ペニスにお尻を擦り付けて、逆痴漢してくる痴女に何回も電車の中で遭遇した【エロ体験】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

ペニスにお尻を擦り付けて、逆痴漢してくる痴女に何回も電車の中で遭遇した【エロ体験】

今まで生きてきて、
数人の痴女に遭遇した事がある

痴女と出会うのは毎回電車の中

あれはO線で、30代半ばと思しき
黒いミニタイト姿のOLにヒップと
ペニスを密着させられた。

その人はお尻を突き出しながら
ペニスを擦り上げて尻コキしてきた

最初は何だか分からなかったが、
気持ちよかったのでこっちからも
股間を押し付けてさらに尻を揉んだ。

ちなみにこのOLとは
3回ほど遭遇して逆痴漢され楽しませてもらった


D線では3回痴女に遭遇し、
2回は本気で触った。

1度目はやはりOLで、
年は20代だったと思う。




こっちをチラリと一瞥した後、
ミニのタイトスカートに包まれた尻をペニスに押し付けてきて、
さらに左右に擦りつけ始めた。

やがてこっちがヒップを軽く
手の側面で撫でると、
手の方にヒップを動かしていった。

しばらくすると、カバンを落として
(わざとだったと思う)、そのカバンを拾う時に
お尻を勃起したモノの押し付けてきた。

これを数回やった。

2回目はチノパン姿の
女子大生っぽい感じで、密着状態のままでいると、
お尻をペニスに押し当てたまま
脚をだんだん大きく開き始めた。

こっちから押し付けても、
何も言わずに前を向いていて、
手の側面を持って行っても何も後ろを振り返りもしなかった。

「これはイケる」

と思い、尻を撫でたが無抵抗。

やがて、ある変態的な考えが浮かび、
握り拳を彼女のお尻に押し当てて
グリグリ動かしてみた。

さすがにこれには振り返ってきた。

(ヤバい!)と思ったが、その人は、
次の駅で無言で降りていった。

3回目は雨の日。

傘を持っていると、目の前のロングフレアの
JDが傘の柄を持つ手にヒップの
割れ目を押し当ててきた。

嫌がる事もなく、
しばらくそのままでいたので指で
アナルの辺りを刺激してみると、
さらにお尻を後ろに突き出して押し当ててきたので、
片手でヒップとその割れ目を
刺激し続けた。

彼女の顔をチラっと見てみたが、
イッてたように見えた。

N線では、下り方面で2人組のJDがいて
向き合って話していたが、
そのうち自分に背を向けている方の
JDがお尻をペニスに擦りつけてきた。

もう1人のJDは気づいていないのか
分かっているのかのどっちかだと思うが、
普通に話しかけていた。

JDがお尻をペニスに押し当てて、
左右に軽く振るのでこっちからも
ペニスを押し当てて尻たぶを片手で撫でた。

すると、ヒップを"の"の字を描くように
動かして股間を刺激してきた。

電車にいる逆痴漢してくる痴女に共通してることは
どの女性もお尻を使い、尻コキしてくるという事

多くの淫乱な痴女に出会い
我が人生は痴女の女神に愛されていると思う

関連記事

コメント(-)トラックバック(-)Edit
Copyright © エロ体験談 官能的なエッチな話告白 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます