寸止め地獄のSM女王様のお仕置きプレイ!【エロ体験】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

寸止め地獄のSM女王様のお仕置きプレイ!【エロ体験】

ドM男でSM中毒になっていた時期がありまして
某SMクラブ(性感でない)の個室で
女王様にお仕置きMプレイをしてもらった時に最高の性体験を経験しまた。

鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマグラなど、
かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、
夜10時ごろ、後半戦の時に、
女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」
と聞かれ「はい!」とチンポギンギンになりながら返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、
「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と
急にやさしい口調に変わりました。


何をするのかとチンポ汁を出しつつ思っていると
全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、
そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、
子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、
いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら
女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら
私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、
カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、
アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。

「だめです。もう逝きそうです!」というと女王様は

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。
それまで絶対逝っちゃだめよ!」とやさしく言ってくれました。

「いーち、にーい・・・にじゅう」

がまんしながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。
そしたら逝かせてあげる。」

でも今度は10を過ぎた所で
もう我慢が出来なくなりました

「あひ、もうだめ!逝っちゃうやめて!
バイブ止めて!逝くー」

と情けない泣き声を張り上げました

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して
「だめよ!まだ逝っちゃ。」と嫣然と笑いました

少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、
もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られ
もう一方の手で先の部分をゆっくり
私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました

少し萎えかけていたティムポは快感ですぐにそそり立ち、
女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました

すぐに又追い詰められ、
「お願いです、やめて!イクいく」と絶叫していました。

又、イク寸前に絶妙のタイミングではずされ、
その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。

何回目かの寸止めの後、
「絶対に逝っちゃだめだからね!」と言われながら
また数を数えさせられ、ティムポを握られ、
亀頭をニギニギされ、乳首を甘噛みされ、
「もうだめ、イク、逝く、おねがい!」
私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように「逝っちゃだめ!」と
繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」と言う気持ちと、
「もう我慢できない。どうにでもなれ。
」という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、

「だめ逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさいイー!」

と錯乱状態で逝ってしまいました。

普段のプレイでは手も触れず
バイブで逝かせてもらうだけだったので、
今回はこれだけでも大満足だったのですが、
これで終わりではありませんでした。

逝ったすぐに「何回いけるかなー」と言いながら、
彼女はティムポをギュッと握り
(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油に
しながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら
二度目の発射はすぐにやってきました。

私はすでにティムポは麻痺して、
もう終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

逝ってしまってぐったりしている私のアナルに
精液をまぶしたバイブがつっこまれ、
ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、
自分の意思に反し又勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ、
ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのか、
何回もイカされ男の潮吹きを経験させれ
失神したようになってしまい後半はほとんど覚えていません。
気がついたときには、縄を解かれ、
ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。

真夜中になっていました。

しばらくは怖くなって自粛していたのですが、
強烈な体験が忘れられず、2ヶ月後にその店に行きました。

でもこの極上のテクニックを持っている女王様は
既に引退し、国に帰ったとスタッフに言われました。

発狂しそうになる程の快感を与えてくれたのは
このSM女王様一人だけです。

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