二卵性双生児で、ブサメン兄と可愛い妹の双子の近親相姦告白【エロ体験談】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

二卵性双生児で、ブサメン兄と可愛い妹の双子の近親相姦告白【エロ体験談】

俺は双子なんだけど、同性じゃなく
男と女の双子。

それで俺のがほんの少し早く生まれて兄で、
双子の片割れは妹なんだ。

当然、同じ年の16歳。

妹は 仮にアヤとする
高2の女子高生で兄からみても少しかわいかった 
157CMの細身のスレンダーで
Cカップあり、友達からモデルのSHIHOに似てるっていわれてた

それで兄の俺は16歳、仮にヒデとする。


高校2年のブサメンで173CM
体重63kgあり、陸上部のおかげで筋肉ついた  
チャラマッチョとか筋肉ピアスってよばれてた

ちなみに双子っていっても二卵性で全く似てない

街中でお互いの友達に出会っても
彼氏彼女って間違われるレベル
一回、彼女に勘違いされてMAXビンタくらっちまった

その日も普通に買い物(妹の荷物もち)して
家に帰ったのだが、 夜に怖いテレビをみたらしく

「一緒にいて」

といってきた

俺は前日から バイト→合コン→妹の買い物 
で若さに物を言わせて寝ずにフル稼働だったんで
いつもなら起きて話してるものの寝ちまった

それで朝方4時頃に目が覚めたら
目の前に妹寝てるの(俺のベット)

しかも服がはだけてて
谷間見えてるし下はパンツだけだった

ちょーどお前らが好きな
白シャツ+パンツルックだった

そんで俺も男だし朝立ちしてて
あわててベットから出ようとしたんだよ
そしたら妹が腕絡ましてきてそのまま動けなくなっちまった

後から聞いたらこのときスデに意識あったらしい

そんで「コレナンテエロゲ」ってアタフタしてる
間に妹が目覚ました

こっから長いからちょっと省略
で結局

「俺も男だしこれ以上はヤバイ」

「ヒデならいいよ」

もう我慢できなくなった俺は目の前の
女の子が妹であることすら忘れて服を脱がした

不思議と罪悪感はなく

「こいつキレイな体してんな」

ぐらしか思わなかった

胸揉んでキスして、耳とかあま噛みしちゃって
いよいよってとき重大なことに気がついた

そんとき俺が付き合ってた娘が
ピル飲んでて毎回生だったからゴムがなかったのだ

ここまできて生殺しか。

と鬱ってると「生でもいいよ」って耳元でささやいてきた
そろそろ生理がくる時期だったらしい

まーそんなことよりもびっくりしたのは
彼女に「生でいいよ」っていわれるよりも
妹に言われたほうが興奮したことだ

背徳感、イケナイことをしているって感覚が
多分少しだけ残ってたんだと思うだから余計に

ね とりあえず正常位で挿入した 
なんていうか今まで経験してきた娘よりもキツくて熱かった

根元まで挿れるたびに「ヒデッヒデッ」って小さな声で呼んでくれた

俺も夢中で「アヤッアヤッ」って呼んでたと思う

途中でバックに体勢を変えたんだが
アヤの腰が砕けちゃって立てなくなったので
すぐに正常位にもどした

最後出そうになったとき
「中でイイヨ」って小さな声が聞こえた

けど俺の中でそれだけはダメダって
思いが浮かんできて結局腹の上にだした

次の日はお互い高校だったんだけど
二人ともHのあと昼まで寝ちゃったからズル休みしてしまった

俺らは違う学校に通ってたから
もうお互いの友達や担任や学校からの
電話でケータイずっと鳴ってたw

そんな妹もこのあいだ
嫁にいってもう家にいない。

結局何回か双子兄妹で近親相姦Hはしたが
初めての時のことは今でも鮮明に覚えてる。

俺も今では結婚を考えて付き合ってる彼女もいる

だからひとつの区切りとして
誰かに話したかったんだ

双子というのはちょっと普通の兄妹とは
違うのかもしれないって思う

関連記事

コメント(-)トラックバック(-)Edit
Copyright © エロ体験談 官能的なエッチな話告白 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます