彼女がオシッコや脱糞している所を見たくて、下剤を仕込んでトイレを覗いてみたww【エロ体験】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

彼女がオシッコや脱糞している所を見たくて、下剤を仕込んでトイレを覗いてみたww【エロ体験】

自慢出来る彼女がいる。

超イイ女で、年は23歳。

大学生の時に、某有名大学の文化祭で
準ミスグランプリにも選ばれた事がある
お嬢様系美女。

性格は多少キツ目のクールビューティな感じだけど、
エビちゃん似で可愛い!

でも俺は彼女には優しいけれど、
悪い彼氏だ。

なぜなら学生時代から付き合っているので、

セックスもマンネリ化してき飽きしまって、
1年位前からよく彼女の
トイレを覗き放尿な脱糞するところを
見るようになってしまった(笑)。

軽いスカトロフェチに目覚めてしまったんだよ。


それで一度

「トイレしているところ見せて」

と聞いたら、

「死んでもいやだ」

て怒られた。

そんな彼女だから、
最初におしっこしているの姿を覗いた時はメチャ興奮が、
彼女がうんち、排便しているところを想像すると、
どうしても見たくなってしまった。

それで、俺の母親がたまに使っている
液体の便秘薬があるが、
デート前日の夜に、彼女が席を立ったその隙に
彼女のワインにその薬を数滴を垂らした。

量が多いとかなりの下痢をするらしいので(母親談)、

それでは余りにかわいそうなので、少な目にしておき、
その夜の別れ際には

「明日のデートはおしゃれして来いよ」

て言っておいた。

やっぱり、可愛いカッコの方が、
ギャップがあって、興奮しますから(笑)。

翌日は朝からドライブ。彼女は俺が言った通り、
短めの白いワンピースに、
首にはスカーフを巻いて(そういうの俺大好き!)
おしゃれをして来た。

もうそれだけで興奮したが、
この格好でうんちをしている姿を
想像するだけでチンコはビンビンになった(笑)。

目的地は、以前に俺が行ったことがある
人がいない覗きやすそうな
トイレがある海の近くの公園で、
途中買い物をしたコンビニで、
彼女が一回トイレに行ったが、
すぐに出てきたので安心(?)した。

目的地に着くと予想通り人はほとんどいなく、
昼飯を外で食ったり、散歩していたが、
彼女が一向にトイレに行きたがらない。

俺の母親は夜寝る前に飲めば、
朝飯後か午前中に催すらしいのだが、
2時近くなっても彼女は
コンビ以降トイレに行きたがらなかった。

薬の量が少な過ぎたのかと
少し後悔(?)して諦めかけていた頃、
寒くなってきたから車に戻ろうということになり、
車の近くまで戻ってきた時、
遂に「私、御手洗いに行ってくる」と言ってきた。

キター!!と思い、

「俺もしょんべん」

と言うと

「イヤだ、一緒に行かない」

と嫌がったが、

「俺もマジでしたい」

と言ってトイレへと歩いて
行ったら後ろから彼女もついてきた。

普段から彼女は、
よっぽど恥ずかしいのか
トイレには一緒に行きたがらない女で、
駐車場の端にあるトイレの近くまで
一緒に来たところで

「じゃぁ、先に行って」

と男女別なのに一緒に入るのを嫌がった。

俺は別にしたくもなかったが
先にトイレに入り、しばらくしてから出て、
俺が側まで行くとバックからハンカチを出して、
そのバックを俺に預けて

「車で待っていて」

と別に急ぐことなくトイレへと歩いて行った。

彼女が遂にうんちをするのかと思うと、
心臓はもう爆発寸前!

彼女は何も知らず、
うしろを振り返りもしなさそうだったので、
俺も気づかれないように少しずつトイレに近づいた。

バタンとドアが閉まると同時に
彼女のバックを入口に置いて、
そーっと女子トイレに侵入した。

スカートをめくってパンティ
を下ろすような音が聞こえたので、
床に這いつくばって(格好悪り~)、
ドアの下の隙間から覗いた。

トイレ内は結構広く、
ドア間近で振り向けば気づかれる
近さで覗いているので、すげーよく見える。

彼女はすでに白いスカートをまくり上げて、
おしりをこっちに向け、
いつもそうだがちょっと内股気味にしゃがんでいた。

右手はスカートをおしりの上の方で
落ちてこないようにと手で抑えて、
左手でタンク式の水洗レバーに手をやっていた。

そのまましばらくじっとしていたので、
俺も息もしないで見ていると、
少しずつ肛門が開いてきた。

すると声は出していないが息んでいるみたいで、
みるみる肛門が開き始めて
可愛い彼女からは想像もできないほどの
グロテスクな赤黒い肛門が
2センチ位も「管」のように突き出してきた。

