。
朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、
この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。
それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。
きっと一生もう恋なんてできないんだろうな・・・
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出会い系で会ったギャルな人妻をセフレにしたったw

昨日スグに会える女を探して、いつも使ってる出会い系を見てみました。
パチンコで5万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。
いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。
目とかは隠してイイから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。
しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。
「写メはダメなので・・・」という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。
本文には「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と可愛い内容も。


写メを見てみると、イイ~~じゃ~~ん!と思いました。
少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれています。
少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。
多分着替えたんでしょうね。
黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。
鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていましたが・・
それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。
それで今日何時頃がイイ?と聞くと、今からでも大丈夫との事。
さすがに俺が用意も何もしてないので、2時間後に待ち合わせをしました。
いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、ケイバンも送ってきました。
挨拶がてら電話をして、それじゃ2時間後に・・と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。
だからほとんどの場合が車で来るんですが、駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールです。
だから車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。
車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、本屋で立ち読みをしていました。
待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、駐車場についたとの事。
じゃ今から行きますと送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。
あぁ~警戒心の無い子だなぁ~と呆れてしまいましたが、そのおかげですぐに見つける事ができました。
白い軽だったんですが、これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。
今時フロントガラスのとこに、モハモハと白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?
ルームミラーからはいろんな人形がぶら下がってるし・・・
真っ白のカバー?がハンドルに巻き付いてるし・・・
近寄っていくと俺と目が合い、手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、彼女は車から降りてきません。
ん?と思っていると、俺が乗り込んでくると思っていたみたいです。
運転席に近付いて「歩いて行こうと思ってたんだけど」と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。
さっき写メで見たまんまの黒のワンピースにサンダルという格好。
でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、谷間が眩しい程丸見えです。

ヤケに下手に出る子だったけど、歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。
休憩で4,000円ほどの部屋に入り、あげるもんはあげてさっさと行動開始。
さぁ~てキスでもしようかと思ったら、なんと彼女はお風呂の準備をする始末。
気を使っているのかお茶をいれてくれたり、何かと準備をしてくれるんです。
やっと落ち着いたのでベッドに呼び、軽くキスをしてみました。
若干緊張気味の彼女は、キスもたどたどしい状態。
仕方ないなぁ~と後ろに押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。
「緊張してる?」
「あぁ・・っ・・はいっ・・」
「じゃ~くすぐってあげるね?」
「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!やめてっ!くすぐったいからっっ・・・だめっ!だめっ・・!」

緊張してる子にはくすぐるのが1番手っ取り早い。
彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」
「はぁはぁ・・・はいぃ・・・」

変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら「もう大丈夫です」と言われた。
また緊張してるようだったらくすぐるからね?というと、笑いながら「勘弁して下さい」との事。
やっと緊張もほぐれ、さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。
積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」
「うぅ~・・ん・・・最近してないから分かんないです・・・」
「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」
「可愛くも無いですよぉ~」
「十分可愛いだろぉ~セックスレスとか言わないでよ?」
「1年以上レスです」
「まぁ~じっすかぁ?」
「まぁ~じっですぅ」

俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、緊張はもう普通に解けたみたい。
それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは・・・旦那は何してるんでしょうかねぇ。
そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながらボリュームのある巨乳に手を伸ばしました。
ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。
大きいだけじゃなくちゃんとボリュームがある巨乳です。
持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら「ふぅんっ・・・」と吐息交じりのエロい声。
両方の巨乳を揉み揉みしつつ、舌を人妻にしゃぶらせてました。
揉まれて感じ始めているようだったので、股の間にヒザを入れてみました。

23歳と若いからでしょうか、彼女はバッチリ素足でした。
ヒザをアソコにあてがうと、柔らかい感触がヒザに伝わってきました。
押し付けたまま巨乳を揉んでいると、気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。
やっぱりこんな可愛い人妻でも、俺のヒザでオナニーしちゃうのかぁ~と自己満足に浸っていました。
嬉しくなってきた俺はヒザを少し微妙な感じで動かしてやりました。
その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」
「あぁぁ・・・はぃ・・・」
「見た目とは違ってやらしい子だねぇ」
「そんな・・・んはぅっ・・・」

背中のファスナーを降ろし、ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。
若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、問答無用でヒザを押し当て巨乳にしゃぶりつきました。
乳首は堅く勃起していて、巨乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。
乳首は小さめでしたが、敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、そのままパンツの中に手を突っ込みました。
うわぁ~~と喜びの声を上げてしまいそうでした。
オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。
セックスレスなのは本当なのか、キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」
「あぁ・・恥ずかしいから・・・んやぁぁ・・・」
「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ・・」
「そんな事無いです・・・久し振りだから・・・」
「どのくらいぶり?」
「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ・・・」
「その間は誰ともエッチしてなかったの?」
「はぃ・・・」
「浮気はしてなかったの?」
「はぁ・・・」
「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」
「今日初めてです・・・」

マジッすか!と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。
なんと彼女、出会い系を使ってこうして会うのは初だというんです。
だからあんなに無防備だったのか・・・といろんな意味で納得してしまいました。
と言う事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも・・そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ~今日はお互いに気持ち良くなろうね」
「はぃ・・お願いします・・・」

指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。
しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、ものの数分でイッてしまったんです。
「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!だめっ!んやぁぁっ!だめっ!!いくっ・・んくっっ!!」
もう多分我を忘れてたんでしょうね。
本気のイキっぷりを見せてくれました。
腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。
あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあってウマい。
ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。
ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。
若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねw
アナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。
アナルが気持ちイイのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムをつけてエッチし始めてしまいました。
突き上げるたびに揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。
軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。
騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。
恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。
ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。
「騎上位でイッてもらえて嬉しい」となぜか人妻は喜んでいました。
俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねw
その後はしばらく添い寝をして、プライベートな話をしてました。
いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女もいろんな話をしてくれました。
20歳の時に結婚したはイイけど、土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。
減ってるくせに呑み歩くしパチンコにも行くしで、彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。
スタンドでバイトしてたけど、旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。
それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!そう思ったらしい。
その勢いのまま出会い系に登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺で良かったねぇ~と、出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。
もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。
話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw
俺は別にそんなの興味無いからって事で、こうして会ってるし・・・となぜか信用されたみたい。
スタンドのバイト代も入るからというので、俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。
約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。
俺も一応彼女がいるからというと、それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。
かなり可愛いしスタイルも申し分ない、エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事無し!
旦那にバレるとか変な事が無い限り、しばらくはこの人妻で楽しめそう。
2じゃ~安いかなって思える女ってそういないからね。
パチンコと出会い系に感謝して報告を終わります。
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実は巨乳だった清楚系地味子とねちょい関係になった話w

3ヵ月ぐらい前の7月半ば、同僚のgood jobで女子大生と合コンをした。
20歳の子が2人に21歳の子が2人。
そんな中、俺は20歳の子とメアド交換をした。
ハッキリいうと4人の中で1番影の薄い子。
要するにアブれた子がいて可哀想だから俺が・・・みたいな話。


ニコニコしながら周りを見てて、自分からは積極的に会話してこない。
質問したら答えるんだけど、答えたら終わりで話が続かない。
服装も地味目で煙草も吸わず、チビチビとサワーを呑んでたみたい。

俺以外のメンツはノリノリで楽しそうだったが、アブれちゃ可哀想だしね。
カラオケに行っても静かなその子の隣で、俺は諦めて相手をして過ごしてた。

とりあえず彼女のスペックを。
名前はユカリ、20歳で大学2年、155cmぐらいの普通体型、黒髪でいかにも清純系、独り暮らし。
顔の印象は・・・・って感じなので、不細工じゃないけど可愛いわけでもない感じ。
聞いてみたら彼氏は過去に2人いたらしい。
高校の同級生と、合コンで知り合った男と。
ここ半年以上はフリーだって言ってた。

勘違いなんだけど、その日俺が相手してあげた事で「優しい人」って思われたみたい。
いつも合コンとか行くと1人取り残されるから、相手してくれて嬉しかったと。
別に好みでも無かったから軽くあしらってたんだが、日々のメールがマメでね。
短文じゃないし見た目とは違って可愛いデコメとかも使ってくる。
性格はイイんだろうなって思いながら、ダラダラとメールが続いてた。

数週間経った辺りに「呑みにでも行く?」みたいな話になり、ユカリは喜んでのってきた。
あんまりお酒は呑めないけど、呑んでる雰囲気は好きなんです!だってさ。
「じゃ~俺が潰れたら介抱してね」なんていうと「任せて下さいっ」とかw
期待もしないで待ち合わせ場所に行くと、既に待ってるユカリの姿。
遠目からも地味なオーラが出まくりで、携帯を弄ってるんだけど景色に同化してるっぽい。
声を掛けるとパッと笑顔になって、その瞬間ちょっと可愛いかもと思ってしまった。
今思えばギャップってやつだろうね。

そのまま居酒屋へ行って呑んだんだが、やっぱりユカリはあんまり呑まなかった。
少し顔を赤くしてるだけで、焼酎を呑みまくる俺をニコニコしてみてるだけ。
見守られてる感じだったが気分良く呑めたのも、やっぱり少し気に入ってきただったのかも。
「どうする?帰る?明日早いんだっけ?」
「明日はバイトも無いから大丈夫ですよぉ」
「じゃカラオケ行く?」
「えぇ~だったら満喫がイイな」
「満喫?マジで?」
「はい・・・1人じゃ行けなくて・・・」

なんで満喫なんだよ!と思ったが、仕方ないので付き合う事にした。
終電まで残り2時間ちょっと。
2時間ぐらい休憩して帰るのも悪くないかとw
行ってみるとちょうどカップルシートみたいな部屋が空いたので、そこに入る事にした。
ぶっちゃけ俺は満喫にはあまり入った事が無い。
だから景色が新鮮でちょっと楽しい気分になってた。

大きめのソファーに靴を脱いで座り、コーヒー呑みながら俺はTVのニュースを見てた。
ユカリは何冊か持ってきたマンガを見始めて、お互いに完全に別世界。
そこに入ってからユカリはカーディガンを脱いだんだが、実はその体に少々ムラムラはしてた。
合コンの時も呑んでる時も、薄いカーディガンを脱がなかったんだよね。
だから初めてその時薄着になった姿を見たんです。
なんていうかムッチリ系で谷間ありまくりの巨乳タイプ。
後で聞いた話なんだけど、男の視線が胸にくるのが分かるので恥ずかしいんだってさ。

小さい貧乳系じゃないのは薄々分かってたけど、こんなに立派な巨乳だとは思って無かった。
だからすぐ隣でマンガを読むユカリの体を、TV見ながらチラ見しまくり。
ノースリーブから伸びる腕を見る限り、肌もモッチリ系の色白。
2~3畳のスペースだからムラムラしまくりでさ。
そんな俺のチラ見に気が付いたユカリは「何見てるんですかぁ~」と笑ってた。
「いやぁ、肌が綺麗だなって思ってさ。触ってイイ?」
「ダメですよぉ」
「何で?エロい事考えちゃった?」
「考えてませんけど!」
「じゃ~イイじゃん」
「えぇぇ・・・・」

好みじゃない女の子には強気でいけるもんですね。
イイじゃんイイじゃんとゴリ押しで腕をナデナデしてみました。
これがまた想像通りの綺麗な肌で、ツルツルで全然産毛も無い感じ。

「毛の処理してるの?すげぇ~ツルツルなんだけど」
「してませんよぉ~もともとあんまり無いから」
「へぇ~マジで超綺麗だね」
「ちょっと触り過ぎですよっ!」
「あっゴメンゴメン、舐めてもイイ?」
「ダメに決まってるじゃないですかっ!変な事考えないで下さい」
「変な事って?教えて?」
「もぅイイですっ!」
「じゃ~舐めてもイイ?」
「ちょぉ~~っとぉ~~っ!ホントに舐めないで下さいよっ!!」

小声でこんな小競り合いをしつつ、結局腕にキスまでしちゃいました。
案外ユカリは「ダメ」とは言っても嫌がって無い。
むしろ楽しそうな感じだったから、これはもっとイケるか?!と思って行動に出た。

「ちょっとさぁ~横にならない?」
「イイですよぉ~」
「はい、腕枕ね」
「腕枕ですかぁ~?もぉぉ・・・」

文句を言いつつ腕の上に頭を乗せてきたユカリ。
それでもマンガを読んでいる。
だから腕枕してる右手でユカリの右腕を掴んでみた。
キッ!と俺を振り向いたが何も言わないので、そのままプニプニした腕を揉んでみた。

「太ってるからヤメて下さいっ」
「そうか?このぐらいが一番イイと思うけど。ガリガリはダメだぞ」
「そんなもんですかぁ~?もっと痩せて可愛くなりたいのに」
「ガリガリは色気が無いからな。オッチャンはこのぐらいが好きだ」
「あはは、おっちゃんて。まだ若いじゃないですか」

喋りながら腕を揉み揉みしてたんだけど、全く拒否ってもこない。
俺の股間は既にギチガチ状態なので、我慢できなくなった俺は巨乳に手を伸ばしてみた。
ムニュッとした巨乳独特の柔らかい感触。
うわぁ~最高じゃん!と思った瞬間、驚いたような表情で俺を振り返ってきた。
さすがに胸はビックリしたんだろうね。
体をくねらせて逃げるように俺の方を向いてきた。

「ちょっとぉっ!」
「ん?なに?」
「なに?じゃないですよっ!どこ触ってるんですかっ」
「おっぱい」
「おっ・・・だめですよっ!もぉぉ」

俺に触らせたくないような感じで体を俺の方に向けてきてたので、かなりの密着度になってた。
多分もうこの時点でユカリは興奮してたんだと思う。
そんな風にはまったく見えなかったけどね。

「まぁ~まぁ~イイじゃん」
と俺は肩を抱いてユカリの体を抱き寄せてみた。
「ちょっとぉぉ~~」
文句を言いつつユカリは身を任せてきていたので、俺の胸にはユカリの巨乳の感触が。
「こんな事されるの久し振り?」
「はい・・・凄く・・・」
「イイもんでしょ?しかも満喫で」
「ちょっと緊張しますけどね」
「その緊張がイイんじゃん」
「んまぁ・・・そうかも・・・・」
「ユカリちゃんてドMでしょ?」
「えっ?何言ってるんですかっ!違いますよっ」
「いやいや完全にドMでしょ」

肩をグイグイ抱き寄せて巨乳を俺に押し付けるようにしても逃げないユカリ。
これはもうイクしかない!と思い、会話が途切れた瞬間キスをしてみた。
「むむんっっ!」と初めは軽い抵抗があったんだけど、舌を入れるとすぐに身を任せてきた。
たどたどしい舌の動きを堪能しつつ、ユカリを下にして激しく上からキスをしまくった。
俺の激しいキスにスイッチが入ったのか、「んはぅっ」と軽くエロい吐息を洩らし始めるユカリ。
必死に俺の舌に応えようと、ベロンベロンと舌を動かしてきてた。

我慢できない俺はキスをしながら巨乳に手を伸ばし、まずは右手で揉み始めた。
腕を掴んでヤメさせようとしてきたが、両手で揉み始めるともう抵抗は無くなった。
舌を絡めながら両手で巨乳を揉みまくると、次第にエロい吐息が断続的に漏れまくってきた。
見た目ではエロさの欠片も全く無いユカリが、こんな場所で俺に舌を絡めながら喘ぎ出しちゃってるぞ・・・
そう思ったら興奮しまくりで、気が付いた時には周りに丸聞こえなぐらい激しくキスしてた。

近くでガサガサッという音が聞こえて我に戻ったが、ユカリも無我夢中だったらしい。
「恥ずかしいね」と2人で笑ってしまった。
座り直して今度は座ったままキスをして、もうキャミの上から巨乳を揉み放題。
ユカリの手を持って俺の股間へ誘導すると、恐る恐るチンコをニギニギしてきた。

「こういうのって興奮するでしょ?」
「はい・・・」
「見た目とは違って変態なんだね」
「そんな事無いですぅ・・・ハァハァ・・・」
「何カップあるの?このオッパイ」
「FかGです・・・」

揉みまくりながら時々キスをして舌を絡ませる。
しっかり俺のチンコを握った手は離さず、慣れない手つきながらもニギニギを繰り返してた。
これは興奮しまくりだなと思った俺は、やっぱり下半身に手を伸ばし始めた。
太ももに手を置くと「そっちはダメ」と軽く抵抗。
でもそんなもん関係ないとばかりに、強引にキスをして舌を絡ませながら太ももの内側を撫でまくった。
次第に足に力が入らなくなってきたのを見計らって、サッと奥まで手を入れてみた。
それにはビックリしたのか一気に足を閉じてきたが、キスしながら奥へ奥へと指を突っ込んでいった。

ムニッとした柔らかさが指先に伝わり、パンツに指先が到達したのが分かった。
強引に動かしながらやっとクリトリス付近に指先が触れた瞬間、ビクンっとユカリは反応した。
もうここまできたら諦めたらしく、足の力も抜けてきたから俺はクリトリス付近を指先で刺激しまくった。
これにはエロい吐息以上の喘ぎ声が出ちゃうらしく、口を手で押さえて必死に我慢してた。
舌を突き出すとしゃぶりついてくるようになってたユカリ。
パンツの横から指を滑り込ませると、もうビックリするほど濡れていた。

「だめっ・・・」
「こんなに濡れてんだ・・・ホント変態だな」
「ちがうっ・・・だめっっ・・・んあっぅ・・・」
「大人しい顔して随分エロいんだね。ここ気持ちイイんだ?」
「そんな事っ・・・んあっんっ・・・・ホントだめっ・・・だめっ・・・」

クチュクチュと音が鳴るほど濡れていたユカリのオマンコを、指先で弄りまくった。
膣に指先を入れ始めると、ユカリはもう必死の形相。
ダメとか言ってるくせに腰を前にズラしてん入れやすくしてるしねw
中指を根元までズッポリ入れ、中を刺激するとユカリは俺に抱き付いてきた。
抱き付いてきたユカリを強く抱き、そのままグチュグチュと音が鳴っても構わず指マンしまくった。
周りでガサガサという音が聞こえ始め、コレはさすがにヤバいか・・・という状況。

出ようか?とユカリにいうと気まずそうに頷いた。
ユカリの手を掴んで駅とは反対方向へ歩き始めたが、何も言わずについてきてくれた。
ラブホに入る時も無言だったが、部屋に入ってすぐにキスをすると今度は積極的に舌を絡めてきた。
見た目からは想像できないエロさだな・・・と思えば思うほど興奮するわけですw
ベッドに押し倒してからキスしまくり、キャミを脱がせてビックリだった。
真っ白な巨乳でしかも形が綺麗過ぎる。
FとかGとかあったら垂れてても普通でしょ?!
若いからなのか経験があまりないからなのか、ほとんど垂れても無くて乳輪も薄ピンク。

「こんな綺麗な巨乳初めて見たよ」
と俺は乳首にむしゃぶりついた。
もうユカリは我慢する事無く喘ぎ出し、その喘ぎ方もまたエロい。
「んやっ・・・だめっっ・・・んあんっ・・・んあっ・・・だめっん・・・」
ダメじゃないくせに「ダメ」を連発。
トランクスの上から握らせてると、しっかりチンコを握ったりシゴいたりしてくるんだからね。
しばらく巨乳を攻めまくったので、パンツの上から触ってみるとビチョ濡れ。

パンツの中に手を入れて容赦ない手マン。
あれ?毛の感触があんまり無いな・・・
そう思いながら手マンをしまくって、指を入れるとこれまた喘ぎまくりのユカリ。
締まりも良く指2本はキツ過ぎなので、中指1本で膣内を攻撃しまくった。
感じながら俺の顔をジッと見てるし、キスすると夢中でしゃぶりついてくるわけ。
もう入れたくて入れたくて仕方が無いからパンツを脱がせようとしたんだよね。

「シャワー浴びたい」
「じゃ一緒に入る?」
「恥ずかしから嫌っ」
「分かったよ・・・」

パンツ1枚で小走りに風呂場へ消えていく姿を見て、これはもしかして相当な掘り出し物か?!と思い始めてた。
ムッチリした体型なんだけど腰のクビレはあるし、なぜか太ももとか足はそんな太くも無いし。
交代でシャワーを浴びてエッチ再開。
ラブホのガウンみたいのを脱がせてみると、やっぱり陰毛がかなり薄いのが分かった。
恥骨付近にチョビチョビと生えてはいるけど、最近生えてきたの?ってぐらいの薄さ。
クンニしやすいほど割れ目の両サイドには全く毛は無いし、全身の体毛が薄いみたい。

恥ずかしいから嫌とか言ってたくせに、強引にクンニしたらヨガリまくり。
エロい汁もアナルにまで垂れ流れるほど出てたし、小刻みに腰をヒクつかせるのがエロかった。
手マンしながら顔の近くにチンコをもっていくと、心得ているのかまずは舌で亀頭や竿を舐めてきた。
俺の顔を見てくるから俺が恥ずかしくなっちゃったけど、まぁ~まぁ~フェラは上手い方。
四つん這いにさせてフェラしてもらったが、ねっとり系で激しさは無いフェラだった。

なんつ~かね、言いなりなんだよね。
騎乗位やらせても文句も無く上にまたがるし、腰振って?と言ったらちゃんと振ってくれるしさ。
バックで激しく突きまくりながらケツを叩いたりもしたんだけど、それでさえ喘いで受け入れる感じで。
「俺のクビとか耳舐めて」正常位で抱き締めながら言ったら、ちゃんと忠実に実行してくるしさ。
言ったら何でもしてくれる感じのセックスだった。

「腰動かせる?」正常位の時に聞いたんだけど、無理だろうなぁ~って思ってたわけ。
なのに「うんっ・・・・」て言って下から腰をグリングリン振るんだからビックリでしたよ。
見た目が地味で清楚系で、遊びまくってるタイプじゃないくせに、20歳やそこらで正常位でも腰振るんだぜ?
久し振りの逸材を見つけた気分になって、その日は朝まで2回もしちゃったぜw

