まさかの風呂場で立ちバック中【エッチな話告白】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

まさかの風呂場で立ちバック中【エッチな話告白】

とても美人な後輩がいた。
清楚で派手さはないけど目鼻立ちはくっきり。
言葉遣いも立ち振る舞いも上品で育ちのよさを感じさせる子だった。

当然興味をもち、ちょいっとして彼女の家に散歩に行ってみた。

下着でも干してないかなぁと期待したけど
一階ということもあり、収穫はなかった。

何回か通ううちについにチャンスがきた!
風呂場の明かりがついてる!

ドッキドキしながら近づくと音?声?がする。。。
覗いてみると・・・・・

まさかの風呂場でのSEX中!!!

美人だし彼氏くらいいるんだろうなぁとは思っていたが、、、
まさかの風呂場で立ちバック中。

しかもナマで入れてる。

時間は2,3分くらいだったかな。
現実感のない時間がすぎてた。

目は彼女のあらゆるパーツを追っかけてた。

乳首は茶色なんだ、とか、毛は薄いのか、手入れしているのか?とか、
太ももにほくろがあるんだ、とか。

そうこうしているうちに
彼氏の動きが早くなったと思ったら抜いて床に出していた。

彼女がコッチをむきそうになったのでダッシュで逃げました。

次の日から彼女を見る目が、、変わりましたねw
こんなやさしい雰囲気の子が風呂場で。。と思うとそれだけで立つ。

キミのSEXライフ知ってるよ。って言いたくてたまらない
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