彼女は水洗レバーを押し上げて水を流し始めるた。

右手はスカートを抑えたままで
左手はレバーから手を離すと、

その手で膝を抱え、
背中を丸めて一生懸命息んでいる様子で、
すると広がり伸びきった肛門から、
水を流しているのでメリメリと音こそ聞こえないが、
かなり太いうんちが出てきてスルリと便器に落ちた。

一旦ため息をついたみたいだが、
その後も頑張って息んでいるのが
肛門がパクパクしているのと、
その度に背中を丸めるのでよくわかり、
おしりの割れ目から白いオリモノまで垂れてきた。

その後も息みながら、
小さいうんちが2回出できたが、
多分彼女は早く出し終わって俺の元に戻って、
俺にうんちをしていると
感づかれないようにと急いでいるのだろう。

やっぱり、デート中にうんちをするのは
彼女の場合は特に恥ずかしいことで、
そう思うと、いじらしくて可愛い!。

もうこれでお終いかなと思っていたが、
彼女はスカートを右手で手で押さえたまま、
白いオリモノをブランと垂れさせながわ
まだ背中を何度も丸めて息んでおり、
肛門もさっきより小さくなってきているが
「管」のように出してパクパクさせている。

普通に考えて大便中にオリモノなんかたれんし

垂れるしそんなことも知らんのか

俺も気づかれないように
もう出ようかなぁと思っていた時、

「ぁっ」

て息を殺した彼女の息む声が
微かに聞こえるのと同時に、
急に肛門がまた大きく開き伸びて、
チョッと固めのうんこが出た後から
かなりの勢いで柔らかいうんこが、

「ブビッ ブビィー」

と恥ずかしい音を立てながら出てきた。

彼女は相当焦った様子で左手で
レバーを何回も押し上げているけど、
タンクに水があまり溜まっていないので
ほとんど水が流れず、音が消えない(笑)。

その後下痢に近い柔らかいうんちがおなら混じりに、

「ブビッ」

「ベッビービビー」って

痩せていてあんまり食べない彼女なのに、
便器から飛び出すのではという凄い勢いで、
かなりの量のうんこがが一気に出てきて、
しかもその間、必死に何回も
カチャカチャとレバーを押し上げている。

その姿がチョー可愛い!

それでもう全部出し切ったのか、
ちょっとすると「シュー」とおしっこを始めた。

けな気にまだ水を流そうとしているが
完全にタンクはカラの状態で、
おしっこの「シュー」という音とおしっこが便器の水溜りに入る
「ジョボジョボ」という音がミックスされて、
タンクに流れる水道の音より大きく響いていた。

右手はずっとスカートを押さえたまま、
左手ひとつでトイレットペーパーを引き出し始めたので、
俺はゆっくりと音を立てないように立ち上がり、
そっと女子トイレから出て行ったが、
後ろから何度も何度も

「ガラガラ」

とトイレットペーパーを引く音が聞こえていた。

彼女はタンクに水が溜まるまで
待っていたらしく、しばらくするとトイレから出てきた。

俺はさっきよりトイレから離れた所で
タバコを吸って待っていたようにすると、
彼女が歩いて帰ってきた。

遠目で見ていて、
とてもさっき見た開き伸びきって赤黒く
「管」のように突き出した肛門と、
あの排便の音からは想像もつかない、
やっぱりいい女で、特に彼女が死んでも
見られたくない姿を見てしまったと思うと、
罪悪感以上にチンポはギンギンになっていた。

彼女は

「ごめんね、待たせて
ストッキングが伝線しそうだったので
直してたら遅くなったの」

って、俺が一言も聞いていないのに
訳の分からない言い訳を自分からはじめて、
何かはしゃいだ様子でで俺の腕をつかんで、

「車で待っていてもよかったのに~」

と甘えてきた。

その時は何も知らない
彼女が余計に可愛く思えた。

その日は我慢できずラブホに直行したが、
俺が相当燃えていたみたいで、
いつもはセックスの時はおとなしい彼女も

「気持ちいい!」

「今日スゴい!」

を何も知らず、連発していたのが笑えた。

ヤッパ、性格の良い彼女も悪くないが、
見た目が可愛いくて、

「イイ女」

が彼女だと色々楽しめていいね。

その上で、美女に出来れば
目の前で排便や放尿してもらいたいけど
それは彼女の中で
絶対NGなんだろうなー

覗くしかないな!

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