付き合うとか言わなかったけど、その日から週に1~2回会う様になった。
2回目はユカリの部屋に行ったんだけど、もうこの時はお互い求め合う感じで弄りまくってた。
久し振りにエッチしたから一気に思い出しちゃったらしく、エロさ全開!てなってたみたい。
洗って無いチンコを舐めまくるし、2回目にして生で入れてOKだったし。

部屋に通うようになってヤリまくりでした。
でね、ある時ユカリが全裸でネットをやってた時の事。
レポートの情報を集めてたみたいで真面目にやってたんだよね。
だけど全裸だったからエロくて、四つん這いにさせて後ろからオマンコ見たり広げたりしてたんよ。
「やめてよぉ~」とか言いながらケツをクネクネさせるもんだから、俺のチンコも元気になっちゃって。
まぁ~入れるつもりは無かったんだけど、バックで亀頭を割れ目に押し当てたりしてたわけさ。
そしたら中が濡れまくりだったみたいで、ニュルンと亀頭が入っちゃったわけ。
「んあっっ!だめっっ!」とか言われたんだけど、入っちゃったもんは仕方が無い。
そのまま奥まで挿入してゆっくり出し入れしてみたんだよね。

ネット見てるんだけど膣内は濡れまくりなんですよ。
お勉強の情報だからかなり真面目な内容なのに、それでも濡れまくるって・・・
俺に前戯もされないでいきなり入れられた事に、ユカリは異常に興奮したみたい。
だからそれからは隙があればいきなり入れる事にしたんだけど、毎回オマンコの中は濡れまくり。
指をいきなり入れた時も中はグチョグチョだしさ。
「お前いつでも濡れてんの?」
「えぇ~~分かんないよぉ~~」
「ホントに変態だな、いつでもオマンコ濡らしてて」
「そんな事言わないでぇ・・・」

今となってはユカリが変態でドスケベだってのが分かってるから、アナル舐めまでさせてます。
遊びから戻ってきて玄関入ってスグ、俺の前にしゃがませてのフェラ。
洗って無いから少し臭うとか笑顔で言うんだけど、喜んでしゃぶるんだよね。
我慢できない時はそのままドアに手を付かせて立ちバック。
フェラしてるだけで濡れまくりだから、そのまま押し当てるとスグに入っちゃうというね。

ちょっと仕事で忙しくて遊びに行けなかった週は、携帯にたくさん送ってもらいましたよ。
先月プレゼントしたローターを使ってのオナニーしてる動画とか。
会った時にもフェラ動画とか撮らせてくれるし、もう完全に俺に心を許してるっぽい。
まだ付き合うとか好きとかも言った事無いけどw

そんな俺だけど、最近ちょっと面白い事を考えています。
大学の時の友達で、6年以上彼女がいないほぼ童貞君がいるんです。
でもコイツがまた巨根の持ち主でしてね。
ヤリたくてヤリたくてウズウズしまくりだから、毎日2~3回はぶっこいてるらしい。
この友達にユカリを抱かせてみようかなってw
ちらっとユカリに探り入れてみたんですよ。

「今までオナる時ってどんな妄想してた?」
「えぇ~なんだろぉ・・・」
「複数にヤラれるとか?」
「うぅ~ん・・・それもあるけど・・・・・」
「犯され系?」
「うん・・・・」
「知らない男にデカチンで犯されちゃうとか?」
「うんw」
「それを俺が隣で見てたら?」
「えぇぇ~~~おかしくなるかも」

これはイケるだろ!と思えたので、ちょっとマジで考えてます。
実行にうつしたら報告しますので、今回はこのへんで終わります。
みなさん乙でした!
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rwrwrw

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俺の童貞喪失は大学一年の時【エロ体験談告白】

俺の童貞喪失は大学一年の時。

相手は高校生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えた。

まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。

夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。

彼女「電気消して、、、」

この時、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。

そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。

随分と長い時間キスをしていた。

キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。

暗闇に目が慣れてきて、露になった胸に興奮する。

小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。

始めは軽く揉んでいると彼女の息づかいが少しだけ荒くなる。

そして、
「おっぱい舐めて、、、」

と言われたので乳首に吸い付く。

すると彼女は

「うぅんんん、、」

と軽く喘ぐ。

その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。

彼女のアソコは意外と毛深かった。

が、今までの彼女のイメージは処理をきちんとしている。

というものだったので、そういう処理をしていないアソコをみて、逆に興奮した。

どう触っていいかわからなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。

すでにグチョグチョになっていた。

「もっと強く触っていいよ」

というので、俺は予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろうところを触る。

「あぁぁぁんんんん、、」

と彼女は喘ぐ。

さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。

指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。

「あぁ!!んんんんん!!!!」

と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。

次の瞬間、彼女は

「あぁ!!いいぃぃ!!!!」

と短く声を発し、股をすごい力で閉じた。

俺は手を抜くことができず、指の骨が折れるのではないかというほど、すごい力だった。

どうやら彼女はイッてしまったようであった。

すごく苦しそうにしているので、大丈夫かと声をかけると

「すごくきもちよかったよぉ、、、」

とギュッと抱きついてきた。

その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。

それに気づいた彼女は、「ここに入れて」とアソコを指す。

初めてだから着けなくていいよとも言われ、俺はそのまま彼女のアソコにあてがった。

が、噂に聞いていた通り入れる場所が分からない。

それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。

この行動も、今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で激しく俺は燃えた。

徐々に彼女の中に侵入していく。

彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで、彼女も気持ちよく、感動もしているらしく

「あぁぁ、気持ちいい、、、大好き、、、」

少しずつ腰を動かす。

もうオナニーはなんだったのかというくらい気持ちいい。


徐々に腰を動かすスピードを速くする。

クチュクチュなる音がすごくイヤラシイ。

彼女の

「あ、あ、あ、ん、ん、、」

という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきてもう限界は近かった。

必死に我慢していると、それに気づかれ

「我慢しないで出していいよ」

と言われ、その瞬間、、、、ドクッ!ドクッ!!!っと出した。

オナニーの時の発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。

この後、俺はHの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということで、ウトウト寝てはHを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。

