逆レ●プでドクドク中に出させ、女として達成感が湧いたような、湧かないようなエロ体験【エッチな話告白】 - エロ体験談 官能的なエッチな話告白

逆レ●プでドクドク中に出させ、女として達成感が湧いたような、湧かないようなエロ体験【エッチな話告白】

今から4年前で私が20歳の頃の話です。

当時付き合い始めた彼が、実は二股かけられてたことを知り、

友人と居酒屋に飲みに出かけた。

私は当時ザルだったので、

ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。


友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。

金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、

隣には20代後半位の男性二人が座っていました。

「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」

「そうだよね、あたしなんてさ…」

ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が

「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。

なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、

男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
本酔いではないにせよ、酒が入ってハイテンションな私達は負け組同士、

何故か一緒に飲むことに。

男性陣は私達より1時間ほど前から店にいたらしく、

どうやらかなりの量を飲んでる模様。1人は酔ってはいますが、まだ正気。

もう1人はひたすら爆笑してトイレに行くのもまさに千鳥足。

酒の勢いも手伝って、互いの彼・彼女の愚痴り合いから、

次第に試して良かった体位や性感帯について盛りあがってしまい、

友人と男性二人の正気なほうはすっかり二人の世界に…

おいおい、この爆笑男をどうしろと言うのか。

箸が転がってもおかしい年頃というのは聞いたことがあるが、

あんた男だしいい年だろう。しかし爆笑しながらも、話は結構面白い。

泥酔してこれだけ饒舌ということは普段は相当頭がキレる人なのかもしれない。

後からわかった事なのだが、家裁の主事なのだそうだ。

多分四人の中で一番シラフであろう私は、この男性をじっくり観察。

高すぎるテンションに惑わされ、引き気味だったが、

やや薄めの顔の造形とやや低めの声質、何といっても指が綺麗。

体型も細すぎずいい具合の筋肉がついていそう。

い い ん じゃな い か ?

当時セックスにはまり出し、

やりたい盛りの私は、この男のカラダに興味津々。

しかしいくらセックス初心者でも、

男が泥酔すると勃起しないことくらいは知っていた。

友人達二人はすでに怪しいムードである。

もう1人の男性はニヤニヤしながら

「俺、このコ(友人)送ってくるわ。そいつタクシーに乗せてあげてもらえる?」

うわーお持ち帰りですかw

何故か私の闘争心に火がつく。私も持って帰りたい!(ような気がする)

支払いはもう1人の男性が済ませてくれたので、残った日本酒をひといきで飲み、

「もうどうにもならなそうだから、帰ったほうがいいんじゃない?タクシー呼ぶから」

「うわーごめんね~俺酒弱いのに勢いで飲んじゃって…情けなし」

「いやぁ、いいよーwこうなったら致し方ないし」

すでに立つのもままならない男を支えながらタクシーに。

男に聞いて住所を告げ、15分ほど走ったところで到着。男熟睡。

「着いたよー、降りよう、ね」

揺すっても叩いても起きない。んー困った。

流石に175cmはあるであろう男は背負えない。

優しいタクシーのおじさんと悶絶しながら、

1Fにある男の部屋まで引きずるように運んだ。

「姉ちゃん、この子置いて帰るかい?」

「いえ、ちょっと心配なので残ります」

「そうか、しかし女より酒弱いとは情けないねぇw」

弱くないと始まらないじゃんw

部屋に着いたところで熟睡してるこの男をどうしたもんかと考えた。

自らの経験値はまだ少ない。

とりあえず廊下から居間まで引きずり、頭の下にクッションを敷く。私いい人?

「部屋ついたよー」

男をガンガン揺するとうっすら目が開いた。

「んあーー、うわーーーーごめん…やばいな俺」

トロンとした目がなんかそそる。やばい、したい。自分、実はSなのだろうか。

「シャツとネクタイきついでしょー、ゆるめてあげる」

言い訳のように言いながら、ネクタイとボタンを外した。

やはり予想通り、筋肉質。胸固いぞ…

たまらず軽くキスしてみる。男の唇は元彼と違って柔らかかった。

男の唇は固いものだと思ってた私は多少驚く。

「ん… ん?○○さん、んあに?」

少し怯んだがもう後には戻れない、そのまま舌を押しこんだ。

アルコールのせいか生暖かいとっこして熱い。

「う… え?うわー、なに?」

「○○さんとしたいんだけど…だめ?」

「いや…いいも悪いも…悪くないけど…しかし…」

ここで畳み掛けたほうがいいんだよな、きっと。

「じゃあやめる?」パンツの上から軽くチン○ンを触ってみる。

「でも…飲んだら立たないかも…」

それは同意と見なしますが?

跨ったままベルトを外し、ズボンを下ろす。

彼のトランクスの上から思わずチン○ンを頬張る。

やや硬くなったところで前開きのボタンを外して、フェラ。

元彼に教わった手技で一般の男性に通用するのであろうか…

裏筋をつつつと舐め上げて、カリを舌先で弄び、

今度は一気に吸いながら根元まで強めに咥えそのままジュポジュポ。

「あ…それいいよ…うわー、できるかも…」

元彼の指南も少しは役に立つんだ!やや硬→結構硬へ硬度UP!!

なんか妙な達成感。興奮したためか私もかなり濡れている。

ハァハァしながらもういいや、と男のチン○ンを自らに誘導。

がむしゃらに上下に動いてみる。

「うっ…コレ、いいの…?大丈夫…?」

「うん、したいから…」

男も下からズンズン突き上げてくる。

元彼より大きくて太さも長さもある。うわ、やばいかも。

以前教えてもらった事を思い出しながら、

上半身を反り気味にして、男の左膝につかまりながら、縦に腰を振ってみる。

「ん…出そう…いいかな?」

中出しについては元彼の推奨でピルを飲んでいたので問題ない。

「うん、いいよ。ピル飲んでるから大丈夫なの」

更に腰を回しながら縦に振りつづける。これも有効なのか!

「んっ………」

ドクドク中に出され、女として達成感が湧いたような、湧かないような…

そのまま私も男も疲れて寝てしまい、翌朝目覚めると、

男はおぼろげながらも覚えているようで、

「酔ってるところを襲われたのは初めてだ」と顔を赤くしていた。

シャワー浴びてから、今度は男のほうに攻められました。


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