やはり初Hの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところいない。

というか、憧れ続けた女ということもあると思う。

今でも思い出してしまうことも、たまにある。
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愛液を指でくちゅくちゅとかきまわし続けた【エッチな話】

少し前だが去年の4月に新入社員が入ってきた。

新卒の22歳、名前は良美。

良美は見た目若くて、高校生ぐらいにしか見えない。

髪は短くて、背が低くて、メガネで、黒髪で、仕事で失敗すると

「きゃぅぅぅぅ~~」

とか言う。

どこがってわけじゃないけど、オタクっぽいし、子供っぽい。

で、良美の面倒を俺が見る事になったわけだが、仕事の筋は割とよく、電話ではオタクっぽい所も出さず、半年後には、それなりの奴になっていた。

見た目は幼いまんまだったけど。

で、この良美が俺の所に

「あのぉ…俺さん、相談があるんですぅ」

とやってきた。

「何?」

「あの、ここでは何なので夜ご飯一緒しませんか?」

まぁ、二人で飯食ったり飲んだりするのは初めてではなかったので、この日も二人で仕事終わりに食事へ。
良美のチョイスで割とカップル大目のイタリアンの店へ。

飯を食って、二人ともワインを飲んでほろ酔い。

(俺も良美もほとんど飲めない)

(そういえば良美って彼氏いないのかな?)

と、今更のようにふと考えた。

と、思うぐらい、普段俺は良美に対し女を意識していない。

「で、相談って?」

「あのぉ…うちの会社って社内恋愛アリなんですか?」

思わず噴いた。

セクハラ発言って事も分かっていたけれど、

「いや、無しって事は無いけど…恋人でもできたの?」

「いえ、、、でも、、、その、好きな人が、、、」

(もしかして俺か??)

自惚れたつもりはないけど、一瞬、頭をよぎった。

そんな俺の変化を察したのか、否定するように

「隣のグループのKさんなんですけど…」

Kは、25歳ぐらいのヒョロりと背の高い優男って感じ。

ゲーム、アニメ大好きの男だ。

「へぇ…で?告白でもするの?」

「いえ、、でも、もっとお話しがしたくって」

俺は、正直面倒くさくなっていた。

勝手にしろよ、学生か、と吐き捨てたくなった。

「すいません、俺さんにこんな事言ってもしかたないですよね…」

良美は下を向いて泣きそうになっている。

こんな事で二人の関係がこじれるのも嫌だし、仕事に支障をきたすのも困る。

「黙っていても何も解決しないよ。さっさと、飯でも飲みでも誘いなよ」

みたいな事を言って、その日は別れた。

それから暫くたって、クリスマスも近くなった頃。

良美も俺も年末らしく、忙しい日々を送っていた。

良美と憧れの先輩K君は、その後特に進展もなく(本人が言ってた)、ちょくちょくご飯なんかは食べに行ってるみたいだが、イブも別に過ごすらしい。

で、クリスマスイブ。

いつもどおり、20時ごろまで仕事をしていた俺。

周りにはポツポツ残っている奴もいるが、良美は18時頃に帰っていった。

何年も独り身の俺は、イブも、バレンタインもほとんど意識せず、今日も

「あぁ、そうか、イブだったか~」

みたいなノリで帰路に。


会社から駅までの道を歩いていると

「俺さ~~~ん!!」

と、呼ぶ声。

このアニメ声は…と思って振り返ると、案の定良美。

「俺さん、遅くまでお疲れ様ですぅぅ」

「あれ?良美、飲んでる??」

「はい、のんでますよぉ~~」

良美は、フリフリな感じのスカートに、これまたフリフリ風のコートで、精一杯って感じのおしゃれをしている。

「いま、ともだちと飲んでたんですけど、俺さんに会いたくて抜けてきちゃいました」

ふいにだったのでキュンときた。

でも、同時に(コイツ、やべぇ)と思ってしまった。

「はぁ?早く友達んとこ戻ってあげなよ」

「いいんですよぉ~。それより、ご飯まだですか?一緒にいきましょうよ」

俺は複雑な気分になった。

良美は、Kが好き。

イブは友達と過ごす。

でも、俺と過ごす事になっている。

「イブなのに、、なんて言うのは無しですよぉー。何も言わずに付き合ってください」

完全に酔ってハイテンションになってる。

そのまま二人で黙って歩いて、最寄り駅も過ぎてまだ歩いて、30分ぐらい、無言のまま歩き続けた。

冬とは言え、喉が渇いたので、自販機でコーヒーを買って、公園のベンチに座った。

良美は、オレンジジュースを買っていた。

二人でベンチに座って黙って飲んでいたが、良美が突然、ハラハラと泣きだした。

「…」

言葉につまる俺。

「す、すいません、、、ズズズッ」

良美はメガネをはずして、ハンカチで涙をふいている。

「どうしたの?」

なんて言うのは野暮なんだろうな…と思い、前をむいて、コーヒーを飲み続けた。

「俺さん、、、恋愛って、、難しいですよね、エヘヘ」

「無理しなくていいぞ。っていうか、一回深呼吸して落ち着け」

変に冷たい言い方になってないか気になったが、後悔しても遅い。

良美は鼻をズルズル言わせながら、また泣いてしまった。

「俺さん、、、K先輩の事はあきらめました。彼女いました、あの人」

ポツポツ話すのを聞くと休日はニートみたいな暮らしをしているKには、ニートのような彼女がいて、もう付き合って7年ぐらいになるらしい。

俺は頭の中で、

「しょーーもな」

とか思いつつも、良美が気の毒になった。

「良美、そのうち良い奴見つかるって」

と、言おうとしたのに、なぜか

「良美、俺がいるって」

と言ってしまった。

言ってからしまったと思ったが、時すでに遅し。

「俺さん、、、今、それ言うのズルいです」

と、またポロポロと泣きだしてしまった。

言い訳してもまた泣くだろうし、ちょっと放置。

肩ぐらい抱いてあげたらよかったのかもしれないけど、会社の先輩、後輩でそこまでするのもなって思い、寸前でやめておいた。

やがて良美が静かになった。

横目でチラっとみると、メガネを外した良美はまつ毛が濡れて、妙に大人っぽい。

(このメガネも子供っぽく見せる要因なんだよな・・)

なんて考えながら、

「メガネとると、大人っぽいな」

と冗談っぽくいって和ませようとした

「すいませんね、普段子供っぽくて」

良美はほっぺたをふくまらせて、そっぽをむいた。

(そういうのが子供っぽいのでは…)

という言葉はすんでで飲み込み、

「いやいや、十分素敵だと思うよ」

(って、俺、何言ってんだ。口説いてるのか??)

と自分で自分が分からなくなってしまった。

で、何を思ったか、気がついたら良美にキスしてた。

良美は、最初ビクンと体を固くしたが、次第に体をあずけるようにキスに応えてくれた。

実際には10秒にも満たなかったと思うが、唇を離すと

「え、ええー!えええーー!!」

と耳まで真っ赤にして騒ぐ良美。

こういうとき、どういう顔をしていいか分からず、もう一回、今度は少し強引に良美の唇を自分の唇ではさんだり、唇の端に舌をはわせたりした。

失恋した女にキスするなんて、俺最低だよな…と思いつつ、感触が妙に気持良くて、何度も唇を重ねた。

良美は、途中から

「ん…」

とか

「ハァハァ・・」

と軽く喘いだり、口を少しあけたりして、俺のキスに応えてくれた。

目じりが少し濡れていたので、指でふき取ってあげた。

家が遠い俺は、そろそろ終電の時間になり、

「ごめん、凄くキス気持ちいいんだけど、そろそろ終電だから・・」

と気の利かないセリフをはいて、立ち上がった。

良美は、少し俯いたまま、俺の背広の裾をつかんで

「もう少しだけ、一緒に…」

「いや、でも、もう終電がなくなりそうだから…」

「…じゃあ、いいです、すみません…」

と、つぶやく良美が、とても寂しそうだったので、俺は時計を見て逆算して、

「あと5分ぐらいだったら、走れば間に合うか」

と、またベンチに座る事にした。

良美は、俺の手をにぎって、指先を見詰めている。

なぜかその仕草が、俺の事を愛おしく思っているように思えた。

あっという間に、5分が経ち

「もう、ほんとに終電やばいから…」

と、後ろ髪ひかれる気持ちをふりきって、立ち上がると

「もう少し…だめですか?」

「だから、終電が…」

「待ってる人がいるんですか?」

「…いないの知ってて…嫌味か?」

「じゃあ、今日だけ一緒に…」

「…!!」

「ダメですか?」

良美は会社の後輩、Kが好き、でもKには彼女が、一緒にって…。

いろんな思いが錯綜したが、やっぱりこういうときに手を出すのは反則だろと思い

「じゃあ、一緒にいるけど、絶対手は出さないからね」

と自分に言い聞かせるように言った。

キスは、手だしにならないんだろうか…とは考えなかった。


寒いし、もう12時も回っていたので、自然とホテル街へと足が向いた。

さすがにどこもいっぱいだったけど、1件だけ、空いている部屋が見つかった。

部屋に入ると、気持がリセットされたのか、何だかこんな所に来ている自分に少し照れくさくなってしまった。

良美も同じ様子で、目が合うと下を向いて照れ笑いをした。

良美がお風呂に入り、続いて俺もシャワーを浴びた。

良美はバスタオルを巻いてテレビを見ていた。

手だしはしないと誓ってはいたが、体は入念に洗った。

部屋に戻ると、電気が真っ暗になっており、良美は布団に潜りこんでいた。

(もしや、布団をはぐとバスタオルは取って裸で・・)

良美の幼児体型(見た事ないけど)に、さほど興味は無かったが、ついドキドキしてしまった。

でも、布団をめくると、元通り服を着た良美がいた。

「バスタオルは恥ずかしくって…」

と、伏し目がちで言った。

「おやすみ」

と言うと

「おやすみなさい」

と返事が返ってきた。

俺は上向きで、良美は俺の方を向いて、腕に触れるかどうかの形で寝ていた。

俺は全然眠れず、顔を横に向けるとメガネをはずして、目を閉じている良美の顔。

よく見ると、肌もすべすべしているし、結構可愛い。

すっかり眠ったと思って、キスをした。

「ふにゃ…?なんでキスするんですかぁ」

起きた。

「いや、このまま寝るのもったいないなぁと…」

「何もしないんですよね?」

「うん、そうだな。約束だもんな」

と、言いつつ、自然と胸元に手が。

フニ…・

弾力と柔らかさに押し戻される俺の手。

もう一度、押しつける。

フニ…

(巨、巨乳!?)

「やめてくださいよぉ…あんまりおっきくないし、恥ずかしいです」

「いや、でも、割とおっきいよ。いくつ?」

「えっと…Dですけど、一応…」

「ほ、ほんとに??おっきいじゃん」

少しうろたえる俺。

おっぱいなんて、最近とんと見てないし、しかもDカップともなると、もうAVぐらいでしかお目にかかった事がない。

思わず着ている服をバサッとめくり、暗闇の中、おっぱいを拝んだ。

(の、ノーブラ!)

下着は当然つけてると思った俺は、びっくりした。

そして収集がつかなくなった。

「は、恥ずかしいから、、、手離して…」

「おっきいよな…触っていい?」

「な、、、何もしないって俺さんが言ったじゃないですか…」

「ダメかなぁ・・?これ、触るなってほうが無理だし」

「もう、、、わけわかんない」

と、抵抗がなくなったので、OKのサインととらえ、良美の胸をもんだり、吸ったりした。

でも、傷心は癒えてないだろうし、今日はおっぱいだけ堪能したら、本当に寝ようと誓った。

「ぁ…ハァ…ぁ・・ぁ…」

可愛いくて大き目の声が部屋に響く。

舌先でしっかり乳首をあじわうと、

「ん、、くぅぅ、、、んぁぁぁ」

と、小さい身を少しよじって感じている。

なんだか、幼い子を犯している気分になってきた。。。

なんて思いながら、一通り味わった所で、

「おしまい」

といって、触るのをやめた。

もちろん、俺のアレは制御不能なぐらい暴れていた。

肩で息をしていた良美は、怒ったようにこっちを向き

「もう、、、何するんですかぁ…」

と布団で顔を隠してしまった。

「もしかして、濡れちゃった?」

と冗談っぽく言うと

「当たり前じゃないですか…!」

と足をバタバタさせた。

本当に濡れているか確かめたくなった俺は、そっと股間に手をのばした。

下は何もつけていなかった。

一瞬、体をピクンとさせたが抵抗する事もなく、俺の指は、良美の秘部に届いた。

指が吸いこまれるぐらい、愛液があふれ滑りがよくなっていた。

「んぁ…そこ、だめですぅ…・」

わざとピチャピチャ音をたてると

「ああああん、、、あああ、、、だめ、、、きもちいい、、、」

(こんな小さい子でも、ちゃんと濡れるんだ…)

と、当たり前のような、意味不明な事を考えながら、愛液を指でくちゅくちゅとかきまわし続けた。

「俺さん、、、ダメ、、あ、そこ、、、あ、、、もう入れて、、、あ、、」

(ん?なんて言った?)

「あ、、、イク、、、イクイク、、、もう入れて!!あ、、、あああーーー!!!」

と、良美は体を何度も痙攣させてイった。

(今、入れてって…)

俺らは会社の先輩と後輩で、Kの事が好きで…



途中で考えるのが面倒くさくなった。

「俺のもちょっと触ってほしいな…ダメ?」

「私・・あんまりした事なくて…」

と、おそるおそる手を俺の股間に伸ばした。

良美は本当に経験が少ないらしく、手つきがぎこちなかった。

フェラもしてくれたけど、それも下手で、なんだか少し安心してしまった。

下手なのに、けなげな姿に興奮して俺はすぐに発射してしまった。

良美は飲もうと頑張ったけれど、途中で断念して手の上に出していた。

出た後も、慣れない下づかいでぺろぺろと綺麗にしてくれた。

「今度は良美が気持ち良くなっていいよ」

と、交代して良美のアソコを愛撫した。

何となくパイパンの気がしていたが、ちゃんと毛も生えそろって、当たり前だが、大人の体だった。

指をワレメにそってはわせてると、また大量の愛液があふれてきて、

「あ…ダメダメ…またイク…入れて…」

「だから、入れるのはダメだって」

「あ…いっちゃううう!!!」

と、何度も痙攣して果てた。

その後、またフェラしてもらい、全然うまくないのに、また俺は数分で発射してしまった。


「俺さんみたいに何回もいく人、初めてみました」

と、感心だか馬鹿にされてるんだか、複雑な心境になった。

その後、俺が仰向けのまま、良美が上にのり、キスをした。

良美のDカップが俺の胸にふれて、俺のアソコは、また大きくなってしまった。

「あんまり見ないでください…」

と、顔をそらせたまま、俺のあそこにまたがると、ぐちゅぐちゅの股間をこすりつけて、素股状態になった。

最初はぎこちなく腰を動かすだけだったが、そのうち小刻みに、自分のクリを押し当てるような運動にかわった。

「あ…これ・・気持ちいい…あ…みないでください…」

「ハァ…入れたい・・あ…はいっちゃいそう…」

良美のアソコは、だんだんと俺の先端をかすめるようになり、ついに、ヌルンと入ってしまった。

「ハァん…・はい…ちゃった…」

「ん…恥ずかしいよぉ…」

「きもちいです…」

良美は、荒い息遣いで、エッチな事を言いながらどんどんと腰をふっていく。

「ん・・ん…ん・・あ・・ここ、きもちいい」

背筋を伸ばしたまま、前後に腰をゆりうごかすように出し入れする。

「あ…・いっちゃ…またいっちゃいますぅぅぅ!!!」

急に中が狭くなったかと思うと、良美は俺の腹の上で何度も弓なりになった。

「俺さん、、、いっぱい、感じてしまいました、、、」

と言いながら、腰の動きをとめようとしない。

情けない話だが、イったあとの緩慢な動きで、俺も発射してしまった。

直前になんとか抜く事ができ、あおむけのまま自分の腹に大量放出した。

気がつくと、朝の6時になっていた。

で、その後、良美と俺は、会社に内緒で付き合うようになり、休日は彼女の家で飯・SEX・飯…の怠惰な生活を送っている。
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